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1970年(昭和45年) |
この年より盆踊りが始まる。くさり模様のゆかた |
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1973年(昭和48年) |
正調 多摩川音頭を生演奏 市松模様のゆかた |
1974年(昭和49年) |
女性用の腰巻を男性がつけるのが大流行 |
1975年(昭和50年) |
会員数32名の参加。 |
1976年(昭和51年) |
怪獣のぬいぐるみ3体使用 久末の盆踊りに参加 |
1977年(昭和52年) |
ななめ柄のゆかた |
1978年(昭和53年) |
野川、久末、岡上の盆踊りに参加 |
1980年(昭和55年) |
雨で3日間延期するが、雨がやまずに雨中カッパ着用で決行 |
1982年(昭和57年) |
大会期間を3日から2日間に変更 |
1984年(昭和59年) |
波の柄のゆかた3日間開催にもどす
岡上.のロボット踊りに対抗 |
1985年(昭和60年) |
提灯新調、中野島小学校での開催
最終日夕方まで雨が降り続き人海戦術にて決行
30分ロングバージョンの川崎おどり製作 |
1986年(昭和61年) |
壇上にペナルティ・ボックスを置き踊りミスにつき罰
飛び跳ね踊りに逆周り、数曲のロングバージョン用意 |
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