PJ監督の指輪DVD、2作目、TTT、二つの塔、SEEのタイトルページ、キアスは1作目と同じ。

テングワールが違う。

さて、何が書いてあるのか?

まず1枚目。



2枚目。



色がちがう〜〜〜!! なんでかな。 変えてみたかったのかな。

1作目のSEEは、1枚目も2枚目もテングワールは同じだった。
2作目は、1枚目と2枚目は別の文字が並んでいる。

うん、やっぱ、変えてみたかったんだな。(^^)

上のキアスは、ホビットが行って帰ってきたお話ですよ、ってことで、これはホビットの本の副題だけど、指輪だってホビットが行って帰ってきたお話なんだから、ここは変えられない。

行って帰ってきた話、って、いい設定だねぇ。世の中でこれが一番いいだろな。ちゃんと帰ってきましたよ、っていうのが一番いい。

で、だから、キアスはそのまま変えずに使っている。読み方はFotRのところで復習を。

しかし、同じは同じだけど、backが、1作目ではkが2つ並んでたのが、2作目以降はkが1つになった。発音的にはバックのkは、1つあればいいってことなんだろう。


さて、では、違うことが書いてあるテングワールを読んでみよう。



1作目のビルボのセリフが書いてあったのは、途中でちょん切れてるから、あれの続きかと思いきや、そう世の中甘くはない。
いきなりtheか〜、えーと、次は???
oがwでくねっとしたのがあって、だから、world だ♪

はい皆さん、The world 〜 で始まるのはどなたのセリフでしょう??

だれ?



だれ?



だれ?



だれ?


そーですよ、リーさまですよ。

あんなすごい俳優さんはあんまりいないよね。
またいつか指輪が映画化になったら、誰がサルマンをするかわかんないけど、リーさまを超えるのはなかなか難しいだろうな。

サルマンの声、っていうのを現実化できるのは、リーさまだからこそ、だった。

指輪を毎年読み返す、そしてトールキンにも会ったことがあるというリーさまがサルマンをしてくれてよかった。

で、ここはそのリーさま、っていうか、サルマンさまのセリフ。


さー、読んでみよう。 前はポインタ合わせるとふりがなが出るようにしてたりしたけど、スマホの時代になってしまい、スマホだとマウスオーバーってのが表示出来ないので、原始的にスクロールしてください。ちゃんと自分で読めるとこは読んでから見るんですよ!


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the はいいよね。
ダニエルモードでは、はじめにwが来ると、を使う。途中だとになる。サルマンさまの本では途中でもだった。
トールキンは、点つきモードではは使わない。
このwもダニエルモードの特徴のひとつ。途中でもなのか、途中はなのかは、並べ方で違うのかも。サルマンさまの本は、母音はシンダリン式に斜め上に進んだけど、メニューページはクウェンヤ式にそのまま上へ行くから。

はダニエルさんはchとして使う。トールキンモードではあんまり見かけることのない字だけど、映画ではチラチラ出てくる。

:はピリオド。


はい、次。

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は、who, which, what などなどで活躍する。
サルマンさまの本では、whoは、だった。ここでは右の長い棒はない。クウェンヤ式に母音は上だから、に載ってる形になっている。

だけど、になってるけど、上に載せるときって、右に伸びてる下の線のところに載せるのかな。尾っぽみたいなとこ。なんかこの字って、ペンギンみたいかもねぇ。

普通はまっすぐ上に行くならなんじゃないんだろうか。おなかの上にのせる。

英語モードの場合、斜め上に行くのが普通だから、隣の字に載せる。トールキンのオリジナルはそうなの。
だからここのように、クウェンヤみたいにまっすぐ上に行く場合、どうするのかわからない。
クリストファさんは、で始まるときは、母音の点は略しちゃったりもしている。疑問詞は他の単語とちょっと別だからってことなのかもしれない。父上とはちょっと違うのだ。

ダニエルさんは、まっすぐ上の場合、点は右にして、にしている。


hは、ダニエルモードの時はいつも言ってるけど、ダニエルさんはを使わず、で書く。こだわりですねー

あとのはいいかな。strengthはわかるよね。


1行目の終わりのところ。


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閉塞音の〜は、ダニエルさんは、シンダリン式斜め上パターンのときは、n は〜を使わず字でと書くのだけれど、ここのパターンでは普通に〜になっている。


さて、2行目。



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こわーいSSコンビ。

ここは基本通り。 andも基本通り。






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ofは、普通のトールキンモードではを使うのだけれど、ダニエルさんは使わない。クウェンヤ的並べ方だと、上のみたいになる。シンダリン式斜めなら、と書く。

最後のBみたいなのは、はてなマーク。



で、まとめると、書いてあるのは、

The world is changing. Who has the strength to stand up against both Saruman and Sauron and the union of the two towers?

世界は変わったのだ、だ〜れがサルマンとサウロン、二つの塔連合に楯突けるもんか、ひっひっひ・・・

ということでした。


まぁ確かに、あの時点では、だれが逆らってもムリな雰囲気でした。
しかし、雰囲気に負けてはいかんのですな。やれば何とかなるものですな。
ということを、TTTは語っているのですな。はい。

あの、自衛隊の砲撃でもなかなか倒せそうもないのが、2ヶ所とも何とかなったんだからねぇ。すごいな。

では、DVD2枚目に行こう。 おー!!(^O^)/

こちら。





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