知って得するリハビリのコツ

リウマチと診断されて間もない方も、何ヶ所も手術を受けた方も、だれにも重要なこと。それは関節破壊の予防です。
破壊されると一番怖い関節である上部頚椎から肩関節あたりにしぼり、その方法を紹介します。

@顎を引き、胸を張る姿勢
この訓練の目的は頭と顎のアラインメントを整え、頚部の運動の際の頭と頚の位置の基本を確立することである。
患者は背部が心地よく支持された姿勢でイスに座り、両肩を後下方に引く。
深呼吸をし、息を吐くときに十分にリラックスするように指導する。
目は水平に保ち顎と頭を後に引いてまっすぐになるようにする。
これによって頚の後が引き伸ばされ、頭がやや持ち上がった感じがしなければならない。
この感じを修得させるために患者の後頭部の頂点につけた糸が、まっすぐ上に引っ張って頚を長くする情景を患者に思い浮かべさせる方法も役立つ。
A肩すくめと下方へのストレッチ
この運動の目的は頚と肩の緊張をほぐすことである。
患者にまず胸を張り顎を引く姿勢を取らせる。
息を吐いてリラックスさせ、次いで両肩を耳の方向にゆっくりと引き上げ、3つ数える間そのままの位置を保持させる。
次に肩の緊張を解き、指を床の方へ向かわせるようにして上背部を頚の基部のところでストレッチする。
この位置で6つ数える。その後緊張を解いてはじめの位置に戻る。

☆文章だけだと解り辛いかと思いますがお試し下さい。
☆一日に何回という決まりはなく、したい時にしたいだけすればいいそうです。
猫背、頚を前へ落ち込ませる姿勢は頚椎の亜脱臼につながることもあるので要注意だそうです。

 以上は、かみさんから情報をお寄せいただきました。どうもありがとうございました♪



−戻る−