グワイヒアのサイト名、The Wind in Middle-earth をテングワールで書くとどうなるか。

まずはこんな感じ。
1 

これはトールキンの三男であるクリストファーさん風の書き方で、つまり、シルマリルの物語その他のタイトルページにある書き方。

父上とご子息の書き方は、基本的には同じだけれど、よくよく比べるといろいろ違う。

でもこのThe Wind in Middle-earth の綴りだと、別にそんなに違いはないな。母音が違うくらい。
i と e のテフタが逆なのさ。 i は ・ じゃなくてで、eはじゃなくて ・ となる。
でも父上の方も英文を書く際に、 i と e を逆のテフタで書いていることもあるから、これはどっちでもいいんだろう。好みの問題というか、その日の気分かもしれない。
それから、クリストファー風なのは、eaとかって2つ続くときには上下に点をつける。

上下に書くのはとりあえずそのまんまにして、i と e を普通のパターン、 i が ・ で e がに直すと、こうなる。
2 

The Wind in Middle-earth!! へへへ。うひひ。カッチョいいではないか!

・・・と、いい気になって、書いて遊んでいた。その間約3年。ところが。
middleのeは黙字だよな、と気がついて、がびーん。

だから、この方↓が合ってるはずだ。がびーん。
3 


上の2番目のは違う。すいません。今までカードとかTシャツとかに書いてたやつは、レアものだと思ってどうぞお許しを。

母音を上下にしないで書くと、
4 

となる。3と4、どっちでもOK。 4がJ.R.R.トールキン風。 1はクリストファー・トールキン風。


何だか全然わかんないし読めないぃぃ、って人はテングワール大作戦をどうぞ。


シルマリルの物語のタイトルページにミドルアースって出てくる。
評論社のシルマリルの訳本では、ミドルアースのところが切れてる。あれは飾りじゃなくてちゃんと字なのにな。
みんな、シルマリル本のミドルアースって書いてあるとこ探してみてね。
邦訳じゃ、ミドルしかないけど。アースまでちゃんと読んでみたい人は原書買いましょう。



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