BACK 可愛くなりたい。 20歳から美顔エステをしてもらって 当時は「何処が、どう良くなったのだろう?」と言うのが 率直な感想でした。 でも、老化を遅く出来るものだ。と思っていました。 今、思うと肌のトラブル知らずだったのだろうか!? 化粧水と乳液と、保存クリームだけの スキンケアで十分だった。(多分) そして、私の頭にあった事は「いかに可愛くなるか?」とか 「どんな雰囲気の自分作りしようかな」と言ったものだった。 可愛いというのは、どうメイクをしたらいいのか? 「かわいい」と思われるのって 顔の部品の配置具合による物なのか?など。 目玉が垂れていて、犬顔なら可愛いのか!? (わたしゃ〜 つりあがった目玉じゃ〜!猫顔じゃ〜!) しかし!!歳を重ねる事によって 「可愛い」と言うのは「肌が水水しい」のが 基本中の基本である事に 今更ながら気が付いた。 そして自分より、小さい人や肌が生き生きしてる人を 「かわいい」と思って見ている自分に気が付いた。 エステの効果が分かり、ファンデーションのノリがいい。 すべるような感覚!これって、嬉しい様な 悲しい様な・・ 私は今、水水しい肌を、取り戻す事に力を入れている・・ ここを土台に見直しか〜!(でもどうやっても「あやや」には なれないだろうが!!!) みかりん、29歳。ただ今、歳相応の「かわいさ」を研究中・・・・ BACK |