]突っ込み論文(?)
今回のテーマ ≪昴流と星史郎さんのラブストーリーはロマンスである!!≫
数々のドラマを生み出してるCLAMP作品の中で根強い人気誇る昴流と星史郎。
『東京BABYLON』から続いているこの二人のラブストーリー(?)は『]』で大どんでん返しな終結を迎えています。
そこで、私はこの2人のラブストーリー(…)の経緯を追ってみました。
そして私はあることに気付いたのです。
私が適当に考えたロマンス小説の王道。
@ヒロインは不幸設定
A歳の差がある
B身分違い、又は敵同士の恋
Cヒロインがピンチの時にヒーローが助ける
Dお互いしか見ていない
Eヒーローには裏がある
Fヒロインは1度は(ほぼ)確実にヒーローの前から姿を消す
G強引に連れていかれた先はヒーローの豪邸
H愛の告白ではプロポーズを忘れずに
これを昴流と星史郎さんのラブストーリー(しつこい)に当てはめてみました。
@ヒロインは不幸設定
――不幸も不幸。不幸のどん底(])
A歳の差がある
――約9歳の差が2人にはあります。
B身分違い、又は敵同士の恋
――まさに『表』と『裏』の関係!!
Cヒロインがピンチの時にヒーローが助ける
――昴流はいつも星史郎さんに助けてもらってますね!!
Dお互いしか見てない
――お互い一筋じゃないですか!!
Eヒーローには裏がある
――ありまくりじゃん♪
Fヒロインは1度は(ほぼ)確実にヒーローの前から姿を消す
――ヒーローの星ちゃんが姿を消しました(笑)
G強引に連れていかれた先はヒーローの豪邸
――強引じゃないけど行ってます!!ちゃんと豪邸っぽいし!!
H愛の告白ではプロポーズを忘れずに
――プロポースは東Bでしてますし(笑)
これで皆さんお気づきになったでしょう!!
ロマンス小説の王道そのままではありませんか!!
〜結論〜
『昴流と星史郎さんの物語はラブロマンスストーリーである』
〜追記〜
どこぞの誰か曰く、ロマンスストーリーの定義とは。
「ハッピー・エンドを迎えることになる,男女のロマンティックな関係に焦点をあてた物語」
だってさ!ははははははは!! ハッピーエンドじゃないから駄目だね!!
………え?それ以前に男女じゃない? 知るかそんなモン(笑)
END
またアホネタですいません。実はこれ友達のサイトのネタをパクリました(笑)
突発的に思いついた話(?)です。
ロマンス小説の王道ストーリーに無理やり当てはめてみました(爆)
ってかロマンス小説の王道ってこんなんでいいの?全然詳しくないから超適当なんですけど(汗)
他にもアイテムとして『独占欲強い』とか『姫だっこ』とか思いついたんですけどまぁ〜なくてもいいかなと(笑)
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