ミナス・ティリスも連休で、ランマス・エホールではイベントいろいろ、スタンプラリーで豪華賞品当たります。

ハルロンドで一休みしているファラミアの一行。

ファラミア よい天気で何よりだ。
ヨーレス あんきんたんで、あんぱんまんなピクニック、いいですわね。
ファラミア なかなか好評なようだな。
ヨーレス えぇ、それはもう、ファラミアさまのおかげで、皆、ぼくをお食べごっこで盛り上がってますわ。
ファラミア わたしもそろそろ腹が減った。
ヨーレス どうぞどうぞ。ほら、ぼくをお食べと言ってくださってますわ。
アンパンマン
ファラミア おぉ、さようか、ではお言葉に甘えて、いただくとしよう。
あんぱんまんどのは素晴らしい鼻の穴の持ち主だな。

鼻の穴も見習わねばならぬ。

では、こっちのほっぺたから・・・

うむ、美味い!!
ヨーレス それはようございました。
ベアギル そうだ うれしいんだ いきるよろこび
たとえ むねのきずが いたんでも〜♪
  ( 歌、知らない人は、こちらへ)
ファラミア ん、ベアギルは何を歌っているんだ?
ベアギル なんのために うまれて なにをして いきるのか
こたえられないなんて そんなのは いやだ!
ファラミア そうだ、そんなのはイヤだな!
ベアギル いまをいきることで あついこころもえる
だからきみはいくんだ ほほえんで〜♪
ファラミア うむ、ほほえみつつ!ゴンドールのために!
ではこっちのほっぺたもいただくとしよう・・・

おぉ、スリムになったな、あんぱんまんどの。
ベアギル そうだ うれしいんだ いきるよろこび
たとえ むねのきずが いたんでも
ファラミア うむ、胸が痛んでも・・・! たとえ父に冷たくされようとも!
ベアギル ああ アンパンマン やさしいきみは♪
ヨーレス ベアギル、ちょっと・・・
ベアギル はい?
ヨーレス ああ ファラミア やさしいきみは、になさい。
ベアギル え? ・・・あ、そっか。
ファラミア ベアギル、続きはどうした?

うむ、美味いぞ・・・
ベアギル はい、えっと、
ああ ファラミア やさしいきみは
いけ! みんなのゆめ まもるため〜〜♪
ファラミア ゴンドールのために!
ベアギル なにがきみの しあわせ なにをして よろこぶ
わからないままおわる そんなのはいやだ!
ファラミア そうだ、わたしはそうはならぬぞ!
ベアギル わすれないでゆめを こぼさないでなみだ
だからきみはとぶんだ どこまでも〜♪
ファラミア 民が平和に暮らせるようになるまでは、泣いたりはせぬ!
ゴンドールのために!
ベアギル そうだ おそれないで みんなのために
あいと ゆうきだけが ともだちさ〜♪
ファラミア おぉ、恐れるものか! 民のために!!
ベアギル ああ ファラミア やさしいきみは
いけ! みんなのゆめ まもるため〜♪
ファラミア おぉ、ゆくぞ!!
ベアギル ときははやくすぎる ひかるほしはきえる
だからきみはいくんだ ほほえんで〜♪
ファラミア 諸行無常か。
おぉ、ぐずぐずしてなどいられぬ!
ベアギル そうだ うれしいんだ いきるよろこび
たとえ どんなてきが あいてでも
ファラミア おぉ、モルドールなど、何するものぞ!
ベアギル ああ ファラミア やさしいきみは
いけ! みんなのゆめ まもるため〜♪
ファラミア おぉ! 自由の民のために!!
ベアギル あんこがちょっと残ってますよ、ファラミアさま。
   注意されたのも耳に入らず、駆け去るファラミア。
   そこへ来たのは、あんぱんを配って歩いているベレゴンド。
ベレゴンド おや、ファラミア殿はどうされたのです?
ヨーレス あんぱんまんをいただいて、燃えてらっしゃいますのよ。
ベアギル ファラミアさまは、お優しいからなぁ。
ヨーレス 指輪の世界にピッタリな歌だったわ、ベアギル。
ベアギル 映画でもアンパンマンの歌、使えば良かったのに。
ヨーレス そうよねぇ。あんパンであの歌詞になるなんて素晴らしいわ。
ベレゴンド そのあんパンが足りなそうでしてな。急遽、追加で焼いております。
ヨーレス まぁ、お手伝いしますわ。
ベアギル 僕も行って運ぶよ。
ヨーレス ぼくをお食べキャンペーンは大成功でしたわね。
ベレゴンド 皆、世のため人のためと考えるようになったようで・・・ファラミア殿のおかげですな。
ヨーレス 元はと言えば、あんぽんたんが始まりなのですわ。
ベレゴンド は?
ベアギル ああ あんぽんたん やさしいきみは♪
ヨーレス いけ! みんなのゆめ まもるため〜〜♪


ちなみに、上のあんぱんは、ホイップクリームも入ってました。
ほんとはつぶあんオンリーが由緒正しいアンパンマンです。

あー、カレーパン食べたいな・・・
それか食パンにバターのせて・・・
カレーパンマン 食パンマン・・・

太るねぇ。飛べなくなったら困るし。メロンパンなんて、すんごいカロリーでしょ。
でもさ、炭水化物はちゃんと摂らないと逆に太るんだよ。脂肪が燃えにくくなるから。 代謝が落ちないように食べようね。

パン、おいしいよねー (^^) しあわせ〜になる♪
自分で焼けばいいんだけどさ。鷲のオーブン壊れてて。(爆)


えーと、そんな話はいいんだ、クイズの話だった。

ここは、答えのページだから、解説をしないと。(^^;;)



今回の問題のコンセプトは・・・

白の木はイシルドゥアが植えたぁっ!!ってイメージが強い。
イメージが強いっていうか、ほんとにそうなんだけどさ。

でも、ピピンが行ったときに立ってた白の木は、イシルドゥアがヌメノールから連れてきた白の木じゃないわけだよ。

それがわかってないと、間違えるよな〜♪ とか思って。 え、いぢわる?

引っかかっちゃった人、ずいぶんいました。
思いっきり、イシルドゥアが連れてきた木だけで計算しちゃったねぇ。

で、途中で植え替えられているってのがわかってても、初めの白の木と、次の木と、混ぜこぜにして計算しちゃった人も何人もいました。あら〜〜

参加総数17名、正解10名で、正解率58%。思ってたより低かった。こんなに引っかかると思わなかったんだもん。
ざんねん!ごめんね。 次回、またがんばってね。


年表に拠れば、
ヌメノールから来た木は、第3紀の2年に植えられて、1636年に枯れる。
次のは、1640年に植えられて、2852年に枯れる。

「第3紀3019年、ピピンが見た白の木、ここに植えられてから何年? そして枯れてからは何年?」という問題だから、ピピンが見た白の木は、3019年には、植えられてから何年なのか? 枯れてからは何年なのか?ってことで、1本目は関係ないの。

2本目が、植えられてから枯れるまで何年か、枯れてから何年かにしちゃった人もいました。これは、問題文がそうとも読めるので、年号がちゃんとわかってるわけだから、マルにしました。グワの書き方が悪かったかも。
しかし、1本目を混ぜての答えは全部×としました。あーあ。

こんな感じ↓ ピンクのとこが○!



もう、なんか、いろんな数字が出てきて、グワは目が回りそうでしたが・・・(^^;;)
どっからそんな数字が出てくる?!と思って計算すると、あー、ここにあるのか・・・と。(^o^)
茶色のとこは、×! ざんねん!

で、なんでカッコがついてるのがあるのかというと、追補には、年表と違う記述の部分がある。
そして、年表も2種類ある。

だから、みんな、どういう答えになるかな〜♪という興味もあって、クイズネタになったのでした。

そうですよ、カッコつきのところの答えがどういう比率で出てくるかがコンセプトで、イシルドゥアが連れてきた木だとの勘違いの引っかけ問題ではなかったのですよ。鷲は性格いいですから。はい。


ってことで、ようやく解説。(^^)


白の木さんは、何年あそこにいて、枯れてからどのくら経ってるのか。

これは、年表の年号、2種類あるの。

っていうか、そもそも、年表じゃないところに書いてあるのと、年表が違うの。

それを、違うまんまな本と、統一してある本と、2種類あるわけ。


訳本および、原書もちょっと前までの年表は、2本目が枯れたのは、2852年。(評論社の文庫新版では148ページ)

この年は、ペレクソール2世がお亡くなりになった年で、追補の「ゴンドール、またアナリオンの後継者たち」の執政家の説明のところには、第21代執政ペレクソール2世が死去したとき、白の木も枯れた、とある。(文庫63ページ)

そして、「亡国の民の王国」の南方王朝の執政のところを見ると、ペレクソール2世は2872年に逝去している。(文庫25ページ)


2852? 2872? どっち?!

え゛〜〜、どっちぃぃぃ??! ってことで、原書の新しい版では、年表も2872と直された。

52は72の間違いでしょう、ということだ。


で、まぁ、クイズとしては、原書の最新版を見ろとか、そんな無茶なことは言いませんので、2852で計算していいのです。

大抵の人は邦訳の年表のところしか見ないだろうからね。原書も以前のは52のままだし。

でも、72って前の方に書いてあるの、気がつく人いるかな?と思ったら、いた!!
カシオペイヤさま、すごい〜♪(^o^) ひとりだけでした☆


ということで、答えは、

1640年に植えられて、2852年 または 2872年に枯れたんだから、

植えられてからは、3019−1640=1379年
枯れてからは 3019−2852=167年。 もしくは 3019−2872=147年 経っている。

でした!

年表、2872に直しといてね。(^^)


どっちにしても、1200年以上生きてた木なんだよね。すごい。1本目なんて、1600年を超えてるし。

そんな樹齢なら、もっと大きくなってても良さそうですが・・・ 刈り込んでたのかな。でも白の木の剪定なんて、畏れ多くて出来なさそうだけど。

伸び放題なら、根っこもかなり深くなるだろうし・・・ 木って、上と同じくらいに根っこも下に伸びるっていうし。浅い木もあるけどねぇ。でも1200年だもん。

きっと、白の木の根っこは、第7層の床面を突き抜けて、第6層も突き抜けて、だいぶ下の階まで伸びていたに違いない。木って、岩くらい砕いちゃうから。

それとも白の木さんは、由緒正しき家柄(木柄?)の、品格ある木だから、自分のいる場所に合わせた大きさで、石の都を壊さないよう、つつましく生きてたのかもしれない。

だから映画の木もあの程度の大きさなのだな。


普通は、千年も生きてれば、もっともっと太くなって、高くなって、うろとか出来て、自然遺産とかに登録されて、写真集とかも出たりとか・・・

でも都の第7層であんまり巨大になっても何だから、ちゃんとバランス取って、美しく見えるように伸びてたのだ。

そして、枯れちゃってからも、美しく。


しかし、映画では、枯れてなくて、復活してしまう。本当は、アラゴルンが若木を見つけてきて次のを植えるのにさ。

SEEではデネソールに会ったあとのガンダルフのセリフが増え、王がいなくなって白の木も枯れた、みたいなことになっている。
でも原作では、王さまがいなくなって執政家が統治するようになったのは2050年のことで、1本目の木も2本目の木も、枯れたのと、統治が執政家になったのとは別に関係ない感じ。

映画のガン爺の話では、木は途中で植え替えられたわけじゃなく、イシルドゥアが連れてきたまんまで、そして王さまがいなくなって木は枯れ、ずっとそのまんま、って印象だ。
映画では、ややこしい話はなしで、とことんシンプルに!

そして、アラゴルンがしっかりして、王の帰還となって、あの木は生き返る。花咲いちゃうんだもん。おいおい・・・ そりゃ、いろいろやってる時間はないから、あれが一番わかりやすい展開なんだけど。


ずいぶん前に文句言ってたのはこちら

家系の(木系の?)話がちらっと出てくるのはこちら

ねー、ヤヴァンナさまが作った木の子孫なんだよ。すごい。すごすぎ。

で、生き物だから死んじゃうこともあるんだけど、枯れちゃってもまたその実生が植えられて続くわけだよ。挿し木で増えないのかねぇ。白の木の並木が出来たらきれいなのにな。

白の木さんの家系は代々品も良く、かつ頭も良く、いつ生えればいいかわかってて、だからアラゴルンが見つけた若木は、ちゃんとあの時期に合わせて芽を出して見つけやすいようなサイズに伸びてたんだな。

種ってね、1000年や2000年、平気で生きてるから。

エジプトの豆、知ってる? ツタンカーメンの豆。 お墓に入ってたのを蒔いたら芽が出たってやつ。
紫で、キレイで、豆ごはんにすると美味しいんだよね。豆ごはん大好きさ♪

何千年も後に掘り返されて、地球の裏の国でも栽培されることになるとは、豆を入れた古代の人は、想像もつかなかっただろうな。

白の木さんの子孫も、どこかで続いているよ、きっと。
種のまんま埋まってるのもあるかもしれないし。 そしてまたいつか、芽を出す。

豆も、木も、植物って、すごいよね。


さて、あんこも豆ですが・・・ゴンドールのあんこはどんな豆なんだろう。

  ミナス・ティリスのパン焼き工房。
ベレゴンド 困りましたな、あんこが足りない・・・
ヨーレス チョコレートにしてはいかがです?
ベレゴンド アンパンマンなのに?
ベアギル 食べられれば何でもいいよ。
  
  そして、ファラミアさまとご対面。

 ああ、ファラミア、優しい君は♪




5月12日火曜夜11時のヤフトピは、< 「江戸参府」を再現 >でした!
直前に変わってびっくりした。これだからヤフトピはやめられない♪

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歩いたんだって〜 すごいね。
灰色港からミナス・ティリスまで歩いたって感じ?
ちゃんと都の話題のヤフトピになってて、ヤフーさんに感謝!

ということで、ヤフトピは「えと」でした。
えと以降のお二人、当選おめでとう!
ざんねんだった皆さんは、またこの次をお楽しみに。(^o^)




正解者はこちら