1月30日(日)エトランゼ本番
本日は、相模原市体育館でひばり同好会主催の新春ダンスパーティの生演奏に出演。体育館の舞台は、電気ストーブ 持参でも寒かった。12時から楽器のセッティング開始、音量の調整などをして準備。お弁当をいただいて1時半から 会長さんの挨拶に続いて演奏開始。今日は3ステージで各回12曲を連続して演奏する。
第1ステージの曲目は、南国の夜、ベサメムーチョ、バラのタンゴ、バラの刺青、浪路はるかに、カラーに口紅、 アングスティア、サントアマミー、ラ・クンパルシータ、今日でお別れ、珊瑚礁のかなた、タファファイ。
演奏中の配置は舞台左手から、池谷さん(アコーディオン)、佐藤さん(電子アコーディオン)、奥様(打楽器)、私(ヴァイオリン)、 江口さん(ヴァイオリン)、福島さん(ベース)の順に並び、スピーカーが舞台の前のほうに並ぶ。
寒かったせいか、やや硬い演奏になった。比較的第2ステージの曲が良かったろうか。 演奏中、池谷さんの音と、福島さんの音があまり聞こえない。マイクを付けているのだが。そのせいか、旋律が良く聞こえなかった様に 思う。次回は、池谷さんと並んでひいたほうが良いかもしれない。佐藤さんの奥様の話では、会場ではヴァイオリンの音が 良く聞こえると言っていた。一度会場で聞いてみる必要がある。 コンサートの演奏とは違った難しさがある。またチャレンジしてみようと話し合った。


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