滑膜切除術レポートMenuに戻る


振り返って...


この手術をうけると決めるまで、いろいろな心の葛藤がありました。
手術に対する不安(やってもまた元に戻るのでは?術後、本当に痛みが減るのか?)、息子のこと、金銭的なことetc...。
まだ、結果が出るには時間がかかりそうですが、今はやってよかったと思っています。

今回、想像以上の息子の頑張りには、本当に驚きました。
AM6:00に起床。一人で朝食を済ませ、洗濯機を回してから登校。
帰宅後は、洗濯物を干し、乾いたものは取り込んでちゃんとたたんでおく。夕方にはお風呂を入れ、お父さんの帰りを待つ。
こんな毎日だったようです。
けれど、「夜は布団の中で泣いちゃった」と話してくれる息子。
しっかりしているようで、やっぱり10歳...本当に、本当に頑張ってくれました。

そして、主人にももちろん感謝。
手術日前夜、夫婦喧嘩もしたけれど、本音が言えたことで救われました。
入院中は、外食せず全て手作りし、息子に食べさせてくれたようです。
おまけに、掃除もばっちり!ガスレンジが見違えるようにピカピカになっていたり、気になりながらできなかった場所をきれいに掃除してくれていました。
仕事と家事の両立、本当に感謝感激でした。
また、金銭面でも義父、義母が援助してくれました。こんな何にもできない嫁なのに...本当に私は幸せ者です。

私自身も、入院中、いろんなことを一人で頑張りました。
寂しくて、本当に辛かったけれど、その分、「早く元気になって帰るぞ!」と思えたことが、励みになりました。
また、同室のおばあちゃん方とも仲良しになれ、人生の大先輩のお話に感動するやら泣けるやらでした。
“家族で乗り切った手術”...少し大げさですが、そんな気分でいっぱいです。

担当のA先生をはじめ、看護師・看護助手の皆様、その他、入院生活を支えてくださった病院関係者の皆様にも、心から感謝しています。

最後になりましたが、BBSやメ−ルでの皆様の応援・アドバイスに改めて御礼申し上げます。
寂しい入院生活でしたが、「待っていて下さる方が全国にいるんだ!」と思うと、元気が出てきました。
このレポ−トが、皆様のお役に立てれば...そんな思いで、毎日ベットの上で、日記をつけていました。
長く、読みにくいご報告になりましたが、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。