世代は違くても


あれは確か4年前。私が売り場で出会ったお客さんであった。

ハイビスカスが似合う雰囲気(ブランド名 分からないんです。)

茶色の髪をした20代前半のお姉ちゃん。

おお。。めちゃくちゃ今時風・・・私は「これが
今を生きる人の肖像なのか」と

関心していると、お姉ちゃんが私に近寄ってきました。

びっくりするくらい気さくで、笑顔が可愛かったのを覚えています。


このスタイルで、この雰囲気。・・・・って事は

もしかしたらパラパラ好きじゃないか?ユーロビート好きじゃないか?

なんとなく、さぐりをいれてみたら やっぱりそうだった!!

だから、私に近寄ってきたのね?
類は友を呼ぶである。同じ趣味の人は

引き寄せられる性質を持っているとは、このようにして証明されたのである。


商品を通して接客するつもりが、

踊りを共通して話題づくりをしている、その日の私。


聞けば「パラパラは去年はまってブンブンファイヤー

狂ったように踊ってました!パラパラ選手権に行こう!って

意気込んでいましたよ。」

まあ。そうなの。第三次パラパラブームだから?

GALってユーロビートとワンセットなの?

「一時的に ハマっていたんですけど

不思議なもので、ユーロあまり聴かなくなったら

服の好みも変わったんですよね〜」と言う。

私には十分パラパラ スタイル系にみえたが

私には、その「服の好みの違い」が、良く把握できないって事は

やはり世代が違うのだろうか!!

「一年前だけど、ビデオもありますよ〜。

そして服をみるとハマッていた自分を思い出すんです」



そう言われてみると、「こういうのが好き!」って

服を着ていると、そこには

聴く音楽の好みまで反映しているのかな?って思いません?


そして、思ったのはディスコやクラブじゃなくても

ユーロひとつで共感できてしまうんですね。(売り場でも!)


一世代くらい違っても、通じるんですね!


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