ドラマだよん♪


The Lord of the Rings
BBCラジオドラマ版





The Lord of the Rings Trilogy
(Radio Collection) イギリス版



The Lord of the Rings:
The Complete Trilogy

朗読とは違います。
ドラマです。

グワの持ってんのは左の青いの。2008年現在、品切れらしい。ユーズド品なら買える。CD13枚。
右のは12枚にまとめてあるらしい。内容は同じはずです。

その下の黒いのは、2008年に新しく出たもの。13枚らしい。
そして安い!!あり得ないお値段。今までのは何だったんだ〜
それで、画像を大きくすると、BONUS MUSIC AND MIDDLE-EARTH MAP と書いてある。
ボーナスみゅーじっく!! えー、どんなのかな。買っちゃおうか、どうしようか・・・うーん。


追記==============
小馬亭に情報。コレクターさまが教えてくださいました。どうもありがとう。(^^)

「あの黒いものは十三枚ではなく十二枚で、旅の仲間、二つの塔、王の帰還がそれぞれ四枚ずつに分けられています。ボーナス・ミュージックは各部の始まりに五分程度入っておりました」

だそうです。

追記の追記----------

またまた小馬亭から。
Bernhardさまが教えてくれました。

「黒いCDだと旅の仲間4枚、二つの塔4枚、王の帰還3枚、プラスボーナス・ミュージック1枚」

だそうです。

出された時期によって違うのかな?
よくわかんない。


  
追記の追記の追記----------

またまた小馬亭から。
うさぎしちゅうさまの情報です。

うさぎしちゅうさまは、上の画像の右上の黄緑オーナー。

「12枚組みですが、4枚+4枚+3枚+音楽1枚です。13枚のからオープニングとかの重複部分をなくして11枚に収めて、ボーナスで音楽だけ再録したのをつけたみたい。」

とのことです。
構成は黒と同じなのかな? たぶんね。


追記の追記の追記の追記----------

またまたBernhardさまが教えてくれました。
ボーナス・ミュージックの内容↓

The Lord of the Rings
O Elbereth Gilthoniel
The Road Goes Evar on
In Western Lands Beneath the Sun
Seek for the sword that was broken
Shadowfax
O Lorien
Forth Rode the King
The March of the Ents
The Battle of Pelennor Fields
Lament for the Fallen
Gil-Galad was an Eleven King
In Caras Galadhon
The Tree Lord
Gwaihir's Song
Long Live the Halflings
The Healing of the Shire
Bilbo's Last Song
Bilbo's Last Song(Demo Version)


いいねぇ。黒オーナー、ますます増えるかな?

みんな、情報ありがとう。(^^)

以下、解説。
==================


ラジオドラマだから、音だけ。映像はなし。・・・と言って侮るなかれ!

この臨場感!! ぐいぐい来ます。
どっひゃー!と引っ張り込まれて、指輪ワールドにどっぷり。いやー、すごい。さすがは天下のBBC、手抜きありません。

PJの映画も素晴らしいけど、これも劣らず素晴らしいです。映画より凄い。音だけでここまでやるんだもん。ドラマチック。
それに音だけってのはねぇ、映像の制限がないから、目の前に際限無しに自由に光景が展開します。

それに何より!グワイヒアが喋るんだよ〜♪こんな素晴らしいことがありましょうや!ちゃんと名前も呼んでもらって、あぁ幸せ。至福のラジオドラマ。

これだけでも映画より上だなぁ☆ 原作にないお喋りまでするんだから。うきうき♪
いかにも鳥らしくて、なかなかの喋りっぷりです。さすがは鷲の王よ。
ガン爺と対等に喋って、っていうか、ガン爺より偉そう。よしよし。いいことだ。ガンダルフは運んでもらわなきゃならないから、おとなしい。(爆)
グワイヒアは、ですます調では喋ってないのがよくわかる。鳥使いラダガストがグワイヒアを送ってくれた、ってガンダルフに言われてカチンときて、反っくり返って(たぶん)、口答えをする。(爆) ジジイ連に飼い慣らされるような鷲じゃないんだよ! ってことで。 よしよし。(^^)

で、このドラマではガンダルフはグワイヒアの背中に乗ったわけじゃないらしい。そうか。そりゃまた大変だな。落っこちても知らないよ〜〜

効果音もバッチリ。アナタの部屋は、アナタのiPodの中は、シャイアになったりアイゼンガルドになったり、ローハンになったり、あぁ忙しい。振り向くとそこにゴラムが。ぎゃあ!

CD13枚。パッケージは場所取りません。青いセットのケースはヒルデブラント兄弟の絵です。可愛くて結構好きさ。

13枚で、1話1時間弱で、全部で約12時間。映画三部を合わせたより長い。それに加えてラジオドラマだから、ずーーーっとセリフが続く。ってことはですよ、要するに、内容量が映画よりずーっと多いのさ。映画は映像だけが流れてるシーンが多かったけど、こっちはいろんなこと喋ってくれるからね。映画でカットだった部分がいろいろ入ってんの。
セリフの量としては、映画の100倍以上? もっとかな。情報量、多し。

映画でビルボを演ってるイアン・ホルムがフロド役です。
イアンさんはフロドもビルボも演じて、芯からホビットなんだね。若い爽やかなフロドになってるよ。録音は80年代だからだいぶ前で、そりゃイアンさんも若かったわけだけど。
映画のイライジャフロドと比べれば、落ち着いた大人です。

ゴラムもゴラムゴラムしてて凄いです。映像なしなのに思いっきりゴラムしてます。何言ってるかわかりません。(爆) 映画よりもゴラム度高し。ssssssがすごい。映画はさぁ、見た目でゴラムなのがわかるから、ここまでしなくてもよかったのかもしれないけど、喋りはやっぱりこのくらいやってもよかったと思うな。このBBCのはものすごく上手い。ゴラムを演じてるピーターさんは、これを収録してる頃、普通に生活出来てたのか、心配になる。一日中これじゃあ、周りも大変だし。

ガンダルフは芯があったかいのが伝わってくる。イメージ的には映画のガン爺に近いかな。
アラゴルンは映画とは違って元気。自信もある。ヴィゴと違ってごもごもしない。ヴィゴと違って声は低い。重々しくて、結構おっさんくさい。(爆) まぁねぇ、たしかに、アラゴルンは80過ぎてんだもんね。でも何千年も生きてるエルロンドはおっさんくさくないな。声も高めだし、ちょっと落ち着きがない感じ。彼はエルフだから、おっさんくさくはならないのだな。
ボロミアもおっさんくさい太い声。レゴラスには渋さはない。
人間とエルフの声の対比がかなりあります。
でもファラミアはおっさんくさくないな。カッコよさそう。これはモテますよ。ボロミアと比べると、とてもじゃないけど兄弟とは思えない。

サルマンさまは透明な雰囲気で、ガンダルフとの対比がきれい。
花火も素敵。ビルボのパーティでの消え方はド派手です。(^o^)
メリーは賢そう。しっかり者って感じ。ピピンはカサついたところのない艶やかな声で若々しい。メリピピが喋るところは、2人の色が違って楽しいです。
バタバーが喋る喋る喋る・・・聞いてる方が息がつけない。原作通り。

マゴットじいさんも、くいつきたちも出てくるよ。わんわん!!ちゃんとキノコもくれるしね。指輪ファンが押さえて欲しいところは、いろんな部分がちゃんと入ってる。そう、そこも入れなきゃね、あぁ、これも入れてくれたんだね、って嬉しくなる。

メリピピは映画じゃ訳も分からずついてっちゃったけど、こちらは原作通りで、映画より賢い。

長いとは言ってもやっぱり時間は足りないから、出てこないところもあります。クリックハロウではボルジャーはいないし、古森もトムもカット。しょうがないか。もう一枚増やせばトムも入っただろうけどねぇ。

女性陣がコワイです。(^^;;) アルウェンも、エオウィンも。どっちのカップルも、かかあ天下になるのは目に見えてるな・・・ ファラミアよ、思い留まりなさいっ!!と言いたくなる。やめといた方がいいのに。あぁ。

BBCなので英語です。米語じゃありません。英語の方が聞き取りやすい。やっぱトールキンはこうでなければ!

え゛〜〜、そうか!英語か!日本語じゃないのか!そんなの聞いてもわかんないもん、って皆さん、 ここに行けばスクリプトがあります。何言ってんのかわかんない!って人はどうぞ。グワもスクリプトがないと、???状態になります。全部書き取ってくれたなんて何ていい人だろう!

知ってる話なんだし、何のシーンかはすぐわかるから、スクリプト全部見なくてもかなり楽しめると思うよ。わかんなくなったらカンニング。(^_^)v 鷲はカンニングばかりしてますが・・・(^^;;)

大好きな指輪を聞いてるうちに、リスニング力Up だね。

会話の重なり具合が素晴らしいです。このセリフが終わってから次のセリフ、じゃなくてさ。ほんとの会話そのもの。さすがはプロですな。


内容は、
Episode I:
The Shadow of the Past

Episode II:
The Black Riders

Episode III:
The Knife in the Dark

Episode IV:
The Ring Goes South

Episode V:
The Mirror of Galadriel

Episode VI:
The Breaking of the Fellowship
Episode VII:
The King of the Golden Hall

Episode VIII:
The Voice of Saruman

Episode IX:
The Two Towers

Episode X:
The Choices of Master Samwise

Episode XI:
The Battle of Pelennor Fields

Episode XII:
Mount Doom

Episode XIII:
The Grey Havens


あぁ、もう、この、各章のタイトルを見てるだけでうるうるしますねぇ。
ずーーっと通して聞くと、初めの方はまだまだ先が見えず、どうなるかわからない旅で、終わりの方になると初めの方が遥か昔のことのように感じる。話を知ってても、やっぱりいつもそう感じるな。なんてすごい旅だったんだろう。

映画のような凄まじい改変はなし。原作に沿った内容で、わぁ♪ってうれしくなる。そうだよ〜、これがほんとだよ〜、これがほんとの成り行きだよ〜、あぁ、なんかホッとするな。初めの方で言うと、とっつぁんとナズグルのやり取りとか、小馬亭のドンガラガッチャン消失事件もね。やっぱ、ちゃんと歌ってっから消えなきゃね。
アスファロスはちゃんと鈴つけてるし。かわいいな。
映画ブームが過ぎてもうちのサイトに遊びに来てる人にピッタリかと思います。
原作では地の文で説明されていることがセリフになってたりして、楽しい。

ま、ネタバレはこのくらいにしておこう。あとはお楽しみ。(^^)
原作通りのセリフがたくさんで、ちょっとした笑い声や鳥のさえずり、角笛の音、そして各所にある歌が物語を更に深くさせています。歌、いいよ。ぜひ聞いてみて下さい。グワはサムがキリス・ウンゴルの塔で歌う歌が好きさ。

これをリアルタイムでラジオで聴いた人はいいなぁ。当時はまだカセットテープの時代。みんな頑張って録音したんだろうね。テープ13本揃った時はバンザーイ!だっただろう。でも120分テープで録らないと裏面にするときに切れちゃう。でも長時間テープは伸びやすいよね。120分で録っといて、後で60分のにダビングするのが安全かな。・・・とかいろいろ考える。

今聴いても古さは全く感じさせません。今は特撮技術は進んだけれど、音だけで勝負となると昔の方が上だったんだろう。効果的に聞かせるテクニックとかね。モリアの入り口での騒ぎも映画より上だ。オロドルインでの成り行きは胃が痛くなる。映画よりずっと上だ。サムも仕事が済んだ後、女のことでべそべそしないし、映画より上だ。

最後まで聴いて、思わず拍手! あぁ、フロドが可哀相・・・
どこもかしこも、しみじみするよ。原作のエッセンスが濃い。映画と同じような会話でも、話し方が深い。

グワはパソコンに保存して、時々呼び出して聞いてます。
各回のオープニングとエンディングのとこが好き。(^^) わくわくしちゃう。

何でもきちんと作るBBC、ラジオドラマもカンペキです。

聞き始めると止まらなくなるから、何か仕事があったり用事があったりするときは、やめといた方がいいよ。でないと仕事ほっぽらかしてずーーっと・・・(^^;;)

BBC仲間が増えるといいな。


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