ローハンから飛蔭に乗って駆け通し、ミナス・ティリスにやってきたガンダルフとピピン。
門を通って、デネソール侯のもとへ向かいます。

ガンダルフ やれやれ、やっと着いたな・・・ ほい、こっちじゃ、飛蔭よ。
飛蔭 そっちじゃありませんよ、こっちでしょ。
ガンダルフ いや、こっちじゃぞ。
飛蔭 そっちは行き止まりですよ。
ガンダルフ わしはこの都はよく知っておるんじゃ。
飛蔭 じゃあ、僕の方が記憶力はいいんでしょうよ。
ガンダルフ なんじゃと? お前、ここんとこ態度悪いぞ。
 どこからか、さっ!と本を取り出す飛蔭。 どよめく通行人。
ガンダルフ な、なんじゃ、その本は・・・ん?「ミナス・ティリスの歩き方」じゃと?
 鼻づらでページをめくりながら説明する飛蔭。 集まってきて本を覗き込む通行人。
飛蔭 予習はバッチリですよ。ほら、この店はランチがおすすめだそうです。薬膳なら、こっちの喫茶あせらすに特別メニューがあるって書いてありますよ、ボケ気味のイスタルにも効果あるんじゃないですか? それから、夜景を見るならこの辺りが最高のデートスポットだそうですよ、いいですねぇ・・・ 
 感心して頷く通行人。 いい気になる飛蔭。
飛蔭 ぼくが興味あるのは、ほら、これです、年間行事の新年のところ、ミナス・ティリス福男レースってやつ。第1層の大門の外でスタート準備、門が開いたらなだれ込んで、第7層の白の木めがけて突っ走り、トップで白の木にタッチしたのがその年の一番福! いいなぁ、馬は参加出来ないのかなぁ。人間に限るとは書いてないですからね。誰か知りませんかぁ?
 うっかりしたことは言えないと後ずさる通行人。
飛蔭 じゃあ後で実行委員会に顔出して訊いてみようっと。 あ、それで最上層に行くにはこっちでしょう。ほら、ここをこう行って、こう通るんだから。イスタルなんだからしっかりしてくださいよ、一応世の中ではぼくとあなたはペアで語られることが多いわけで、その魔法使いがボケてるとなったら、せっかく評判のいいぼくまで信用なくすじゃないですか。
ガンダルフ (ミナス・ティリスの歩き方・・・し、新刊じゃろうか? しばらく忙しくてチェックを怠っておったな・・・あとでアマゾンを覗いてみねば・・・)
飛蔭 ちょっと、聞いてるんですか?
ガンダルフ ・・・い、いや、その、ちょっとからかってみただけのことよ。さすがは飛蔭じゃのう。安心して乗っておれるわい。じゃあ上まで連れて行っておくれ。よいこじゃ、よいこじゃ、ほっほっほっ・・・
 パカパカと揺られながらピピンは疑いの目でガン爺を見上げたのでありました。


いいなぁ、鷲は参加出来ないのかなぁ。走らなきゃダメなのかな。飛んでもいいんなら一番福いただきだけどなぁ。

何の話だっけ。
あ、そうだ、道の話だ。
はい、では問題です。

ミナス・ティリスの最上部まで到達するには、都の入り口の大門を入ったらどっち方向へ行けばいいのでしょう。

1 右の方へ
2 左の方へ

ミナス・ティリスは段々重ねのケーキのようになってます。
ガンダルフたちは、門を入った第一層から、白い塔のある第七層まで登らなきゃなりません。
さぁ、「ミナス・ティリスの歩き方」を持ってる飛蔭に負けないように考えよう!

答えがわかったら、

・発表用ハンドルネーム
・答え。右か、左か
・その理由 これがちゃんとしてないと×。論理的に説明しよう。確固とした理由を書くこと。
・50音ヤフトピ
・何か言いたいことあったらどうぞ

・・・を書いてグワイヒアにメールしよう!


今回から、ヤフトピは「行」じゃありません。前回、ヤフトピ前に残念の人が多数出たので、それじゃつまんないし、どーしよっかなーと考えた結果、「50音ヤフトピ」にすることにしました。これなら片寄っても前よりはバラけるでしょう。
ということで、常連さんもヤフトピの説明読みにいきましょう。こちらへ


今回のプレゼントは、カードセット! この前買ったらなかなかよかったの。へへへ (^ー^)
当選は3名さま。プレゼントはアマゾンからの発送になります。

前回のひらひらクイズの当選者3名は一回休みですが、どうぞクイズには参加してね。

答えの締め切りは30日午後11時。 ヤフトピは翌々日 1日の午後11時。
クイズ、応募したことない人も遠慮しないでどしどしどうぞ。(^^)


・・・っていうスケジュールでした。

答えと解説とクイズ第2弾!