文化体験プロジェクト「夢のつばさ」のユニットが、"いのち"をテーマに送る4つのストーリー。
子供から大人まで楽しめる、朗読あり、ミステリーあり、ファンタジーありの世界。
小ホールのスペースを活かした演劇祭初の画期的な舞台設営にも注目を。
チラシのイラストは、幸せを呼ぶ四葉のクローバー。
8月9日(日)14:00開演
小ホール
チケット前売り 一般1000円 中高生500円
(当日300円増)
演劇祭15年連続の参加。通算18回目の公演。今回も地元足利ゆかりのオリジナル作品。
演ずるにあたり実際に大坊山を訪れ、その空気に触れたとのこと。
狐と里の娘、そして村人たち。当時の山里を再現した毎回評判の舞台で、
DON-DEN流のファンタジーが繰り広げられる。
今回は、これがDON-DENだ!という芝居。王道を歩きます。
観劇後にはぜひ、大坊山を訪れてみてください。
8月16日(日)18:00開演
文化ホール
チケット前売り 一般1400円 中高生1000円
(当日50円増)
スーパーユニットの稽古が始まる。まずはストレッチ。ゆっくりと呼吸をしながら体と心を解きほぐしていく。
そして、活動をはじめてからの3年で数を増やしたシアターゲームでコミュニケーションを図り、
仕上げはユニット内で“神様体操”といわれる、ヨガ・ストレッチ・発声を兼ねた体操をして、中身に入る。
自分の役柄を理解し、互いに影響を与えながらの劇作り。迷った時は基本に戻る。
自分は何をしに舞台に出ているのか。何をするために舞台に出ていくのか。
3年目のスーパーユニットは、さらなる進化を遂げる!
8月29日(土)18:30開演
8月30日(日)14:00開演
文化ホール
チケット前売り 一般1000円 中高生500円
(当日200円増)
演劇祭15年連続の参加。通算では18回目の公演。代表に15年を振り返ってもらった。
「15年ですか?長いですね~。はじめの頃は装置の立て方もわからず、
職員の方に『家でも建てるの?』と言われたり、
舞台上で"ふんどし"になり本番中にはみ出さないかとヒヤヒヤしたり…色々なことがありました。
僕たちにはもうあの頃の情熱は残っていませんが、これからも小手先のテクニックで頑張っていき
たいと思います。」
「‥…。」
今回お届けするのは、心温まるアットホームなストーリー。
物語の中心となる一人の少女が、様々な人間との関わりで成長をしていく。
主役を務めるのは、あちゃらかきっずイチ押しの現役高校生!フレッシュな演技に期待がもてる。
9月5日(土)19:00開演
9月6日(日)14:00開演
文化ホール
チケット 1000円
スクープ!! 主宰に食い下がり、何とこの時期にヒポ公演の"あらすじ"を聞きだす事に成功!
【あらすじ】とある町の、とある食堂。常連客しか来ない食堂の経営状態は最悪。
でも、みんな何故か明るい。そんな中、この食堂の常連の身に不思議な出来事が…
時を同じくして、街では謎の「義賊」が現れて、悪者を懲らしめているという事件が勃発。
果たして義賊の正体は。不思議な出来事とは。謎を解く鍵は…
やはり食堂にあった!
さらにスクープ!
・待望の新人キャスト2名が参加!
・今回もコスプレあり!
9月12日(土)19:00開演
9月13日(日)14:00開演
小ホール
チケット前売り 一般1000円 中高生500円
(当日200円増)
過去2度の参加をした、UM企画メンバーが中心となってのプロデュース公演。
今回は演劇祭ではなかなかめずらしい外国作品。
他の劇団やユニットがあまり手を出さないジャンルにあえて"挑戦"する。
演劇祭初期から舞台に立つベテラン男優陣に、ストーリーの核となる"二人の妻"を
演じる若手女優陣とのやりとりが爆笑を誘うまさに『喜劇』。
9月の連休の予定にぜひ、M企画の「ラン・フォー・ユア・ワイフ」を!!
9月20日(日)15:00開演
文化ホール
チケット前売り 一般1000円 中高生500円
(当日200円増)
2年連続の参加。通算8回目の公演。
『世界に一つだけのミュージカル♪』の言葉どおり、脚本・楽曲・振付すべてがオリジナル!
本番に向けての集中力、キャスト・スタッフのチームワークは素晴らしい!
またキャストのうち5人は、公演約一ケ月前の、足利市民ミュージカルにも出演。
ダンスも歌もより磨きをかけ、舞台をカラフルに彩ります。
この作品を観ればきっとあたたかい気持ちになれるはず…
9月26日(土)19:00開演
9月27日(日)14:00開演
文化ホール
チケット前売り 一般1000円 中高生700円
(当日200円増)
足利市民プラザ
でんわ:0284-72-8511
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