テキスト インデックス
■1■ルクラからパクディン、ナムチェバザールへ |
||
01 | ルクラ空港 | 出発地点は、カトマンズから空路僅か45分 |
02 | チョウタラ | 街道のあちこちにこうした石組みの休み場があります |
03 | マニ石 | チベット仏教の経文を掘りつけた石 |
04 | パクディンの野営地 | 橋の向こうが1日目のキャンプ地 |
05 | 街道風景 | 茶店、ロッジ、レストランなど。遠くはクンビラ5761m |
06 | シェルパ族の少年 | 子供の頃の自分を思い出しました |
07 | 昼食風景 | ポーターたちの昼食の準備風景です |
08 | シェルパニ | 兎に角凄い、強いです |
09 | 吊橋を渡る | ドウドウコシ川を右岸に渡り,いよいよ急登が始まる |
10 | エヴェレストだ!! | 急登の途中、エヴェレストが姿を見せました |
■2■ナムチェバザールにて |
||
11 | チョルテン | ヤットたどり着いたナムチェバザールのお出迎えです |
12 | マニ車 | 小屋の中には水車が有るのかと思っていたら・・・ |
13 | ナムチェバザール | 北側の丘からの鳥瞰 |
14 | テントサイト前 | チベットから来た商人が市を開いていました |
15 | メインストリート | ドルが使え、登山用具がなんで揃っていました |
16 | 石造りの家 | 家はこんな石造りでした |
17 | 子守をする少女 | ここでも自分の子供時代を思い出しました |
18 | ナムチェのハート 1 | 土曜日に開かれるハート(定期市)で賑わっていました |
19 | ナムチェのハート 2 | 毎土曜日の午前中に開かれます |
20 | パノラマ | ナムチェバザールの博物館前からの眺めです |
21 | 須弥山の世界 | エヴェレストビューホテルのテラスから |
22 | タムセルク | 6618m,ビューホテルへの道から |
■3■ナムチェバザールからタンボチェへ |
||
23 | ダフィー | ネパールの国鳥です |
24 | 道路工事の少年 | こんな少年達が道路の補修をしていました |
25 | アマダブラム | 6814m、クンブー山群のもう一つの顔です |
26 | タンボチェへの登り | 川を渡っていよいよ標高差600mの登りですぴ余 |
27 | マウンテインゴート | 沢山見かけました |
28 | タンボチェゴンパ | エヴェレストとアマダブラムを背景に、絶好のロケーション |
29 | 昼下がりのゴンパ | ゆったりとした、時間が流れていました |
30 | 少年僧達 | マウンテインバイクに興味を示していました |
31 | テントサイトの朝 | ゴンパの前がテントサイトでした |
32 | ローツェ | 8501m,タンボチェの南東に有る尾根からの眺め |
33 | コンデリ | ルクラ空港から見えていた山です |
34 | クンビラ | クンビラとはシェルパ族の山の神。神聖な山。 |
35 | カンテガ | 6748m、タルチョーの向こうに輝いていました |
■4■タンボチェからディンボチェ、イムジャコーラ沿いの山々へ |
||
36 | ヤクの行列 | 働き手のヤクは可愛がられているようです |
37 | アマダブラム | こんな風景の中を進みます |
38 | 昼食後の団欒 | こんなヤクの囲いの中で昼食を摂りました |
39 | トレッキングルート | ディンボチェへは右岸の道を進みます。 |
40 | デェンボチェのカルカ | 遥々と来たなーと感じた瞬間でした |
41 | 少年のポーター達 | 彼らが私たちの食堂のテーブル・椅子を運んで呉れた |
42 | タウツェ | 6367m、夕日に輝いていました |
43 | ヒマラヤ襞の山 1 | 高所順化で登ったディンボチェの北の無名の丘から |
44 | ヒマラヤ襞の山 2 | 息を飲むような素晴らしい眺めが広がっていました。 |
45 | ヒマラヤ襞の山 3 | 疲れが吹っ飛んでしまいました |
46 | ヒマラヤ襞の山 4 | イムジャコーラ沿いの無名の山々です |
47 | 氷河湖 | チョラッツェ6440mの麓の有るチョラッツオ湖 |
48 | ヌンブール | 6937m、シェルパの聖なる山です |
■4■ディンボチェからカラパタールへ |
||
49 | ペリチェのカルカ | 夏の間使われるヤクの放牧場 |
50 | プモリ | 7165m、もうチベットとの国境の山です |
51 | ロブチェのカルカ | ついに、最後のキャンプ地に来ました |
52 | テーラー | 4910mの高地の洋服屋さん? |
53 | 夕映えのヌプツェ | 7879m、ヌプツェが夕日に染まっていました |
54 | アタックの朝 | 薄暗いうちにロブチェを出発しました |
55 | カラパタール | 手前の丘が、カラパタール5550m |
56 | エヴェレスト(1) | カラパタールより |
57 | エヴェレスト(2) | カラパタールより |
58 | エヴェレスト(3) | 思いっきりアップで |
59 | パノラマ | カラパタールよりの展望 |
■5■カラパタールから帰路パンボチェ,クムジュン、ルクラへ |
||
60 | メンダン | マニ石うを長い壁状に並べた塚 |
61 | パンボチェのゴンパ | イエティーの毛皮が有ったとか・・・ |
62 | チョルテン | 村の入り口にありました |
63 | クムジュン村 | サナサから寄り道をしました |
64 | クムジュンのゴンパ | イエティーの頭皮が有ったゴンパだとか・・ |
65 | 学校 | ヒラリー卿が建てた学校 |
66 | ルクラの通り | 雨で飛行機が飛ばず、ゆっくりと歩きました |
67 | キャンプサイト | 飛行場のすぐそば、ずいぶんの賑わいです。 |
68 | 一番機がやってきた | 待ちくたびれた一番機です |
■INDEX>>> 拡大地図2 | イメージへ | テキスト |■ |