8月31日Vivaldi/Dvorak
今日はオケ練習がない。下柚木中央市民センター音楽室で南大沢オケの仲間と室内楽の練習。今日はViolaとViolinを持参する。 メンバーはVn2名とCelloと私でちょうど弦楽四重奏ができる。来月予定している室内楽の団内コンサートの選曲。Vivaldiは、私が 持っていた作品3−10、3−11及び3−8(Vaパート譜なし)をひいてみる。3−8はViolinの2重奏的な感じである。 旋律パートとアルペジオのオブリガートの絡み合いが面白い。3−11はViolin2本とCelloがソロで、Celloのソロががんばっている。 Violaも重要なことをやっている。ただしお互いのSoloをやっている時に、休んでいることが多い。3−10は今日Violin1名不足 していたが、4番Violinなしでやってみた。Soloの部分少し難しい。合奏曲としては、3曲の中で最も面白そうだ。メンバーを 集めてやろうということに。次にヴァイオリンのメンバーが持参したドボルザークの四重奏はロマンチックな小曲。これもやる ことにする。次回9月7日の練習は、自分の都合がつかず休みの予定。その次再び室内楽の練習をやる約束をして今日は解散。


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