小川忠次郎家住宅
Ogawa



 
登録有形文化財 (平成16年7月23日登録)
埼玉県行田市忍1-4-6
建築年代/大正14年(1925)
用途区分/商家(足袋原料商)
登録範囲/店舗及び主屋
公開状況/店舗として営業中(蕎麦店)

埼玉県北部の行田は足袋の町として有名である。そもそもは利根川、荒川の二大河川に挟まれた立地であったことから綿や藍の栽培に適していたため、近世になって藍染の綿布産業が勃興したことに由来する。記録によれば町中には江戸後期の天保年間には27軒もの足袋屋が軒を連ねていたというから、相当な集積振りである。当住宅は秩父鉄道の行田市駅から5分程歩いた市街地に残る中規模な商家建築で足袋の原料を扱っていた。





 

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