5月9日(日)AM:南大沢管弦楽団
南大沢市民会館音楽室。倉石先生指導。音出し始めた時は、弦楽器4人と木管、PetでモーツアルトSymphony29番始まる。 そのうちメンバーが増え、弦楽器8人になる。2月演奏会終了後3回目の練習。4月はベートーベン4番と7番を試奏し7番に決定し、 残りのプログラムを選曲中である。今日はベートーベン7番3/4楽章練習した後、ブラームスのハイドンバリエーションを試奏。 ベートーベンは、なぜヴィオラとセコバイがこんなに難しい楽譜を書いたのだろうか。もう少し歌わせてくれる場所があっても 良いのでは?


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