クリスマスの書き方、サンタさんの手紙の他に、お手紙バージョンがある。

どっちも手紙だけど。
前のページのは、サンタさんの手紙にイルベレスが書いたやつ。

で、こっちのは、トールキンが書いたやつ。


って言っても、サンタさんもイルベレスもトールキンが・・・ いやいや、サンタさんのはサンタさんが、イルベレスのはイルベレスが書いたのだ。そうですよ。とーぜんですよ。

で、こっちのは、トールキンが書いたやつ。

The Letters of J. R. R. Tolkien: A Selection または The Letters of J.R.R.Tolkien

書簡集↑、118番、1948年、Hugh Broganさん宛。
大サービスで3種類♪ ドワーフのルーンでひとつ、エルフのテングワールで2種類。点つきモードと点なしモード。



テングワール、平べった〜〜いね。シュワーっと縦長もカッコいいけど、こういうのもかわいい。

何と書いてあるのかは↓

1 Dear Hugh this is just to wish you a happy Christmas in dwarf runes.
2 Dear Hugh. This is just to wish you a very happy Christmas in two styles of elvish script: I am sending some explanations, and hope you won't find them too complicated
3 Dear Hugh. This is just to wish you a very happy Christmas in two styles of elvish script: I am sending some explanations, and I hope you won't find them too complicated

なぜスラスラ読めるかというと、グワイヒアのテングワール力が素晴らしいからなのではなく、本の後ろの方の註に、普通のABCに直したのが書いてあるから。 あはは。 なんか、いっつもそんな感じだけど。(^^;;)

ではこの3パターン、それぞれの読み方を見ていこう。

まずは、点つきモードのテングワールから。


1(まだ) 3(まだ)