ヘアースタイル
「髪は女の命」・・・・ヘアースタイルっていつでも女心を悩ませますよね。
今では天然のロングヘアーが、あまりいない世の中。ロングでいると
女っぷり度が3割り増しするんだも〜ん。だから私いつまでもロングヘアー。
★テクノ「お立ち台GAL」のヘアースタイルとは?
1.ストレート ロング
7割位がストレートロングでした。いかにストレートの髪をパサつかずに
保てるか?手入れが大変そうに思われましたが、セミロングの人の方が
ハネ具合を気にするでしょうから、ロングヘアー私は苦にもならなかった。
確かに寝る時は邪魔になるけど、髪は枕の上に置いて眠れば
絡まらないんですよ。でも、弱酸性パーマで髪をいたわるのも、ドライヤーで乾かす
のも時間はかかります。それでも「女らしさ」の追求で(?)ロングです。
2.ウェーブ ロング
ストレートに飽きた時のイメチェンでしました。ストレートより、アダルトな感じ。
ただ、ウェット感を出すのに冬は水分補給してムースで固めるの、辛かった・・・
3.巻髪 ロング
カーラーで巻く。コテで巻く。クルクル巻く。ゴージャスになれる。
今は苦にならずに出来るが、あの当時、ストレートでいた為、巻く時間と手間、
踊っているうちに、巻き具合が気になってしまう理由から避けてたヘアースタイルです。
4.アップで まとめ髪
以外と2割位しかいなかったのが「アップ スタイル」
髪型をアピールと言うより、耳に揺れる大振りなピアスや、ネックレスを演出する時の
ヘアースタイルだったのかもしれない。髪を下ろしてアクセサリーをアピールするより、
アップにした時の方が、アクセに視線がいきやすいもんね。
髪の色は、ブラウンです。黒髪、金髪もいたなあ。髪の毛の色が
派手になればなる人ほど、派手な格好をしてた。露出の度合いも、髪の毛の色に比例でした。
ああ、これは「若さの勲章」だったのかもしれない。
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