4:支流を渡る(1)

右岸、つまり北側の谷からは小さな流れが沢山ブラルド側に流れ込んで来ています。当然の事ながら、それらを逐一渡らなければ成りません。その渡り方にも色々とあるのです。
先ずは最もオーソドックスな手段”吊橋を渡る”です。幅は狭かったですが水量が多く、流れも強くて結構な迫力でした。コラホンの手前、ビアフォー氷河からの流れ。(7/18)