|
|
(ご注文は上記の「お申込み」よりお願いします。)
<この商品の詳しいことは電話・メール等でお問合せ下さい> |
|
|
◎大豆のイソフラボンとキノコの担子菌多糖類を含む天然物質です。イソフラボンは自然の状態では消化吸収されにくい形をとっています。
そこでキノコの一種である担子菌と発酵させ、吸収されやすい形にしたものがGCPです。
GCPの成分
100gのGCPには、大豆にして約3kg分のイソフラボンが含まれており、その大部分が担子菌との発酵によりアグリコンという吸収されやすく活性の高い形に変換されています。GCPにはアグリコンの一つゲニスティンが100gあたり約6g含まれています。
項目 |
成分規格値(100gあたり) |
性状 |
褐色の粉体(特異な味と香りを有する) |
水分 |
5.0g以下 |
たんぱく質 |
9.0〜13.6g |
脂質 |
7.8〜11.3g |
糖質 |
54.7〜82.1g |
食物繊維 |
5.2〜7.8g |
灰分 |
2.5〜3.7g |
ナトリウム |
403〜538mg |
カリウム |
800〜1200mg |
イソフラボン |
7.0〜15.0g |
ゲニステイン |
4.5〜7.5g |
ダイゼイン |
2.0〜5.0g |
|
●1日1錠(カプセル)を目安に水またはお湯でお召し上がり下さい。
*従来品(180P)の推奨摂取量6粒と同じ量のGCPを摂取するには1日12粒の摂取が必要です。 |
|
大豆抽出物のイソフラボンには、配糖体とアグリコンという2つの構造があります。
多くの大豆加工食品にはイソフラボンが含まれていますが、配糖体がついているため、生体で吸収されにくく、大量摂取が必要になります。
そのため、特殊な技術でキノコの担子菌とイソフラボンを混合培養して、生体に吸収されやすい物質「GCP」が注目されています。GCPの主体は、ゲニステインと呼ばれる成分で、さまざまな機能が報告されています。
|
→新生血管抑制作用 →抗腫瘍食品
|
|
■製造者
株式会社 アミノアップ化学
http://www.aminoup.co.jp/
|
|
|