映画、ロード・オブ・ザ・リングのガイドブックです。より映画を楽しむために、どうぞ!





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The

旅の仲間 二つの塔 王の帰還
The Fellowship of the Ring Photo Guide The Two Towers Photo Guide The Return of the King  Photo Guide
映画のフォト・ガイドです。実はお子さま向けらしいです。写真がたーくさん!!それにあらすじがついてます。英文は難しくないし、字も大きいから中高生はリーディングの練習になるかな。
ずーっとページをめくっていくと、あの3部作が眼前によみがえり、これだけでなかなか感動です。読めなくても写真だけ見るだけで同じ効果があります。感動です。

1段目のは3作をまとめたもので、2段目のは1作ずつ。
上に並べたのは、一冊本がHarperCollinsで、分冊がHoughton Mifflinです。分冊のHarperCollinsは品切れらしい。どっちも中身は同じはずです。一冊本のHoughton Mifflinは見つからなかった。

で、はじめグワはその1作ずつのを持ってて、そのうちまとまったのが出たのを見つけ、えー、これって、ただ単に3冊まとめたのかなと思ったんだけど、何だかんだ言って欲しくなって買ってみたら、ただ単にまとめたものではありませんでした。買ってよかった。

写真がだいぶ違う。比べて見るとすごく面白い。大体はテキストは同じで写真だけ差し替えられてるのですが、一冊本は、分冊のに加えてページが結構増えてます。その分、字も多い。

特に違うのは王の帰還で、途中いろいろ増えてて、最後のところもちゃんとある。分冊バージョンの王の帰還は、ネタバレ防止のためか最後の方があんまりないの。ペレンノールの戦いも、滅びの山の成り行きも、灰色港も全部カットだったけど、一冊本にはちゃんと載ってて、涙、涙です。

で、増えた分、グワイヒアが載ってるよ。1作目のオルサンク脱出も、3作目のモルドール脱出も、おっきく載ってます。やった♪ やっぱこうでなければ。でも文句を言うなら、もう少し顔を可愛くして欲しかった。いまいちめんこくない。こう、キリリと厳しく、しかし愛らしく。ついでに表紙も鷲にしてくれるとよかったのになぁ。
分冊の王の帰還を買うなら、一冊本を買った方がいいです。お買い得♪




The Art of the Fellowship of the Ring

$35.00
映画第一作のために描かれたデザイン画を多数収録!

こういう原画の美術展をやったら何日でも居座ってしまいそう・・・(追い出されるって!)

花火、ブリー、アイゼンガルド、風見が丘、そして裂け谷の素晴らしさ! ロリアンはこうなってたわけか、と、これを見てようやくフレトの様子がわかった。
衣装デザインもたくさん載っています。パイプのデザインもいろいろ!
剣などの武器、レゴラスの矢筒、何でもありです。
モンスターデザインも凄まじく載ってます。

オルサンクから逃げるガンダルフを乗せたグワイヒアも「ちっちゃく」載ってます。何故か白頭鷲! なんで?どうして? グワは白頭鷲じゃないぞ! 蛾の絵は大きいのにな。許せん。
不満はその一点のみで、あとは凄いです。

絵っていうのはいいなぁ!心の中の情景を紙に描いて、それがまた夢のような世界で、それを元に映像にしてしまうってのもすごい。
映像より絵の方がいいのもある。すばらしい。

撮影の準備のために、一体、何千枚の絵が描かれたのでしょう・・・
ひとつの作品を生み出すまでの、多くの人の労力がずっしりと感じられます。
映画を見る方はのんきに勝手なことを言っていますが、作る人たちがいかにエネルギーを注ぎ込んだか、どれだけ時間がかかったのか、どれほどの想像力が結集されたのか、なんだかショックでもあります。

でもこの本に載せられているのは、そのほんの一部なんですよね・・・
そんなにも準備を要する世界だというのが、トールキンワールドの凄さかな。

これをじっくり眺めてから映画を見ると、また違った見方が出来ると思います。DVD発売前に、研究してみるのもよさそうですよ。




ロード・オブ・ザ・リング
公式ガイドブック

こちらはデザインとかよりも、撮影の裏話、キャストの紹介がメイン。

出演者それぞれの横顔がわかって楽しいです。そうかぁ、そういう人なんだ〜、と、現実世界での彼らが目に浮かびます。

写真が多数収められています。

人に焦点をあてた本です。キャストだけでなく、監督やスタッフのこの映画に対する考え方がよくわかります。


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