高橋家住宅
Takahashi



 
国指定重要文化財 (平成13年11月14日指定)
埼玉県朝霞市根岸台2-15-10
建築年代/江戸時代(18世紀前半)
用途区分/農家(本百姓)
指定範囲/主屋
公開状況/公開

関東平野を縦断する荒川中流域の武蔵野台地の東端に所在する一般農家建築である。当住宅の周辺は東京郊外の市街地化により武蔵野の面影が急速に失われつつある地域ながら、当家に関しては江戸末期以来の屋敷林に囲まれた往時の姿をそのままに残し、主屋の他、納屋や室、畑や雑木林を含めた広大な敷地ごと保存されている。東西に長い屋敷地の西側の一画に斜面林を背に桁行7間半、梁間4間の中規模な主屋を構える。押板やシシ窓など古い民家の指標とされる造作が見られ貴重である。



 

一覧のページに戻る