朝倉家住宅



 
国指定重要文化財 (平成16年12月10日指定)
東京都渋谷区猿楽町29-20
建築年代/大正期
用途区分/政治家・地主
指定範囲/主屋・土蔵/(附)庭門・附属屋
公開状況/公開
当住宅は、猿楽町の南西斜面を利用して東京府議会議長や渋谷区議会議長を歴任した朝倉虎治郎によって大正8年に建てられました。その際、虎治郎は材木店で働いた経験を活かし、自らの屋敷に使用する材木を選んだと云います。その後、戦後の困難期に社団法人中央馬事会へ売却され、その後は農林省に譲渡され、昭和39年には経済企画庁の渋谷会議所として近年まで使用されてきました。東京都中心部に残る、関東大震災以前に遡る数少ない大正期の和風住宅として貴重である。

 

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