フェイスブックを通して思う


今となっては、懐かしいSNS「フェイスブック」!

私は何も投稿しないけど、毎日チェックしてます。


10年前に、知り合いから「フェイスブック」を

誘われて登録していました。

あの頃、みんな登録してましたよね?

当時は、私はHPで繋がっていた人が数名、

その後は、同級生たちや職場関係の人達の名前を

見かけるようになりました。

あの時、なんだか嬉しかったですね。

同級生は、1人見つけると芋づる式に

次々と懐かしい顔が映っていましたね。

「卒業して以来!」と言う顔が沢山。

顔と名前が一致しないと思ったけど

「面影がある!」と言う事で納得。

また、当時の名前のままの人は

まだ分かるのだけど

名前の変わった女性たちは、「誰ですか?」と

思う人もいた。

写真を見ても、昔とちょっと変わっていたり、

「娘です」と子供のショットを

出されたのを見た時には

「あら、もうこんなに時間が


流れてしまったのね」と思った。

フェイスブックの前に流行った「ミクシー」も

そんな感じだったと言う人が居たけど

私はミクシーより、フェイスブックの方が身近な人が

多かった。



そんなフェイスブックも、

10年以上経ち、いつのまにか

投稿をしてる人が徐々に減って行きましたね。

退会した人も結構居るみたい。

フェイスブックは「見るの専門」な私は

人にタグ付けされた投稿しかないです。

それだってもう10年前の踊りに行った投稿。

私の場合、フェイスブックって

踊り場で逢う人達が、ほぼ投稿してたので

それを見てるのが楽しかったんですよね。

踊りに行くと「フェイスブックの友達

リクエスト宜しくね」と言われた。

懐かしいわ。




フェイスブックは、元々は「懐かしい同級生」に

見つけて再会するようなスタンスで出たんだっけ?

なるほど。確かに私も

懐かしい高校時代の同級生Y君に

直接、逢えました。

フェイスブックのお陰で、Y君が

レストランをやっている事も知ったのです。

友達と二人で、会いに行ってパスタを食べました。

久々の再会で、私もY君に逢えて嬉しかった。

これは時代のお陰なんだろうなと思いました。

SNSの時代は凄いなあと。みんなこうやって

誰かを辿っていくと、また繋がるかも。

そう思ってました。



でも!以外と私らの世代ってSNS自体を

やっている人自体が少数派?と

最近気づきました。


SNSは20〜30代が多いらしい。

「インスタ、フェイスブック、

ツイッター、ユーチューブ」

これを全部やっている人は、若者だけ?

若者も、この中のどれか2〜3個でしょうか。

勿論、「何もやってない」と言う若者も

いるとは思うけど。

そもそも、
フェイスブックが中年のSNSだとは

自覚していましたが
、うちらの世代も

結構居るんだと思ってたんですけどね?

実はそうでもない、と気づきました。

私らの世代は、フェイスブックもですが

SNS自体をあまり積極的にしないのでしょうか。

私は、フェイスブックは、投稿している人達のを

私は相変わらず見てます。

誕生日のお知らせも来るので、メッセージを

送ったりもしてました。

こないだふと、このフェイスブックで、

また懐かしい同級生に

逢えるかな?と思ったのです。



高校の3年間、仲良くしてくれた女友達。

Rちゃんと言います。

当時の私には、良い意味で

影響力のあるキャラだったのです。

Rちゃんは高校卒業以来、東京に行き

どこにいるかも分かりません。

あれから34年。

フェイスブックで繋がらないかな?と

思ったんです。

Rちゃんの名前では見つけられなかったけど

(結婚して名前が変わってるかも?)

共通の友達から繋がらないかと思ったんです。

でも、その共通の友達すら登録がない。

中学時代の同級生は、誰か一人が居ると

そこから結構繋がっている人が

多いのに、高校時代の友達は

私の場合難しい?



フェイスブックで繋がったY君は、

高校の同級生だったけど

やっぱり友達関係の違いなのか。

Rちゃんとは繋がりなしだった。

Y君の場合、同級生より仕事で

繋がってる人が多いみたい。

じゃあ、別な友達からRちゃんに

繋がらないか?と思ったんだけど

フェイスブックをやってる同級生が

見当たらないの。

リアルで、高校の同級生に逢って

直接話をした方が早いレベル。

それもなかなか連絡取ってないので

難しいけど。

今の時代なら、SNSで繋がる時代と

思っていたけど、そうでもないんだね。



フェイスブックも、インスタも

発信したい!投稿したのを見て欲しい!と

言う欲求がないと、やらないものね。


良く考えたら、フェイスブックだって

同級生で登録してる人は、私が知る限り

20人いるかいないかだった。

250人位いた同級生が、10分の1位と

思うと、
「一部の人達」を見て

「みんなやってるんだね」と思っていたんだわ。


そもそも同窓会だって、20人くらいしか

集まらないと聞いたし、これは

「何十年も経ってるし、参加しなくてもいい」と


思っている人もいるので、そんなもんかと

私も思ってきました。


そう・・・「何十年も経ってるし」と言われると・・・

・・・今回、私の「昔の友達に逢いたい」と言うのも

私だけがそう思っているのよ、多分。Rちゃんから見たら

「もう何十年も経ってるし、誰とも会わなくても

いい」と言うスタンスかも・・と、思えてくる。

私だけが懐かしがっているだけで

Rちゃんには、Rちゃんの生活があるだろうし

結婚して、子供がいたり、

孫がいるかもしれないよね。

フェイスブックで、繋がれないって事は

逢わなくていい縁の友達なのかな。

悲しいけどね。

離れたのが、高校卒業の時なので

ラインは勿論、スマホもケータイすら

無かった時代なのです。(おお、時代を感じる)

なので、連絡先が分からないので

もう仕方ないのかも。



フェイスブックと言うSNSで

Rちゃんを見つけられて、せめて元気に

過ごしているのを知れたらいいなと

思ったんだけどね。



普通に生きていると

学校を卒業して、新しい生活になると

ステージが変わる。

就職、結婚、子供が生まれた・・と

ライフスタイルが変わると

友達関係も変わるもんね。

…仕方ないけどね。

そんなの20代の頃から

みんな気づいてたけどね。



そして、フェイスブックを通して

元気かどうか確認出来るのが、


私ら50代のSNS少数派の

安否確認なのかもしれない。