星影さんの中国みやげです。HPで3名さまにプレゼント!というのを図々しく申し込んでいただいてしまいました。
きゃ〜〜〜! 中国語のホビットです。なかなか読めません。そりゃそうです。中国語ですから。
グワは昔、中国語にチャレンジして、しばらく頑張ったんだけど難しくて、そのうち放り出してしまいました。でもこれをいただいて、本棚の奥に突っ込んであった参考書の数々を引っぱり出しました。

さて、読んでみます? こんな感じ。ホビット持ってる人は比べてみて。あぁ、なんか、そういう感じだねぇ・・・ってわかるでしょ。文法わかんなくても楽しいよ。


地面の穴のなかに、ひとりのホビットが住んでいました。 
うん、なんとなくわかるような・・・
2段落目、ほら、ドアが緑色で、真ん中の取っ手が黄色だって書いてある。
たのし〜〜!

なんか漢字が並んでると不思議ですねぇ。
・・・って、欧米の人から見れば、日本語で書いてあるのも不思議なんだろうけど。

でも日本語は漢字だけじゃないのが非常に強みなんだな、というのがよくわかります。
漢字だけだとホビットとかガンダルフっていうのも漢字を当てなきゃならない。漢字はそれぞれ意味があるから、音だけじゃなくて、イメージがあって、だから何かこう、ほら、どの漢字を当てるかでイメージが固定されてしまうような。

その点、カタカナって便利だね。ホビット、ビルボ、ドワーフ、ガンダルフ。元の発音とはちょっと違っても、とりあえずは音だけを伝えられる。それも、ひらがなとカタカナの2種類あるっていうのは素晴らしい。

だけど、漢字だけ並んでるのも一種独特の雰囲気があっていいものだなぁ、と思います。

横書きっていうのもなんか不思議。日本では小説は絶対って言っていいほど縦書きだよね。
これを縦にすると、また雰囲気変わってよさそうですが。

いや、その前に読めないとならんわけで。^^;

では順序が逆になりましたが、表紙を。


魔幻経典です。おぉぉぉ・・・・・・
それでアナタ、魔戒ですよ〜、おっかないですね〜
ドロドロドロ・・・・ヒュルルルル・・・って感じを受けます。^^;

戒っていうのは戒指の略で、指輪だそうです。だから、魔の力が加わった指輪、ってことみたいです。
指を戒めるのかな・・・??? 戒めの指???
なんでこんな字書くんだろ・・・・

調べたら、面白いところを見つけました。寺内重夫さんのサイトです。
戒指、不思議に思った方は行ってみてください。他にもいろいろあって面白いよ。
戒指は、目録の4のところの176番です。こういう昔話があるんだって。


しかしですね、ホビットなのに表紙が旅の仲間なのがなんとも可笑しい。
たしかにこうした方が大衆向きで売れます。(^o^)

下に小さく付け足してある「霍比特人」はホビット。
魔戒の方が大きい字なのがまた面白い。
この時点での指輪は、まだちょっとしたアイテムで、そんなに魔戒のはずじゃなかったからね。ただ姿が消えるってだけで、そんなに大した力はないはずだったんだけど。
思いっきりネタバレなのが楽しいです。

大体、何も知らずに読む人は、この表紙を見ただけで、
「ほお、魔法の指輪が出てくるのか、キンキラキンだな」となり、それで、読んでてもなかなか出てこない指輪が気になってイライライラ・・・(爆)


見返しです。
ここも旅の仲間です。事情を知らない中国の読者の方は混乱することでしょう。(爆)

ドワーフがたくさんいるはずの話なのにこれは何だ? なんか小さいのが何人もいるけどこれがドワーフか?でも人数合わないし。ビルボはどれだ?この綺麗な白い兄ちゃんは誰だ?

絶対考えてる人がいるよ。

これ、すごくいい絵でしょ。
ここへ行くとカラーで思い切り大きいのがあるよ。ちょっと重いけど、すごくきれい。

これは、Greg HildebrandtさんとTim Hildebrandtさんの絵です。兄弟かな。指輪の朗読CDのジャケットもこの人の絵だよ。アラン・リーもいいけど、Hildebrandtさんのも好きだな。

アラゴルンが渋いなぁ。年を重ねて苦労してきた大人って感じ。ホビットがお人形さんみたい。
レゴラスはほんとにエルフっぽいし、ギムリもちんまりかわいい。
ボロミアが映画のボロミアに似てるよね。
そしてガンダルフ!やっぱり偉大なガンダルフ!


さて、中国語の参考書が群を成してグワを呼んでいます・・・ うぅ、わからんなぁ。


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