カンカマグス・ハイウエー

29:アルバニーカバードブリッジ

302号線と分かれて、いよいよカンカマグスハイウエー12号線に入りました。実は帰路はどの道を帰るのかしっかりと決めた居ませんでした。B&Bのオーナーの進めもあってこの道をドライブする事にしたのです。
早速又、カバードブリッジが現れました。これが内部の構造です。トラス橋と言われるゆえんですが、アーチ構造でもあるのでしょうか。