9月14日(日)
午前中は柚木中央会館で室内楽の練習。メンバーはCello笹岡さん、Vn堀江さんと長峰さん。私は ViolaとVnを持参。少し寝過ごして8時半に家を出て9時15分頃着いた。堀江さんまだ来ていない。
はじめ、モーツアルトの弦楽四重奏K387やってみる。私はVaを担当。1楽章はひっかかりながらなんとかひけそうである。 そのうち堀江さん到着。もう一度繰り返してひとどおり通した。次にK458も試してみる。こちらのほうが難しい。 ミニコンサートに、私の希望ではじめのK387をやることに決定。次に前回やったVivaldiの3-10番を練習。
幡上氏がいないので私が1番Vnを、堀江さん2番、長峰さん3番。4番Vnがいないので、途中Soloの音が抜けていて 分かりにくい。2楽章のアルペジオ、1番Vnの音程が難しいので左指の練習が必要。3楽章は少しゆっくりしたテンポ で通した。もう少しテンポを上げたほうが良いのだが、1番Vnをさらう必要がある。音は良く出ている。 次回まで準備すれば、なんとかなりそう。
来週の9/21は市民会館で弦・管の分奏練習。笹岡さんからイタリアとジークフリートの楽譜を預かる。 9/28は、ミニコンサートの練習を予定。本番まで1回で大丈夫だろうか。帰り永山の駅まで堀江さんを送って自宅に 戻る。
あとで、コンビニで「イタリア」と「ジークフリート牧歌」のパート譜コピーしてきて、製本した。イタリアは1楽章、 3楽章、4楽章が音符びっしりで驚く。ほとんど休みがない!!
金曜日に買ってきたバッハのビオラソナタBWV1027を試してみる。銀座のヤマハで入手。ブライトコッホ版。やはり名曲だ。 ヴァイオリンソナタは、非常に格調高い曲だが、こちらは楽しい曲の感じ。


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