ホビット、字幕と吹き替えについて


指輪の映画化のときは、大騒ぎだった。

なっちの訳が気に入らんということで、ネット上は炎上状態。
1作目でさんざん騒いだので、2作目以降は1作目のような間違いはあまりなかった。でもやっぱりいろいろ言われ、うちのサイトでも取り上げていた。つつくところは山のようにあったから。

署名運動まであったからねぇ。公開中にも字幕の手直しが入って、途中で変わったりしてた。普通の映画でそんなことはあんまりないだろうに、きっと担当者さんたちは、なんでそんなに観客がこだわるのかわからなくて、わからないながらも、トールキンファンがいかに怖ろしいか、身に染みたことだろう。
DVD化のときはずいぶん直されて、何とかなっていた。あの騒ぎのおかげ。

でも今考えると、字幕攻撃より、なっちが悪いということの方が先行してしまっていたようにも思う。なっち、って、戸田奈津子さん。
気にくわないと、ちょっとしたことでも気にくわない。

さて、ホビット公開にあたり、ワーナーはあの騒ぎはもう懲り懲りで、トールキンのファンはコワいということで、今回は相当気を遣ったらしく、翻訳監修なるものまでついている。そんな映画もあんまりない。それだけトールキンは深くて大変ということだ。

言語学関係の大御所が並び、細かくチェックが入ってるらしい。

でも変なとこはある。ちらっとだけど。
日本語がおかしい。意味が合ってても、おかしいところは気になる。

これをなっちがしたのなら、あのときだったなら、確実に攻撃されている。
大御所の監修つきだからって何も言わないのも何だし、気になるところは言っておく。
鷲は公平なのさ。(^^)

ということで、ぼちぼち並べます。


変なところじゃなくて、字幕はこうだけど、吹き替えはこうだね、っていう、違いを取り上げてもみるから、みんなも比べて映画をもっと楽しんでね。

へー、面白いな、ってところ、結構あるよ。


1作目、2作目、って打つのも面倒なので、1作目はUJ、2作目はDoSとします。