シミが薄くなった!


日差しがサンサンと入ってくる職場で働いて

早4ヶ月。

紫外線カットもあまり期待できない窓。

そこからモロに日差しを受けた私は

7月から、シミに効く部分美容液を使ってみた。

「1本使う頃には、本当にシミが目立たなく

なったと言う人がいた。」と教えてもらったので。

完全に消える事はないだろうけど

薄くなれるとこまで、薄くなってほしい。


それと、下地には必ず

日焼け止めの強い物と

日焼け止め効果のあるリギッドファンデーションで

とにかく、重ねて重ねて重ねてみた。

こうやって書いてみると、肌、厚そうだね。

肌、暑いとも言えそう。

(顔の皮が厚いとも言う。)

夏場って化粧取れるんですもの。


話はそれるようだけど

40歳位から、「あぶらとり紙」と言うのを

ほとんど使わなくなりました。

顔がテカっていると言う事が

なくなったのです!

要は、油分がなくなってきて

「あぶらとり紙」が不要になったのです。

所が、44歳の夏になって

暑くて化粧崩れが!

汗で顔が溶けてきた。


この時、ティッシュで軽く顔を抑えたら

ティッシュにファンデーションが付いている。

鏡を見たら、ファンデーションが落ちている。

化粧直しをしよう。

手持ちの粉のファンデーションで

直してみたら

リギットファンデーションとと合わないのか

地肌が見えてくる・・。

全く効果なし。

リギットファンデーションじゃないと

修正が上手く行かないのを実感。

ただ、リギットファンデーションは

アイブローは強い。

汗に負けない。

アイシャドーも、泣いたりしない限り

暑さには耐えれるみたい。

アイシャドーより、時々私、

目が充血しているみたいで

「目、血走っているよ」と言われるのを

気にした方がいいわ。


そんな事こんなで

ティッシュで汗を抑えるのは良くないと思い

再び、「あぶらとり紙」を使ってみた。

すると!余分な汗(あぶら)を吸い取ってくれて

ファンデーションは崩れないまま!

おお!すごい!

もう「顔のあぶらすら出てこない」と

思っていたのに。

この様な場でまたお世話になるとは。

あぶらとり紙は、やっぱり

その辺の紙ではないね。



夏場は、とにかく日差しに当たると

シミが濃くなると聞いたので

極力、カバーをしていたのだが

顔が汗で溶けてくると

そこだけ無防備になるから

マメな化粧直しが必要だね。

私、外仕事は出来ないわ。

そして真夏も過ぎ、

残暑は残ってたけど9月に入った。


部分美容液と、日焼け止めの下地と

日焼け止めリギットファンデーションのお蔭で

シミが薄くなった!!

部分美容液を使う前の写真でも

撮っておけば良かったな。

肌に直接、紫外線を受けなければ

守れるのを実感。


あ!そうだ。ボス(メンズ)も

ほっぺたに出来たシミを気にしていたな。

「けしみん」と言う薬を毎日塗っていたと言う。

1本使い切ったようだけど

効果はどうなんだろう?

「なんだか、あまり変わらないな」

あら!そうなんですか?

もしかして、「薬」より「化粧品」の方が

効果があるのでしょうか?

何故なら私は、ボスと同じ環境に居て

シミが薄くなったと思えたから。


それとも、ボスは「けしみん」が

合わないのだろうか?

良かったら、私の使っている化粧品

使ってみますか?と誘おうかとも思ったが

「オレを女装させる気?」と思われたら

困るので、止めた。