さて、細かいことを言うと、個々の星はそれぞれ固有運動というのをしていて、独自に動いています。だから何十万年も経つと、星座の形はハチャメチャに変わってしまう! ハチャメチャになったら、新しい星座になるんだろうね。

ま、でも8000年前くらいなら、天の北極がずれてるくらいで現在の星図と大して変わんないから、北極星探すのは前のページのやり方で大丈夫です。

でも、そういう話を聞くと、どんな感じに変わるのかな〜、って思うよね。
では、時代によっての星空です。

見る場所、どこにしようか迷ったんだけど、トールキン先生の住んでいたロンドンにしました。
ミドルアースはヨーロッパ辺りの設定ということなので。

北を見たところです。
9月22日、フロドとビルボの誕生日の夜9時頃。
真ん中より少し下の黄色いところが天の北極。
一万年以内くらいだとあんまり変わらないんだけど、よーく見ると微妙に違います。うしかい座の変化は割とわかりやすいと思うな。

フロドの時代、BC6500年の大きいのはこちら。別ウィンドウで広々と見てね。


↓BC98000年。つまり10万年前。 もう、なんか、星座もぐちゃぐちゃ。

↓BC6500年!! これがフロドたちの時代の星空だ! 大きい画像はこちら

↓BC2550年。3大ピラミッドが出来た頃のヨーロッパでの星空。

↓2002年! 今! 天の北極はもちろん今の北極星!

↓AD14000年。ヴェガのそばが天の北極。

↓AD100000年。何が何やら・・・ こんなに動いちゃうんだね。




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