グワイヒアからクイズだよーん (^v^)

指輪戦争も終わってしばらく経った。世の中平和・・・
で、この前のお彼岸、グワはファンゴルンの森のはずれでエントのせっかちとあっち向いてホイをして遊んでた。
ジャンケンショ!ショ!ショ! あっち向いてホイ! あ、向いちゃった。もう1回!

ちなみに霧ふり山脈では、ジャンケンポンをジャンケンショ!と言います。

あ、また向いちゃった。グワは素直だからな〜

と、そこへメリーが騎士たちと通りかかった。相変わらずチビだな。

「あ、グワイヒアだ!」
はいはい、グワですよ〜
「あ〜ちょうど良かった、誰かいないかと思って探してたんだよ。ね、頼まれてくれない?」
グワで出来ることならね。
「出来る、出来るよ。あのさ、お彼岸、セオデン王のお墓参りに行けないんだよ。これからアイゼンガルドでチャリティサッカー大会なんだよ。ホビットは足短くって届かないからお手伝いさ。しばらくエドラスに行けないから、代わりに行ってきてくれない?」
あぁ、いいよ、おやすいご用。
「よかった。じゃ、これ、お供えしてきて。頼んだよ。メリーがよろしく言ってたって言っといてね」
オッケー、まかしとき。

メリーはグワに袋を渡すと手をふりふり皆と元気に西へ向かって行きました。

袋の中は、パイプ草とパイプに団子に・・・・あ、美味しそうだな。一個くらい食べてもいいかな。ダメか。

グワはあっち向いてホイはひとまずおあずけにして、バサバサとエドラスへ。
途中でメネルドールに会ったんで、一緒に連れてった。

セオデンのお墓って、セオデン死んじゃったの?って思った方、そりゃ人間ですから。仕方ありません。 っていうか、第三部を・・・・いやいや何でもない。

さて、エドラスに到着ぅ!
塚が並んでおります。右と左に一列ずつ。 ・・・・・ん・・・・・

「グワイヒアさん、セオデン王のお墓にってメリーさんは言ってたんでしょう?」
そーだよ。メリーはセオデンと仲良しだったからね。
「で、どれですか」
・・・・・何が?
「セオデン王のお墓ですよ。僕、お線香つけますから。マッチ入ってましたっけ? あー、あったあった」
・・・・・・・
「グワイヒアさん? どこにお供えすれば・・・」
・・・・・・・・・・・
「グワさん? まさか」
・・・・そのまさか。

あ゛ーーっ! うかつだった。どれがセオデンの墓だ?

ローハン王家の代々の王さまの塚山が左右に並んでるんだよ。ずらずらと。

「どうするんです? どれがどれだかわかんないじゃないですか」
メリーの奴! ちゃんと教えてくれなかったのが悪いぞ!
「ちゃんと訊いとかなかったのが悪いと思いますけど」
うるさい!
「エドラスの人に訊いたらどうです? あ、誰か出てきた」

エドラスの門からオバさんが一人、おっきなバスケットをいくつも下げて歩いてきた。やれやれ、これで教えてもらえる。
メネルドールがニコニコして声をかけた。まったく世渡り上手だから。

「すいませーん、あのぉ、セオデン王のお墓ってどれですか?」
「ほ? セオデンさまの墓かい?」
わかんなくってさ。オバさん、知ってるでしょ。
「オバさん? もう一回言ってみ! そんな口きく鷲になんか教えてやるもんかい!」
いや、その、おねーさん・・・
「おねーさんってトシじゃありません。見ればわかるでしょ!」

オバさん、いや、おねーさんはプンプンに怒って行っちゃった。じゃあ何て呼べばいいんだよ。女心はわかんないなぁ・・・

「グワイヒアさんが余計な口出すからですよ」
だって。
「ランドローヴァルさんも一緒ならよかったですねぇ」
あいつにだってわかるもんか。
「なかなか物知りですよ。きっとご存じですよ」
ふん!

あー、困ったな。大体さ、塚が並んでてシンベルミネが咲いてて、どれも同じじゃん。
一番新しいのがセオデンのはずだけど、草が茂っちゃったらもうわかんないもん。

「一番新しいんだから、端っこでしょう」
あぁ、エドラスに近いのが古いんだろうしな。
「じゃあ、エドラスから一番遠いのですよ」
だって2列あるぞ。どっちだ?
「どっちでしょうねぇ」

うーん、うーん・・・・ 唸ってるうちにおなかすいてきた。あー、団子食べたい。

はい、ということで問題です。
セオデンの塚は、エドラスに向かって右の列にあるのか左の列にあるのか
どちらでしょう。
当てずっぽではいけません。ちゃんと理由を説明してください。
これこれこういうことだからセオデンはこっち側、ということをハッキリさせてください。

エドラスから見てじゃないよ。エドラスの方を向いて右か左かだよ。

グワが団子食べちゃわないうちに答え考えてね。
あ、よいこの皆さんは、ミドルアースにお彼岸があるのか?というツッコミはしないようにお願いします。


答えはこちら。 よっく考えてから読むこと。