更新日: 2009-01-14

有事法制 Q&A

有事法批判のポイント

王城寺原での米海兵隊
実弾演習

寄せられたメールより

連絡会ニュース1月号 

連絡会の05年日誌

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憲法改悪反対署名あつめよう
全国で100万筆の署名をあつめ、「憲法改悪反対」運動の風をおこそう。
署名用紙は以下のサイトからダウンロードできます。

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イスラエルのガザ侵略弾劾!緊急集会&デモへ

STOP the War! 
イスラエルのガザ攻撃を止めよう!緊急市民行動

と き:1月18日(日)午後2時〜     
             午後3時〜 デモ行進
ところ:仙台市勾当台公園・グリーンハウス前
共催:カトリック正義と平和 仙台協議会
    「テロにも戦争にもNO!を」の会
    森と平和の会・仙台
    パレスチナと仙台を結ぶ会
    百万人署名運動・宮城県連絡会


裁判員制度に反対する11・22仙台集会報告

 11月22日、裁判員制度に反対する仙台集会が行われ、90人が参加しました。主催は裁判員制度に反対する在仙弁護士の会、死刑廃止連絡会・みやぎ、とめよう戦争への道!百万人署名運動・宮城県連絡会。
 冒頭、裁判員制度に反対する在仙弁護士の会の織田信夫弁護士が「11月末に裁判員名簿記載の通知書が届く。国家権力に内心を犯される怖さがあり、上からの押し付けである裁判員制度はつぶさないといけない」と鮮明に提起しました。続いて玄侑宗久さん(芥川賞作家・臨済宗僧侶)のビデオレター上映。「人が人を裁くことはできない。一揆は為政者にとっては犯罪だが、民衆にとってはヒーローだ。法が世界を覆うことはありえない」とアピール。続いて「裁判員制度はいらない!6・13全国集会」の報告ビデオが上映され、全国でさまざまな人々が反対運動を展開していることに元気づけられました。そして小田中聰樹さん(東北大学名誉教授)の講演では、20年に渡る司法制度改革は、新自由主義によって産み出される矛盾・弊害・紛争・逸脱の結果を、弱者たる被害者に「責任転嫁」し、「被害負担」させるシステムとして司法を組み立て直すのがねらいだと、ズバッと核心が提起されました。そして裁判員制度は、国民を治安機関=警察・検察・裁判所に取り込み、一体感覚を養成するための制度であり、裁判官の主導・管理する司法に国民を強制的に動員して「協働」させ、被告人にその裁判の受容を強制するシステムだ、と批判しました。
 発言では、百万人署名運動から「裁判員制度はまさに徴兵制。滅私奉公であり、国民が国民を隣組で監視しあうことをやらせる、憲法改悪の先取りであり、戦争へ突き進む道。だから反対する」とアピールしました。
 集会後はアピール行進。寒さを引き飛ばす熱気あふれる行進でした。飛び入りで一緒に行進する若者もいました。3日間で重刑を下す裁判員制度を批判して「裁判はカップラーメンじゃないぞ」と訴えるシュプレヒコールもありました。
 22日の集会を呼びかける11/14の街頭宣伝では、わずか1時間で900枚のチラシがまけました。「私反対だけど、どうしたらいいのか」と迫る市民もいました。絶対に廃止できる−そう確信もてる集会・行進でした。

給油新法(新テロ特措法)成立弾劾!
1/12に給油新法成立弾劾の緊急街宣やりました 1月11日、給油新法(新テロ特措法)を成立させた福田政権を徹底弾劾します。この日を、私たちは全世界の労働者の団結で、戦争をとめ、世界を変える闘いを作り出す日としようではないですか。
 参議院で否決された給油新法を、衆議院で3分の2の賛成で再可決させて成立させた自民党や公明党は勝利者なのか? 断じて違います。彼らこそ、07年から始まったサブプライムローンの崩壊から、世界金融恐慌の危機の前に、全くなすすべを持たず、汲々としています。何よりも2千万人もの「ロスト・ジェネレーション」という青年労働者の反乱に脅えています。あの福田首相の自信のない表情に、すべてが示されています。
 「(インド洋での海自の給油)活動をやめてしまえばテロがはびこる機会を与える」(1/9福田首相)だって!? 冗談じゃありません。ばく大な税金を軍需産業につぎ込み、そこからの甘い汁を吸っているのは自民党であり、財界ではありませんか。賃下げ、首切り、労働強化、ワーキングプア、医療・福祉の破壊…これこそ私たちの生活を破壊し、財界を肥やしている元凶ではないですか。こんな腐敗と戦争の社会こそ、根本から変える必要があるのです。
「労働者・学生の団結で福田なんかぶっ飛ばす!」 また、自衛隊のアフガニスタン本土への派兵・武器使用基準の緩和を盛り込む民主党案が、継続審議になったことも重大です。給油法案の審議を、「政権交代」の政争の具にした民主党は、民衆を全く愚弄(ぐろう)しています。
 しかし、給油新法が通過したからといって、私たちが悲観する必要は全くありません。戦争をとめ、世界を変えるのは、国会議員の「お偉いさん」の役割ではなく、私たち労働者・民衆にこそあることが、ますます鮮明になったのです。
 07年は全世界で青年・学生を始めとする労働者・民衆が、「生きさせろ!」という根底的な闘いを開始しました。「世界の労働者の団結で戦争を止めよう、世界を変えよう」とうったえた11・4労働者集会(東京)は、日米韓労働者の国際連帯を実現し、銀座の大通りでフランスデモを実現しました。9・29沖縄での教科書検定の撤回を求める12万人集会は、教育労働者と自治体労働者が全県民にうったえかけて、福田政権との非和解的な闘いを作り出しました。08年3・15−16は、全世界でイラク反戦5周年の大きな集会・デモが行われます。戦争を継続するブッシュや福田に、落とし前をつけてやりましょう。

沖縄の歴史歪曲した教科書検定の撤回を求める

11・24みやぎ集会報告

高嶋さん★革命が始まっちゃった?
 11月24日、仙台市の戦災復興記念館で『沖縄の歴史歪曲した教科書検定の撤回を求めるみやぎ集会』を開催しました。以下、報告します。
 集会に先立ち、9・29教科書検定意見撤回を求める沖縄県民大会の模様を映したビデオが上映されました。私は見るのが初めてではなかったのですが、高校生の発言をはじめとして、何度も目頭が熱くなってしまいました。あらためて沖縄県民の怒りの大きさと思いの深さを思い知らされました。特に、発言者のしめくくりの言葉が「要求する」、「一蹴する」、「政府に迫る」とおしなべて力強いことが印象的です。また11万人もの人が集まっているというのに、ザワザワしていない、全体が集会に集中していることに驚きました。
 司会が開会をつげ、代表呼びかけ人のOさんの力強いあいさつの後、いよいよ高嶋伸欣さんの講演です。まずその資料の分厚さに驚きました。新聞の切り抜きや教科書のコピーなど、合わせて40ページにも及ぶのです。そのでも絞り込んだというのですから…。
11/24集会の様子 講演は結果的には予定を大幅に超えて2時間たっぷりとなりました。学生だった頃の講義、授業を思い出します。ご自身の自己紹介から始まり、いよいよ県民大会に向かって準備を進めていくくだりが、やはりクライマックスです。高嶋さんをはじめ、主催者がどれほどの人が集まるか1週間前まで全く読めなかったということです。沖縄高教組の組合員たちが必死になって県民大会を成功させるために奔走する姿を思い浮かべます。
 講演を聴けば聴くほど、高嶋さんの県民大会への関わりの深さが分かってきました。県民大会を実際にやっている最中に、その大会を報じる新聞号外が会場で配られるというシーンがビデオに映っています。マスコミの入れ込み方も半端ではなかったということです。
 高嶋さんは県民大会に示されたたたかいを「静かな市民革命」と評しました。私は自信を持って自分の考えを言い切る沖縄県民から学びました。新たなうねりが始まったのです。それはひとつの革命といっていいかも知れません。
 集会に参加された皆さん、賛同をいただいた皆さん、ありがとうございました。

金剛山歌劇団の市民会館使用許可取り消しの
撤回を求める 申し入れを仙台市に行いました

  6月29日、金剛山歌劇団の市民会館使用許可取り消しの撤回を求める申し入れをするために、青葉区役所のまちづくり推進課にいってきました。労組・市民団体あわせて8団体の連名で申し入れしました。本来、この取り消し決定の責任者である、梅原市長にあてた申し入れなので、秘書課に連絡をとったのですが、市民会館の使用はまちづくり推進課の仕事ということで、まわされてしまいました。私達は各団体より8名で行きましたが、相手はまちづくり推進課の課長1人でした。役所のすみっこの応接コーナーで話をしました。
 まず、この間の経緯について質問したのですが、課長の言葉はどうも歯切れが悪い。「右翼の妨害」という言葉を使いたくないのか、「施設の管理上問題がある、それは条例によって決められている」と、繰り返すばかり。私たちが、「それは本末転倒ではないか。金剛山歌劇団に問題があるのではなく、妨害する右翼を取り締まるのが筋ではないか?」と言っても、「条例により」。「条例よりも上位にある憲法によって表現の自由が認められている」と言っても、的確な答えは返ってきません。また、理由の一つである「『国際政治情勢』は関係ないでしょう?」と言っても、「もう時間です」といい、「早く終わらせたい」としか考えていないようです。
 今の日本と北朝鮮といった動きのときこそ、文化的な国際交流が必要です。こんな状況を許していたら、様々な市民団体のおこなう集会も、妨害を理由に使用許可とりけしになってしまうかもしれません。梅原市長のやろうとしていることは、エル・パーク廃止の動きをはじめ、自衛隊の諜報活動に対して「当然だ」という発言といい、また男女共同参画のとりくみに「つくる会」の人間を入れたりとか、放っておけないことばかりです。このままでは、2年後の教科書採択は、本当に危ないと思われます。横のつながりを大事にして、いろんな団体と手をつなぎ、市政をだまって見過ごさないようにしたいと思います。
 今日の申し入れには、マスコミも各社きていました。これまで当事者以外には申し入れをする人がいなかったのでしょうか。7月2日に提訴して、使用許可とりけし撤回の裁判が始まろうとしています。応援していきたいと思います。

通すな!改憲手続き法案 3・21みやぎ集会
〜みんなの力で国民投票法案を廃案に!〜
改憲手続き法案(国民投票法案)は戦争をやるためのもの!

安倍政権は戦争政権だ!
 ブッシュの世界戦争路線を支持する安倍政権は、朝鮮戦争の「日米共同作戦計画」作りに入ったと報道されました。

  日米両政府は「作戦5055」という朝鮮戦争計画をふまえ、実際の戦争発動プランとして、戦線に投入する部隊から米軍が出撃する港湾・空港の使用、労働者の動員体制、薬品の数に至るまでを、今秋までに詳細に定める(1月4日付朝日新聞)。

 この戦争プランによって、核兵器が使用されなくても、南北朝鮮の民衆100万人が殺され、日本全土がその出撃基地に変貌すると言われています。また、米軍再編によって、戦争の作戦司令部はアメリカ本土から神奈川県座間市に移転され、自衛隊と米軍が一体で戦争できるように、基地の共同使用や共同訓練が開始されようとしています。
 目の前で戦争が切迫しています。安倍政権が改憲手続き法案(国民投票法案)や共謀罪の成立、日米の集団的自衛権の行使、憲法改悪を狙っているのも全部、戦争を実際にやるためです。

改憲手続き法案(国民投票法案)を許さない!

改憲手続き法案(国民投票法案)の問題点
★公務員や教育労働者の運動を禁止
★改憲推進勢力による新聞・放送のジャック(支配)

 安倍政権は、5月3日の憲法記念日までに、改憲手続き法を成立させるとしています。これは単なる手続き法ではありません。改憲反対運動をあらゆる口実をもって弾圧しようとするものです。この法案を阻むことが、改憲阻止の出発点です。

3月、世界的な反戦のうねりを作り出そう!
 3月20日はイラク開戦4周年です。世界中で大きな反戦の集会やデモが予定されています。ブッシュも安倍も許さない! 宮城からも反戦の大きなうねりをまきおこそう!

東北大学有朋寮の強制執行を弾劾する!(12/16)

 本日(12/16)、早朝より東北大学当局と仙台地方裁判所、そして宮城県警によって有朋寮の強制執行が行われた。徹底的に弾劾する。彼らは有朋寮生に強制執行をすることも知らせず、令状を見せることもなく、ただただ暴力のみで寮生を叩き出してきた。寮生が何度も何度も、大学当局は事態を説明しろ、裁判所は寮生の前に来て釈明しろと叫んだが、全くの無視であった。さらにお呼びではない警察権力は、不当にも抗議する学生1名を逮捕していった。絶対に許せない。警察は寮生の私物を勝手に運び出し、抗議する学生に対しては機動隊が暴力をふるって排除してきた。東北大学は今年、創立100周年を祝っているが、本性は有朋寮のような学生自治寮をつぶし、お国のための教育に舵を切ることにあったのだ。
 教育基本法改悪の翌日に、この暴挙が行われたことは、教育基本法改悪の中身を示してあまりあるものだ。国家や大学の意に反対して、学生の自主性を訴えるものには国家暴力が襲いかかった。「デモ教員はクビ」「日教組を解体する」と叫ぶ安倍内閣の正体がここにある。
 明日(12/17)も朝9:00〜@有朋寮前で抗議行動がおこなわれます。可能な方は、駆けつけましょう。また、救援カンパもお願いします。

郵便振替:02210-2-61153、加入者「東北大学有朋寮

写真はこちらへ

  動画 @(2.95MB、AVI)…学生を暴力で排除してトラックを入れたところ
      A(2.25MB、AVI)…学生1名を襲撃し、逮捕した警察
  ファイルが重いので、「右クリック」→「対象をファイルに保存」で保存して見てください。

教育基本法改悪をゆるさない!12・9 みやぎ集会

 

 55人の参加でした。講師の清川さんも、若い人が多くて驚いた、と言ってくれました。氷雨の雨の中、元気なデモで、通行人の目を引きました。拍手して見ている方もいました。
 以下は、10日の河北新報の記事です。

教育基本法改正反対を訴え行進 仙台で市民団体
 政府が成立を目指す教育基本法改正案に反対する「教育基本法改悪をゆるさない!12・9みやぎ集会」が九日、仙台市青葉区の市戦災復興記念館で開かれた。「『日の丸・君が代』不当処分撤回を求める被処分者の会」共同代表の清川久基さん(六一)が講演した。
 憲法九条改正に反対する市民でつくる「とめよう戦争への道!百万人署名運動・県連絡会」の主催。市民約六十人が参加した。清川さんは「教育現場では行政の管理統制が厳しくなり、教員が自由に発言できない状況になっている」と指摘。「教基法が改正されれば、さらに息苦しい状態になる」と語った。
 参加者は、青葉区の中心部をデモ行進。「教育基本法改悪をゆるさない!」と書かれた横断幕を掲げ、「愛国心を押しつけるな」「戦争する子どもを育てるな」などと市民に訴えた。


教育基本法改悪のための公聴会弾劾行動

公聴会をゆるさない!

 教育基本法改悪のための公聴会に対して、急きょでしたが弾劾行動を取り組みました。デモと会場前での申し入れ行動を行い、デモには40人、申し入れには60人が集まりました。会場周辺では、教組が街頭宣伝をおこない、宣伝カーを回していました。
 傍聴した方の話によると、教育基本法を変えるべきだと主張した意見陳述者は、論理性なく時代に合わないというのみだったとのこと。ある意見陳述者にいたっては、今朝見せられて、初めて法案を見た(!?)なんていうことを言っていたそうです。それで良くも法改正を主張できるものだ!
 意見陳述者に対する質疑についても、法案の中身そのものを追及するものがなかったとのこと。まさに、今公聴会が法案採決のためのアリバイ作りであったことが、明らかになりました。
 TBC(東北放送)とMMT(ミヤギテレビ)が取材に来ました。

TBCの報道

MMTの報道

東北大学片平キャンパスで集会 デモに出発
帽子・マスク・サングラスで怪しい私服警官 元気にデモ
不法撮影する警察 申し入れ
警備する警察 公聴会をゆるさない!

憲法9条変える?変えない?シール投票結果(11・3実施)
 
人数

変える
38
10.5
変えない

309

85.1
分からない
16
4.4

合計

363
 

最終結果
11/4河北新報

 

改憲反対!県内キャラバン報告
 9月11〜15日に県内をキャラバンしました。日中は労組訪問、夕方は街頭宣伝をしました。5日間で50労組を訪問、53筆の署名を集めました。9月上旬は秋晴れ・残暑が続いていましたが11日からは突然の長雨(>_<)。しかし地道に行いました(^o^)。労組回りでは、自治体合併の影響で組合も合併したところ、組合を解散しようとしているところ、組合に入るのは当然だと思って入ったという30歳の男性、安倍は危険だから若い人に憲法改悪反対を伝えていきたいということで取り組みますと快諾してくれたところ、取り組むのは難しいと断られたところと、様々な反応がありました。うれしいことに早速職場で集めて郵送してくださった労組もあります。
 夕方街宣では、地元の賛同人の方も合流してくださって、普段はなかなかできないところで街頭宣伝ができ、良かったです。訴えかけて、真っ先にやってくれるのが高校生でした。JR古川駅前では、高校生のグループが署名しました。グループのリーダー格の子が「憲法変えて戦争やるって本当?」と聞いてきました。安倍首相のことを話すと「こいつ、やべぇーよ。おい、みんな署名しよーぜー」とみんなに署名をするようにお願いしてくれました。よくよく聞いてみると、そのリーダーの子だけは高校を中退したとのことでした。また、ザ・モール長町前では、憲法が安倍首相によって変えられようとしていることを知っていて、自分から署名してきた女子中学生もいました。気仙沼では通行人が少なかったので、キャラバンカーのマイクでうったえながら町中を走りました。
 地方切り捨てや規制緩和による郊外大型店舗出店により、地方の町が破壊されている実態を目の当たりにしましたが、憲法9条を変えるな!戦争をするな!の思いを先々で見聞きすることができました。
イスラエルによるパレスチナ・レバノンへの攻撃に抗議する集会&デモ
 9月17日に戦災復興記念館にて、イスラエルによるパレスチナ・レバノンへの攻撃に抗議する集会&デモをおこないました。
集会ではパレスチナと仙台を結ぶ会の石川さんから、写真スライドを交えての報告がありました。今回のイスラエルによるレバノン侵略は、今に始まったことではなく、10年前に全く同じような状況にあったことは驚きでした。そして侵略されたレバノンの中を見てみると、そこにはパレスチナの地を追われた難民の方が40万人もいること、彼らはレバノン内において市民権もなく、就職もできず、パレスチナにも帰れない状況におかれているということでした。
 「イスラエルのレバノン侵略」の事態から見えてくることは、イスラエルに武器を供与し自らもイラクで戦争しているアメリカがあり、アメリカと一体となって自らもイラクに兵を出した日本があり……。イスラエルが欧米の手先となっていること、そしてなによりもアメリカが中東を始めとして戦争を拡大していることが一切の原因だとあらためて思いました。
 デモでは、新聞の案内欄を見て参加した方が、横断幕をもってデモの先頭に立ち「私、初めてデモしました」とおっしゃっていたことに、とてもびっくりしました。
教育基本法改悪、憲法改悪ねらう 安倍内閣をゆるすな!
100万筆の署名ではばもう!

 9月26日に安倍新内閣が発足しました。安倍首相は「5年間で新憲法を作る」と改憲の意思を公言し、12月15日までの臨時国会の最大の課題として教育基本法改悪を実現することを掲げています。戦後史上、最悪の極右・国家主義者が登場したのです。もはや黙っていることはできません。改憲と戦争に反対する大きな運動をぜひやりましょう。

平和と民主主義の破壊をねらう安倍首相
 安倍首相は総裁選で「私はサンフランシスコ講和条約が結ばれた後に生まれた戦後世代。あの時に決まったものは変えてはいけないという先入観のある時代は終わった」と語りました。戦後の「平和と民主主義」という価値観を暴力的に破壊することに何のしがらみもない政治家です。

徴兵制の導入をゆるさない
 安倍首相が「教育改革」を政権の重大テーマに据えているのは、戦争に向けて、進んで国のために命を差し出す若者をつくるためです。大学入学を9月にして、高校卒業後半年間を「ボランティア」の期間とするという構想は、徴兵制の導入をねらったものです。戦争中の「勤労奉仕」と同じく、国家のために命を投げ出して働けというものです。

改憲は阻止できる! 戦争反対の声を百万の署名に
 9月21日、「日の丸・君が代」を強制する03年10・23都教委通達について「国歌斉唱の義務なし、強制は違憲である」とする画期的判決が、東京地裁で出されました。「日の丸・君が代」強制に対し、不起立を貫いてきた教育労働者の正義性が示されました。たたかえば勝てる! 国家による教育への支配介入ができるようにする教育基本法の改悪を絶対はばみましょう。
 「軍隊の不保持、戦争の放棄」を定めた憲法9条を変えさせないために、やれることはなんでもやりましょう。来年7月の参議院選挙までに、9条改憲に反対する百万人の署名を集めましょう。今こそ政党や党派をこえて、9条改憲反対の一点で協力しましょう。

憲法改悪反対署名はじめました

 写真は、6月18日の街頭署名です。「9条変えるな」の横断幕やゼッケンを見て、自分から署名をする方が多かったです。

憲法9条変える?変えない?全国意見投票 IN 仙台

投 票 結 果
投票総数
賛成
反対
わからない
328
55
256
17

 全国の結果は、 http://tohyou.exblog.jp/

教育基本法改悪案閣議決定−国会上程弾劾!

 4月28日夕方、教育基本法改悪案の閣議決定−国会上程を弾劾して、緊急街頭宣伝をおこないました。参加者6人、1時間15分でチラシ250枚をまき、改悪反対をデザインしたポケットティッシュ(宮城高校教育ネットワークユニオン提供)500個を配ってうったえました。
  マスコミ報道によって危機感を持っている人が多く、何人もの人から「頑張れ」と声をかけられました。若い人もよく受け取りました。「憲法改悪とつながっているから、教育基本法改悪にも反対しないと」と話す方もいました。

イラク反戦 GLOBAL DAYS OF ACTION 3/18

 早いもので、イラク戦争がアメリカによって引き起こされてから、もう3年もたってしましました。ヨーロッパの各国が撤退を決めていく中で、いまだに自衛隊を撤退させない小泉政権を許すわけにはいきません。そしてまた、その状態を合法化するために狙われている憲法改悪・教基法改悪を許さないために、45人の様々な人々が集まって、ピースアクションを行いました。この日に先立ち、14日に法政大学で立て看板撤去に反対して集まった学生29名が、いきなり逮捕されるという、とんでもない事件がありました。
 集会は、経過報告に続き、この逮捕に対する弾劾とカンパを呼びかける学生からのアピールから始まりました。この集会に、当然参加しているはずの学生たちが、留置所に入っていたり、救援対策にかけずり回っている事態に、参加者もみな心を動かされ、37000円のカンパが寄せられました。
 その後、教基法改悪に反対する発言、野田正彰講演会への参加の呼びかけがありました。また、教員から現場の声、東京都の処分に屈せず君が代不起立闘争をたたかう教師たちへの連帯の発言がありました。「もの言わぬ教師をつくっていく」都教委のやり方に、大きな憤りを感じました。
 また、いつも歌で参加している苫米地サトロさんの発言、「反戦運動は子育ての一環だ」という言葉には、みんな感動し、共感を呼んでいました。もちろん歌もステキでした。
 それから全金本山労働組合より、就労1周年の報告。戦中派の会の小野寺さんからの力強い発言。東北大学有朋寮委員長より、有朋裁判の報告と決意の発言があり、デモに出発しました。
 この日のピースウォークは、飛び入り参加や初参加が目立ち、楽しいものでした。東京から仙台に帰省しているという女性は、集会中にたまたま立ち寄って参加し、「戦争に反対っていう考え方が同じだから」と、最後まで歩いていました。この女性は、最後には踊り出していました。学生風のカップルも飛び入り参加。また、一緒に参加とまではいきませんでしたが、足を止めて話に聞き入っている女子高生もいました。拍手してくれる外国の方もいました。私の友人で、子連れで初参加してくれた友人は、「前から行ってみたいと思っていた。最初びっくりしたけど楽しかった」と言っていました。
 人数が少なくて残念でしたが、大いに反戦アピールできました。(T)

教育基本法の改悪に反対する署名を集めよう!

  教育基本法の改悪に反対する全国署名へのご協力をお願いします。この署名は、全国の市民団体、労働組合、宗教団体が「全国署名ネットワーク」を形成し、共同で取り組んでいる署名運動です。1月17日現在、150団体が参加しています。この全国署名ネットワークは、今後もさらに広がっていきます。
 小泉政権は、自衛隊のイラク派兵を拡大する中で、教育基本法と憲法を全面的に改悪しようとしています。今通常国会には、教育基本法の改悪案と、憲法改悪のための国民投票法案を出すと言われています。
 現在の教育基本法は、教育をおこなう際に国家が守らなければならないことを決めた法律です。改悪案ではこれを180度ひっくり返して、国家が教育を統制・支配するものに変えてしまいます。そして一部のエリートを育成するために、子どもたちを差別・選別する教育が始まり、愛国心の強制により自由な発想が統制されます。教育基本法改正促進委員会の西村眞悟議員(民主党)は、「お国のために命を投げ出してもかまわない日本人を生み出す、お国のために命を捧げた人があって、今ここに祖国があるということを子どもたちに教える、これにつきる。」(04年2月)と言っています。
昨年の東京都の卒業式・入学式では、東京都教育委員会が職務命令を出して、壇上正面に掲げられた「日の丸」に向かって起立し、「君が代」を斉唱することを強制してきました。これに対して、約300名の教育労働者が自分の良心に従い「不起立」を貫き、処分を受けました。この「日の丸・君が代」の強制こそ、教育基本法の改悪を先取りするものです。
 被処分者は、たたかいのうねりを大きくしようと全力で活動しています。この教育労働者のたたかいと一緒になって、教育基本法改悪に反対する署名運動を全力で集めましょう。
 署名は、今国会中に全国100万筆、県内2万筆を目標にしています。みなさんの緊急署名へのお取り組みをお願いします。

教育基本法チラシ(144Kb,PDFファイル)
署名用紙のダウンロード
(1.3Mb,PDFファイル)
教育基本法の改悪に反対する全国署名ネットワークのHPはこちら


みやぎピースマガジンを発行します!
宮城県連絡会のメールマガジン「みやぎピースマガジン」を発行しています。あなたのメールアドレスをこちらに送ればOKです。
有事法制3法案の成立を止めるために、「有事立法と憲法
改悪に反対する全国署名」へのご協力をお願いします
2003年3月23日
 とめよう戦争への道! 百万人署名運動宮城県連
絡会

 昨年4月、小泉内閣は「武力攻撃事態法案」など有事3法案を国会に提出しました。「武力攻撃事態法案」には「自衛隊が実施する武力の行使」「日米安保条約に従って武力攻撃を排除するために必要な行動」など、交戦権の発動が明記されています。
 しかも「武力攻撃事態には至っていないが、事態が緊迫し、武力攻撃が予測されるに至った事態」から日本が戦争をしていくこととされています。
 また、首相が安全保障会議の議長として戦争の全権を掌握するとともに、対策本部の本部長として国、地方自治体、国民全体を戦争に動員する権限を握る、「国民の協力」は義務であり、協力を拒んだときは罰則、など恐るべき戦争法案です。
 昨年の国会では有事立法に反対する民衆の声が高まり、継続審議となりました。しかし今国会では、小泉政権は十分な審議も行わないまま、有事立法を4月にも衆議院で採決するとしています。政府が有事法制の成立を急ぐのは、アメリカがイラク戦争を開始し、アジア、世界でおこなっている「テロ根絶」という名の戦争に日本も参戦しようとしているからではないでしょうか。
 私たちはこれまで、日米新安保ガイドラインに基づく周辺事態法などに反対して100万人をめざした署名運動を展開してまいりましたが、昨年から再度有事立法反対の100万人署名運動を取り組むことを決断しました。この署名は3月20日現在で約48万人の署名が寄せられています。わたしたち百万人署名運動は、全国で約50の連絡会を形成して取り組みを進めています。イラク戦争をただちにストップさせるとともに、有事立法反対の世論を高め、戦争反対の民衆の怒りの声で、有事3法案を絶対に廃案に追い込みましょう。

 

2002年5月開設

★連絡先 〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町3-7-1 仙台市職員労働組合気付
とめよう戦争への道! 百万人署名運動 宮城県連絡会
TEL 022-261-4067
郵便振替 02270-4-41950
メールアドレス myg-100man@kha.biglobe.ne.jp