指輪物語の前のお話、「ホビット」では龍が出てきて大暴れ。

ガンダルフの花火のシーンで、龍の花火がありましたね。みんな怖がって大騒ぎになって、ビルボを庇おうとするフロドにビルボが「ここ千年くらい、この辺りでは龍は見かけん」と言っていますが、この辺り(ホビットの村)でないところでは、ビルボは見てきているわけです。

とにかくおっかなくて、襲われる標的になると大変です。前作のホビットでは、ある町が襲われて壊滅状態に。

龍っていうのは宝物が大好きで、自分のものにした宝物を守るのが大好き。そして火を吹く。吹かないのもいるけど。 どっちにしても、こわ。

火を吹くのと吹かないのがいるんだよ。で、飛べるのと飛べないのがいるの。火を吹いて飛ぶのは火竜。飛ばなくて火も吹かないのは冷血竜。これもこわい。きゃあ。

ミドルアースの世界では、昔っから龍は悪者です。モルゴスという悪いのが作った生き物だから。
アンカラゴンとかスカサとか、ワルの中のワル、っていう悪名高い龍もいました。

ビルボの冒険のときに出てきたのはスマウグといいます。これは飛べる火竜。

龍たちは、ずーーっと北の山の向こうに棲んでいる、といわれています。
あの花火で、それが現れたのかと、ホビットたちはびっくりしたわけ。



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