2006年6月29日(木)
God knows…のイントロが全く耳コピできないので
ギター演ってた経歴を抹消しました>挨拶


うーん・・・現在手元にギターがないとはいえこの惨状は・・・
開放弦使ってんのかな?

やっぱり俺はエロゲーマーと伝道師としての道しか残されていないようです。
ライトハンドを駆使して頑張ります!オナニーを!!
左手でのチョーキングオナニーもマスターしたいところ。
出たー!もとぬきの歯ギターだぁ!(セルフフェr) 元ネタ:6/21




そんなわけで、
全国600人くらいのジューカニストの皆さんおまたせいたしました!
KAT-TUNも満足に書けない(11日の日記参照)
三次元は老若男女問わず名前を覚えないもとぬきプレゼンツ!

保健室羊先輩シナリオはじまるよー!


とは言っても他の作品から見れば、大して売れてないイマイチ認知度が低いために
いきなり書き始めたところでワケがわからないだろうことは容易です。
そのため、あらすじ人物説明を読んでいただくことをおすすめいたします。

ちなみに、羊になった先輩はこんな感じ(ネタバレ)です。
これも頭に入れておくと吉。




では、スタート!(訳:獣姦に嫌悪感がある方は見ないように)





僕は、咲世里先輩が好きだ。


学校で、羊になった先輩が心無い人たちに襲われたとき、
考える前に身体が動いていた。

相手は柔道部。しかも複数。
なよなよした僕が勝てる可能性なんて、一切なかった。


それでも、僕はためらわずに先輩の元へ走り、先輩を抱え込んで守った。
殴られた。蹴られた。痛いに決まってる。
だけど、それがどうした。
この人は、咲世里先輩なんだ。
お前たちが親衛隊とか言ってる相手の、咲世里先輩なんだ。


そしてなにより、僕の好きな、咲世里先輩なんだ。


涙で顔を濡らす一匹の羊。
これが、僕の好きな人。


そうはっきりわかったとき、僕はもうためらいなんかなかった。
周りからどれだけバカにされても、変態扱いされても、構わない。
この人が、僕の彼女なんだ。


だから、彼女を抱えて。
いや、抱っこして。
ラブホテルへ行くことだって、何の問題もないんだ。
そうだよね?先輩。




お風呂場で、咲世里先輩の毛皮にボディソープをいっぱいかけて、泡立てる。


咲世里:「ふふっ、うふふっ・・・・・・くすぐったぁい・・・・・・」


湖太郎:「ほら、咲世里先輩、じっとしてて」


汚れてしまった先輩の毛皮を、やさしく洗ってあげる。
そのたびに、うふふと可愛らしい笑い声をあげる先輩。
学園ではクールで通っている先輩の、こんな声を聞けるのは僕だけ。
そう思うと、顔が不自然にほころぶのがわかる。


咲世里:「うふふっ・・・・・・」


僕の考えなんかお見通しみたいで、もっと甘い声を出しながら、
極上のウールをこすりつけ、僕の身体を洗ってくれる。
くすぐったい。でも、気持ちいい。


僕らは、くすくす笑いながら、お互いの身体を洗いっこした。


ぱくっ


湖太郎:「え?」


急に、電気が走ったような刺激。
その先を見ると、先輩が、僕の先っぽをちょこん、と咥えていた。


湖太郎:「わっ!ダメだよ」


咲世里:「くすくす・・・・・・」


ちっちゃな口で、ちゅっちゅっとキス。
先っぽを、ちろちろと舐めまわしていく。


咲世里:「ちゅっ、くちゅ、ぴちゃ・・・・・・んんんっ・・・・・・
      ちゅ、くちゅ・・・・・・んんんっあふ・・・・・・くちゅ・・・・・・」


湖太郎:「はぅ、先輩ってば・・・・・・」


やがて、先輩の声が止まる。
ちろちろしていただけの愛撫が、だんだんと激しく、熱を帯びてくる。


咲世里:「くちゅ・・・・・・ちゅっ、んんっ・・・・・・ちゅっ、ぴちゃ・・・・・・
      くちゅ・・・・・・あふ・・・・・・」


ときどき漏れる吐息。
先輩が、興奮しだしているのがわかる。

羊とはいえ、人間に近い顔のつくりだから、
人間のときとそんなに変わらないフェラチオ。


咲世里:「あふぅ・・・ぴちゃ・・・・・・ううん・・・・・・」


一心不乱に舐め続ける先輩。
その様子がかわいらしくて、愛しい。


でも、ちょっとだけ、違う感情も生まれていた。


先輩にとっては、とても残念な感情。



「人間のときより、気持ちよくない」のだ。



羊の先輩は、手を使った愛撫ができない。
いつも、人が変わったように手でしごき、舌を使って
僕の根本から吸い取るようなフェラチオを知っている僕にとって、
今の愛撫は・・・・・・物足りない。


贅沢なことはわかっている。
人間の先輩と、羊の先輩。
どちらも愛しているのは間違いないんだ。

それでも、羊の先輩のときはあのフェラチオが味わえないんだ・・・・・・
そう思うと、少しだけ、悲しかった。


咲世里:「ぴちゃあっ・・・・くうん・・・・・・」


先輩は、どんどん高まってくる。
ああ、先輩、気持ちよさそうだな。
うん。羊のときは、僕が先輩をリードしてあげよう。
先輩を、気持ちよくさせてあげよう。



そのときだった。



ぴ く ん



湖太郎:「ふああっ?!」



突然、ショートしたみたいに電気の量が強まる。



湖太郎:「はああっ!な、なに?これぇ・・・・・」


数秒前とは全然違う、猛烈な締め付け。
今までに感じたことがない刺激に、女の子みたいな悲鳴をあげてしまう。


湖太郎:「あふうっ!せ、先輩っ!?」


助けを求めるように、先輩を見る。
何をしたの?どうしていきなり?

途切れそうな意識の中で、かわいらしく僕を舐めていたはずの先輩。



その、先輩は。







!!?



せ、先輩?その三白眼はなに!?




むくむくむくりっ









リアルにジョブチェンジしてるうううぅぅぅぅ!!






続く。







2006年6月26日(月)
それは、ある雨の日のことだった。


ぬまきち:「はい、はい、ではその日に予約ということで。よろしくお願いします」


カチャン。受話器が軽い音をたてる。


「社長、何の予約ですか?」


ぬ:「ああ、デバッグのみなごろし(漢字がでない)君か。
   いや、SummerDays(以下夏伊豆)の発売日にイベントをやろうと思ってね。
   夏伊豆と僕のエロに対するリビドーを語ろうと思ってるんだ」


み:「社長、あまり社長の性癖を赤裸々に話すと素で捕まりますからエロスはほどほどに。
   真剣に血の話とか引かれますよ」


ぬ:「ははは、この僕様のファンにそんな軟弱な者はいらないんだよキミィ。
   問題はちょっと別のところだ」


み:「別?」


ぬ:「夕方から始めるんだが、その時間だと大ホールしか取れないっていうんだ。
   まあ僕様の人徳を持ってすれば人を集めるのは容易なんだが、
   そんな中で長時間一人語ると疲れるなあ、と」


み:「小ホールが取れる時間に始めるわけにはいかないんですか?」


ぬ:「購入者しか入れさせないのに早い時間にやったら入れない人が出るじゃないか。
   みんなが僕様の夏伊豆を買うためにハァハァ言いながら並んでるんだよ。
   買うのに遅れて入れなかったからって叩かれるのはイヤだからね」


み:「購入者だけ・・・ですか?」


ぬ:「当たり前じゃないか。
   金を払わないやつにどうして僕のありがたい話を聞かせなきゃいけないんだい?


み:「・・・・・・・・・・・」


ぬ:「おお!そうだ!他のメーカーと合同で開催すればいいじゃないか。
   更に盛り上がるし、会場代も減る・・・・フフフ・・・・・・」


電卓を叩いてニヤニヤしながら、ぬまきちは再び受話器に手を伸ばす。


ぬ:「ああケロQの名前をとっとと捨てたいSCA自クン?
   イベントをやろうかと思ってるんだよ。
   キミのその歪んだ性癖を存分に語ってみないかい?」


み:「(あんた人のこと言えんのか)」


ぬ:「あ、ブルゲのうさちゃちょーですか?
   イベントをやろうかと思ってるんですが。
   普段人前に出ないしゃちょーが出れば、すっごく盛り上がるんですが。
   もちろん購入者だけの信者イベントですよクックック」


み:「・・・・・・仕事に戻るか。
   つっても素材が無いのにデバッグなんかできないんだよなあ。
   まあいいか。どうせいつ発売するかわかんねーし」



このとき、社員たちはわかっていなかった。
なぜ、ぬまきちが枕とブルゲを合同イベントに誘ったのかを・・・・・・



そして、幾日かが過ぎ去っていった。



ぬ:「おはよう諸君。そろそろ完成かね?」


み:「はははやだなあ社長。アニメの素材すら上がってないのに
   完成するわけないじゃないですかあ。
   プログラムすら組めてないんです。
   おかげでデバッグすることもないんですよ?」


いつものイヤミだろう。
社員の誰もが、そう思っていた。


しかし、



ぬ:「は?なに言ってんの?6月23日に発売するんだよ?



!?



み:「・・・・・ははは、ご冗談を。
   制作が遅れてるのは社員みんな申し訳なく思ってますが、
   だからって、たった○日でマスター上げるなんてとても・・・・・・」


ぬ:「冗談じゃないよ?○日にマスター絶対上げてね



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!



あくまで平坦に、しかし否定は許さないという確固たる表情で、ぬまきちは言い放った。
しばし凍りついたように静まる開発室。


そして、時が動き出したと同時に、壮絶な悲鳴がこだました。


「ちょ、何言ってるんですか?できるわけないじゃないですか!」


ぬ:「できないんじゃなくて、やるの」


「まともな素材なんか何一つできてないっすよ!」


ぬ:「僕はシナリオあげたじゃない」


「だ、だからっていくらなんでもこの短期間で今までの○○倍の作業を・・・・・・」


ぬ:「ん、やってね」


「延期しましょうよ!!」


ぬ:「ダメ」


魂の慟哭が社長にぶつけられる。しかし社長は、



ぬ:「絶対やってね。6月23日に絶対発売しないとダメだから」



社員の言うことに全く聞く耳を持たず、
○日のマスタ−アップ、23日の発売を命令する。



み:「なんでですか!なんでこの日にそこまでこだわるんですか!」



みなごろしが当然の疑問をぶつける。
すると、「お前何言っちゃってんの?」とでも言いたげな顔で、
その理由を公開した。



ぬ:「だって、イベントの会場押さえちゃったから



Ω Ω Ω<!!!?



「そんな理由かよ!キャンセルしましょうよ!」


ぬ:「ダメ。キャンセル料もったいない


「だってできませんよ!ただでさえ普通のゲームの何十倍も労力かかるのに!」


ぬ:「ホラホラ、口を動かすヒマがあったら手を動かす。
   みなごろし君もデバッグすすめて」

み:「だからそこまでいってねえんだよ!」



あがらない素材。
作業の状況を把握できないトップ。
せまるスケジュール。
絶望的な状況の中、時間は平等に進んでいく。
その平等は、開発者にとってあまりにも残酷な現実だった。



マスターアップの最終締め切りがやってきた。



ぬ:「・・・・・・う〜ん」


「やっぱりムリだったんですよ!」


「音声録りは声優側にムリ言ってなんとかしましたけど!」


「ゲームになってません!」


「そもそもシーンだって全部できてない!」


「延期しましょうよ!これじゃ買ってもプレイできませんよ!」


ぬ:「ムリ。SCAとブルゲはマスターアップしちゃったもん


み:「まだイベントのことを!ワケ話して辞退しましょうよ!」


ぬ:「何を言ってるんだ。
   主役がこないで客がくると思うかい?



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」



一同、絶句。



凍りつく現場をよそに、PCの操作を始めるぬまきち。



ぬ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よし、と」



トレイから取り出したのは、一枚のDVDだった。



ぬ:「みなごろし君。これ、プレス屋に持ってって


み:「!!?これは・・・・・・!?」


ぬ:「決まってるじゃないか。マスターディスクだよ



一同:「なあッ!!!?



み:「だ、だからできてないって言ってるじゃないですか!」


ぬ:「なあみなごろし君。ネットってすごいよね」


み:「え?」


ぬ:「出来てなくたってネットでパッチを落とせばいいんだから


み:「!?や、や、確かにそうですけど!
   今回はパッチなんて生易しいってもんじゃないでしょう!」


ぬ:「容量はどれくらいになるの?」


み:「最低でもギガは超えますよ!!」


ぬ:「そうか・・・・・」


み:「そうですよ!減給なら甘んじて受けますから!だから・・・・・・」


ぬ:「ブロードバンドってすばらしいよね」


み:「え?」


ぬ:「ギガバイトでもあっという間にダウンロードできるんだから


一同:「聞いてねええええええ!!



放心状態で開発室を出て行くみなごろし。
ドアがしまると、ぬまきちはにっこりと笑い、こう言った。



ぬ:「マスターアップだ。おめでとう」



このときの表情を、社員は後にこう述べる。



あのときの社長には・・・・・・言葉様がついていた・・・・・・と。



            ____,......、_
           ,/´::::::::::::::::::`ヽ、.
         ,/´;::´;::::::;:::::,,;:::;;; ;,、:\
        /;';/:::;/;/´フノ リ`゙i::::`、
       ,/レ/;/!/○    ノ 、_!::!::;;i,
       ,/:/:/::::/  ,、      ○ リ:;:| i!
      ,/::::/:::::/  i  ヽ、_    |;ノi
     ,イ:::::;!:::::/|  |      フ  /:::|
    ノ,/::::/;::::::|:ヽ、 ヽ    /  /::|:::|  マスターアップだ。おめでとう
   / /::::::::|:|::::::|::::::`メ、`___ ´,, イ:::::|:::ト、
  / /::;::::::|リヽ、|;/~ \|ヽ;::::::::::::::::::;|;イ `
 ノ  /::/::::::|::::::::/::::ヽΤ`+´`、:::::::::::::::リ;|
   i::::|::::::::|::::::/:::::ノ:´゙レ、ノ、_ノ、;::::::::::::::|;|
  /:::/|::::::;/::::/:::/::::::::::::::ヽ´::::i`、:::::::::::|i!
  /;::||::::::;/:::::/;;;/::::::::::~::::::~::|::::|;、`メ;;::::|リ
 レ´|:| !;;;;|::_;/_ソ;;::;:::;:::::;::::;:::::|:::;:i´~ー´:ノ
   !j-ーイ_/,/,__|__|___|__|__|__|__ト;;;;/
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:.:.:.:/:.:.:./:.:/:.:,ィ:.:.:.:/ /:/  |:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:ヽ
:.:..:i:.:..::/:/レTナ:/   //-- 、|:| i:.:.:.::.::.:iヾ:゙i
:.:::i:.:.:,イ/ レ'|/     // _  !ト、i:.:.::.i:.::|!:!
:.:.i:.:..i レシン夭゙`   /'  r=ニメ  }:.:.:.:i:.:.| i!'
:.:.i:.:.:k;//;;;;;;;:i : /   :.;;;,;;ハヾ; i:.:.:.i !:.:! !
:.:.:!.:.:i ゙、;;;;;;;;::ノ;      :;;;;;;:},.' ノ:.:.ノ !:ノ /     マスターアップだ。おめでとう
:.:.:.!:.! ゞ''⌒      ゞ< イ:.ノ! ノ
:!:.:.:゙、.ヽ   r、_  '   ヽ   /:.:.:.ト、
!:.:.:.:.! \   ヽ ̄ ̄/'   /:.:.:.:.|i ゙、
:.:ヽ:.:.:.! \  丶--',  イ!:.:.:.:.:.:.: !i ヽ
:.:.:.゙、:.:.:.:i    ` ー-, イ:::::.:!.:.:.::.::.:.: |:i   ゙_
、:.:.:.::.ヽ:.i     |:::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ゝ'゙___`i
弋:.:.:.:: \i、    !ヾ|      毒  |Y__  !
 ヽ:.:..::.:: ヽヽ、___ ヽ',       /コ     ト、
  ヽ.:.::.::.:.:.:.ヽ \_   ヽ、__/ └エ''   l  ヾ、


6月23日。


丸刈りのぬまきち。


枠内から外れて動く口。


100MB超えでも少ないと錯覚する最新パッチ。


パッチを入れるたびに削除されるセーブデータ一式(回想・ルートマップ含)。


選択できない選択肢。


見えない、未来。



それでも僕たちは、進んでいく。


刹那のため、心のため、言葉様のため。


闇の中に、明かりが灯ることを信じて。



僕たち(ユーザー)の終わらない夏が、始まる。





「SummerDays」好評発売中。





で、
なんでこんなんでまだ発売してるんですか?







2006年6月22日(木)
ぬまきっつぁんのたのしいデバッグ講座へようそこ>挨拶


第1回のタイトルは「エロゲーマーと光回線の普及率について」

2.3GというDL販売ブランドに挑戦状を叩きつける容量
修正ファイルを配布して(そんな少ないCGで股間が維持できると思うてか!)
無料社員デバッガー共がどれだけの時間をかけてダウンロードするかを計測。
その結果から普及率を計測するという身体張りすぎだろ実験した結果を
あますところなくみんなに講義してくれるぞ!


♪〜


おっと、ぬまきっつぁん率いるスタッフ達からメッセージが届いてるね。
全然できてないけどマスターアップおつかれっ!読んでみよっ!


「いやー、みんながあまりにもデケェデケェ言うから
仕方なく容量半分にしてやりましたよAHAHAHA」 (ぬまきち)


(普通は回収じゃないの?という声に)
「SummerDaysはみなさまと共に作り上げていくゲームです。
今後ともよろしくお願いします(ニヤペコリ)」 (ぬまきち)


「ゲームの参加は誰でもウェルカム。
本職もニートも仕事中に2ch見てるサボリ魔も
どうぞお気になさらずご自由にお楽しみください(ニヤペコリ)」 (ぬまきち)


「これが僕らなりの広報なんです」 (ぬまきち)


「急にマスターアップ命令がきたので。
ファイルをctrl+Vするつもりが、DELをしてしまった」 (柳沢)



おおっと!一部現在消息を絶っているスタッフからのコメントが
紛れ込んだけどオールOK!
この業界じゃなかったら迷わずSATSUGAIされるようなナイスコメントだね!
さすがはオーバーフロー!
ユーザーという名のタダ働きスタッフをたくさん抱えてるだけあるね!



そんなぬまきっつぁんのスウィートスウィートボイスが聞きたいデバッガーは
このイベントに集合だ!
超展開しか期待されていない枕と
単独でのプレゼントなのに枕&叔母合同よりプレゼント単価が高いブルゲとともに
業界にバッタバッタとメスをいれる熱いトークがキミを待ってるぜ!

おっと、くれぐれも質問は穏やかに頼むよ。
あと、あくまでも3社合同イベントだということを忘れないように。
一社だけ質問攻めとかはナシの方向で。
ちゃんと他のブランドにも頼むよ。サクラの詩は?とか
女の子はエレガントに。おにーさんとの約束だ。


そんな前作とはちょっとだけ違った方向で(信者はもう慣れたもんなので)
早くもデバッガーたちの握り拳と心を鷲掴みにしているSummerDaysは明日発売!
みんなもデバッグでトゥギャザーしようぜ!!



ボクは買わないのかって?
イヤだなあ。前作で大いに楽しませてもらったボクだよ?
買うに決まってるじゃないか。
パッケージリニューアル版という名の本当のマスターアップ版をね!




イベント行きてえ・・・・・・てゆーか余裕をください・・・・・・







2006年6月16日(金)
今日の日記は単なる生存報告とグチ。
テンション低いので基本的にスルーが吉。






ごめんなさい、獣姦関連はまだちょっとしか手を着けておりません。


今回は長くはなりません。
いつも言ってる気がしますが、今回からは別。
指と頭の動くままに書くのは変わりませんが、まとめる作業をすることにします。
たまきやているらんぷみたいに、中途半端は望むところではないのですが、
長編を書く時間というのがますますとれなくなるので。
ただでさえ更新できる時間減ってるし。
オチは2つとも決まってるのに、そこまでいかないことのなんと悔しいことか。
俺が物書きになれないことを如実に表していますな。

本当に、モノが作れる人っていうのは尊敬します。
周りがどんな状況になっても、続けなければいけないのですから。
「それがプロだろ」という意見もあるでしょうが、
仕事を人生の目標には絶対にしたくない俺にはそう考えるのはムリ。





テンション低いついでに要望が多かったこれについて話しますかね。
書いてみたかったことでもあるので。

ほとんどはがそさんと星野さんがおっしゃってることで終わりますが、
まあ声優もゲームも大好きなキチガイの戯言ってことで。

一番はじめに思ったのは、
少なくともこのアニメに関して、商業以外には考えてないなあということ。

商売ですから、利益を望むのは当たり前。
プラスにならなければ、次回を存続させることはできないのですから。

だけど、今回に関しては売るための戦略があまりにも
自分(スタチャ)以外のことを考えていないような気がします。

人物があり、声があり、声があり。
それら全部をひっくるめておとボクという名の世界が既にできているのに、
世界観を更に広げてくれるはずの
今回のアニメで行なわれたことは単なる声優ユニットの販促ですから・・・

売り出し中のユニット全員をキャストにあてはめ、ゲーム版のことは無視。
これじゃあ怒る人が出て当然ですよ。

更に思うのは、この怒りの声も全て想定の上で発表してるんじゃないかということ。

ここまでの祭になったのはライターの暴言のせいですが、
原作サイドからここまでの炎があがるとは思わなかったにせよ、
キャストに関する罵りあいが2chやネット上で起こるのも
販促の一環としてボスの頭にはあったんじゃないかと。
ネットでの評判が作品に影響を及ぼすというのは否定できませんから。
直接売り上げに結びつかない場合もありますが、
知られるという商売の上での大前提はクリアできる可能性が高まるでしょうし。

ただ、今回アニメサイドがやったことは、その評判だけを
他の全てに優先してやってしまったことなんですよね。

原作サイドの希望も、声優サイドの想いも、
原作の声優がキャストを変えられたことで受ける衝撃も、
アニメサイドの声優が受けることがわかっているであろう非難も。
それを全て、「この作品を事前に人々に知らしめる」という目的のもとに、
ひいては「知名度」のもとに全て優先してしまってるように見えるんですよね。
人の思いを、全部ブッ潰してしまってでも。

これに関して、声優さんを攻撃するのはおかしいと思います。
この役やりたーい、やらせてくださーいでやらせてくれるわけがない。
一人二人なら、その個人の業界での力や、それこそ枕営業なんかで
もぎとれるのかもしれませんが(事実がどうではなく選択肢の一つとして)
今回みたいなのは話が別。
てゆーか、原作知ったらやりたくないとさえ思う人いるんじゃないかなあ。

祭の発端となったライターに関しては、
残念ながら不用意すぎたなあ・・・というのがまず思うところ。
あの発言は、祭以前に上層部に見られたらまず説教もんじゃないかなあ。
ゲームもサイトも同じPNを使ってる以上、会社の人間が見ても
不思議じゃないわけだし。

ただ、その他の発言の内容には、無責任ながら同意したい部分も多々あります。
不肖ながら一般の会社に勤めた経験があるものとして言えば、
下の人間は、お上から決定事項だけを伝えられることはたくさんあるが、
その過程に参加できることはあまりないんですよね。

下の人間の意見を聞くだけ聞いて、実際はスルーなんてのもよくあること。
はいはい聞いてやったぞというポーズだけ。
日本のお上ですら、某法案でやってることですけどね。
例え下の人間の意見が上に通ったとしても、
いざ決定事項を見てみたら上の手柄になってたり、とかもありますね。

そう思うと、この人も確かに貧乏くじ引いたなあ・・・とは思います。
今、叩かれてることに関して同調することは全くもってできません。
するとしたら、「消した理由含めて消すくらいなら最初から書かなきゃいいのに」かなあ。
なら飲み屋で嘆け、と。仲間に吐き出せ、と。
せめて、「○○のため、削除しました」くらいは残しといたほうが。

グダグダグダグダと厨気分丸出しで書いてみましたが、
結局、万人が納得する解決法はないわけで。
ましてやアニメ自体はまだ始まっていないんですから。

こっちの取れる態度って、結局このアニメ化が成功したのか失敗したのかを
制作サイドにわかってもらうしかないんですよね。
具体的には、アニメおとボクに関連する商品が売れたか売れなかったか。

例え非難されてもアニメのDVDが売れなくっても、CD等の関連商品が売れ、
利益がプラスになれば、過程はどうあれスタチャとしては成功という判断でしょう。
逆にマイナスになれば失敗。
特に今回は、その損得勘定を大きくアピールしてる気がするので。

第三者の俺たちには、制作に関する意見が出せない(特に今回)かわりに、
出来上がった作品をどうするか、を選べます。

この作品の売り方が、どう関連商品を売るかですから(大体はそうでしょうけど)
その関連商品を買うかどうか、を選べるわけです。

アニメだけで話を終わらせられればいいのですが、
各企業は作品というビジネス全体で考えてるんですよね。
メディアミックスという言葉を使う必要がないほどに、当たり前のこととして。

不満>応援なら、見なければいい。
揺れているなら、視聴してみて(見られる地域、という前提になってしまいますが)
その上で判断すればいい。
声優を応援したいなら、DVDやCDなどの商品を購入し、
応援したい相手に還元してあげればいい。

それでいいんじゃないか、と思います。



と、ここまで偉そうに書いたところで、俺はどうするか。
俺は、どうしてもこの販促の仕方が気に入らないので、
関連商品は買いたくねえなあ、というのが本音です。
わー厨丸出し。

でも、つよきすもそうだけど、主題歌とかはよければ買っちまうんだろうな・・・
矛盾野郎乙。




とまあローテンションに任せて今更ですがダラダラグダグダ書いてみました。
どこもかしこも敵に回しそうな文章ですが
この程度の頭と力しかないので気分を害したらごめんなさい。







2006年6月11日(日)
休みがとれない中、ちまちまとゲームを進めております。
前回の日記でスカーレットをやろうかなあと言ってましたが、
情報を集める限りある程度一気にやったほうがよさそうという判断から保留に。
とりあえず2週間休みがとれないので・・・


で、結局一緒に買っていたコレをプレイすることに。


少女マンガはエロいという認識がある俺にとって、この絵柄は実はツボ。
かつてりぼんでちびまる子ちゃんを読んでいて、ついでに他のも読んでたことから
少女マンガに対する抵抗感はないのです。
どのくらいまで読んでたのかなあ。
確かさくらももこが結婚で浮かれていた頃だったような。
まさか当時の作品を全部焼き捨てたいほどの事態になるとは
思ってなかったんだろうなあ、書いてて。


まあ、それだけだったら購入には至らないのですが、
何よりも決め手になったのは登場人物の一人。


>生まれつき、興奮すると羊に変身する体質。


あまりにもさらっと書いてるため見逃しかねないのですが、
この絵柄で、一見真っ当な物語の中に隠された説明。
そして、エロゲーというジャンル。

これらを組み合わせて浮かんでくる真実は一つ。



それは・・・JUK-KAN。(KUT-TUNと同じフレーズで読んでください)



実妹実母とともに解禁されてるのですが、なかなか浸透しないこのジャンル。
ようやくユートピアを見つけたと思っても、犬×女の組み合わせばかり
「ああっ!骨が!骨がゴリゴリ入ってくるうううぅぅぅ!」
いや、それはそれでいいんだけども。

いけどもいけども同じ組み合わせ。
ただでさえ少ないこのジャンル、その上ワンパターンばかりでは
衰退の一途をたどるばかりです。
道具だけが陵辱じゃないんですよ!と声高らかに訴えたい。
アキバで訴えると野次馬の前にポリスがやってくるので要注意。
や、確かに貴方たちも道具は持ってるけども。
「ああっ!中で!中で段差が引っかかるのおおっ!(特殊警棒)」


そんな獣姦界に彗星のごとく現れた咲世里先輩。
羊というオーストラリアで実際ありそうなのもそそりますが、
男×動物という今までのエロゲーにないシチュなのが素晴らしい。
だって、自分は人間なんですよ?相手が羊なんですよ?

お前らリアルに絵ズラが想像できるか?


歴史ある獣姦界においてもなかなかお目にかかれないメスファック。
それを新規ブランドが、しかも純愛ゲーでチャレンジ。
これを買わないでなんとするのか。


こいつはくせえッー!超作のにおいがプンプンするぜエーーーッ!!



最近の日記はグチばっかりですねとか言われるくらい
超作品に飢えていることもあって、喜び勇んで購入したワケですよ。
伝道師として、超空間以外の作品も広くアピールする必要があるのです。
それによって、超作品を作り続ける御大がいかに偉大かを
皆様にわかっていただけますから。
純愛も、陵辱も、全ての礎に超作あり。
それが全人類に伝わるまで、俺は生きていきます。



で、先ほど羊先輩ルート終了。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




               ‖
           ___  ‖
       /    `ヽ‖
      ,:'      、ゑ
     ,'    ;  i  八、
     |,! 、 ,! |  ,' ,〃ヽ!;、
      |!| l川 l リへ'==二二ト、
     リ川 !| i′  ゙、    ', ',
     lルl ||,レ′   ヽ   ,ノ ,〉
       |川'、  ,,.,.r'"    ,,ン゙
        `T"  ! ,/ '.ノ,/|
         /   ,!´ !゙ヾ{ |
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          | j |  !




ぐああああああああ!!
なんで!なんで!!

「羊の先輩が好きだ」とか告ったのに!

羊とラブホに行ったのに!




なんで獣姦描写ないんじゃボケが
あああアアアアアァァァッッsbhw!!!




えーえー!見事にスルーですよ!



性格に言えば、全くないわけじゃないんですよ!



咲世里:「ふふっ」


咲世里先輩が、僕のムスコを、ぱくっとくわえる。


「わ!ダメだよ」


咲世里先輩:「くすくす・・・・・・ちゅっ、くすっ・・・・・・」




これくらい。


もっと羊の舌触りとか!長さとか!書くところはいくらでもあんだろ!
しかも肝心の挿入時には


「先輩・・・・・・もとに戻ってる」



ふ ざ け る な 。



なんだよ!人間同士のエロなんかいらねえんだよ!!
俺が求めてるのは!人間と羊の愛なんだよ!
あるじゃねえか!人間と動物の真実の愛って存在するじゃねえか!
例えば・・・・ば、バター犬とか!!



エッチの最中、咲世里さんは、よく羊に変わった。


で、羊に変わった咲世里さんとどうしたかっていうと・・・その・・・あの・・・・・
(ごにょごにょ)




そのごにょごにょを語れと言ってるのだフニャチンがあッ!!


ただ動物になった咲世里と喋るだけだったら設定の意味ねえんだよ!
「俺が本当の獣姦を教えてやる」
そのくらいの勢いがあってこそエロゲーなんだよ!
BunBunには気合が足りない。BunBunには甲斐性も足りない。

大体、動物と喋るならムツゴロウさんだってできるわ!
頭に顔突っ込むプレイだってお手の物。
いや、多分あの人なら数々の動物と(こんにちは、動物愛護団体です)



羊先輩とのまぐわい(not人間)だけを目指して買った俺に対して、
この仕打ちには涙が止まりません。
こんなのを一瞬でも超作だと思った俺が恥ずかしい・・・・・・ッ!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こうなったら!



俺が羊とのエロシーン書いてやるよ!!



お前らがごにょごにょでお茶を濁しやがったシーンを!
このゲームを買った8割が望んでいたそのシーンを!!
お前らが書かないなら俺が書く!!



「俺が本当の獣姦を教えてやる」



 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 覚悟しとけYO!(いろんな意味で)
________ __________
            ∨
//   //          ||
    ビシッ  / ̄ ̄ ̄ ̄\ [lllllll]
    / ̄\(  人____) ̄   
  , ┤    ト|ミ/  ー◎-◎-)    
 |  \_/  ヽ    (_ _) )   
 |   __( ̄ |∴ノ  3 ノ    
 |    __)_ノ ヽ     ノ | ̄| 
 ヽ___) ノ    ))   ヽ.|∩| //
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄









2006年6月7日(水)

(思春期クレイジーズ/紺野あずれ


よし、格言が順調に浸透している>挨拶



や、連載は終わったんで今更なんですけど(↑のは3月号)
ひたすらケツファックについて語るというイカレマンガだったので
ちゃんと読んでたり。
抜いたかどうかは全作品対象なので当然ということで。



スキャナを使ってたらえらく時間がかかってしまったので
更新する時間が尽き果ててしまいました。ファック!
挨拶として画像を使うつもりだったのに。くやしい・・・・・・でも(略





私信。
ハルヒポータル→あいり〜追っかけサイトへ転身おめでとうございまーす。
三次元に興味を示すとは、これで貴方も真っ当な一般人ですねっ。
ベクトルはあさってだけどな!







2006年6月4日(日)
再び一週間のご無沙汰となりました、もとぬきです。

え?どうせまた仕事にかこつけてサボってたんだろって?
ファック!!
俺をいつまでも夜中の屋台でグチってるおっさんと一緒にするな!
ああん?「上司が俺のことを理解してくれない」だとぉ?
上司などレイプしてくれるわ!!(1秒間に10回レイプ発言)


そんなクラウザーもとぬきが今週の出来事を語るぜ!
あまりのファッキンな生き様に男も女もグショ濡れだぜ!!
パ○パースなぞ生ぬるい!男は赤フン、女はヒモフン!
スキマからダラダラ流してこそ俺の軌跡を道に残せるんだぜ(犬のマーキングと同意)
おおっと、でも三次元は一生俺の目に留まらないのでカンベンな。


いくぜ俺のIKIZAMA!
せいぜい濡れた部分にアリがこないように気をつけな!(糖尿)








ア ル ト ネ リ コ や っ て た だ け か よ




あーそうだよ!
お前らがちゅっちゅちゅっちゅしたりカニと戯れたり
絵柄と声優が話題のオリジナルアニメで盛り上がったりしてる間にも!
(それなんてD.C.?)
ひたすらにアルトネリコやってたんだよ!
全てはシュレリア様への愛を貫くためにな!
(隣の妻に尻をつねられながら)


ゲームをプレイしてないファッキン共はシュレリアって誰?とか言いそうですが
画面の右半分切ってる時点で載せたらどうなるか悟れ
(ヒント:おはようございます。ソn(略))
もっともプレイしてないとこの画像がどんだけ時間かかるのかサッパリなのが
自己満臭大溢れで大変グッド。
おいおいお前ら、初めて俺の部屋に入ったときみたいな
え?何これ?毒ガス?みたいな顔
すんのはやめてくんないかな。
おっかしいなあ。ゴミ袋の封はきちんとしてるんだけどなあ。
ああ、普通のゴミ箱へポイポイ捨てていたら
「ニオイが染み付くからそのまま捨てないで」
涙目で説教されたのはナイショだぜ?





アルトネリコをプレイした方のためにもう2人のデータも記載。


ミシャ。




オリカ。




全エンディング(タスティエーラSATSUGAIエンド含)を見たのですが、
トークマターは100%にならず。
ぐああああシュレリア様を先に極めるって手があったかああああ!
そうすればそれぞれ2パーずつ上がってオリカも極められたものを!!

それでもミシャのトークマターが埋まらないのは単純なミス。
サブイベントを1つ見逃すという痛恨。
これを見るには最初っからやり直すしかないという事実に騒然。
さすがに思わず右拳も濡れる(滴る血で)手抜きエピローグ
もう一度見る気は起こらんぞ・・・・・(クリアしないとデータがセーブされない)




なので、1週間ブッ続けで丸々2ルートプレイしたアルトネリコも
ようやく一区切りつけることにしました。
面白かったですよ?2分で終わるエピローグ以外は。
各ルート40時間かかってこれだけかよ・・・・・


どのルートにしろうはwwwオリカもミシャもNTRかよwwwww
という展開なのですが、回避は容易に可能ですし、
そもそもこのゲームはシュレリア様に萌えるためのゲームなので
ほとんどのプレイヤーにとっては無問題。

特に序盤のオリカのウザさは 天 才 現 る くらいのディープインパクトですし、
後半にはいって徐々に治った・・・と思ったら
逆のベクトルにウザくなるのが俺的にヒット。
てゆーか素で店の店員にケンカ売んなよ



まだまだ書きたいことはあるのですが、RPGのネタバレはキツいのと
オリカと主人公のファッキンっぷりを語るだけで
全ストーリーが書けそうなのでMeたんレベルで強制終了。
そろそろエロゲーもプレイしたいし。





とりあえずスカーレットかなあ。
でも1本道って話しだから、ネタバレは書きづらいなあ。
D.C.2?押入れから出すのめんどくせえ
えっと・・・・・おもしろいですか?(買ってるのに聞くなよ)