【メセンの巻き花】と【斑】を考える
皆さまのご意見をお寄せください。

Conophytumの巻き花2題 
   
東京都 西川 弓子 氏 栽培 
上記の新聞記事は、長野県の錦園主・故田中正人氏から頂いたものです。崎田氏のサボテン市場頒布にもあるように、
Conophytumの巻き花は各色あり、海外でもCurved petalとして高い評価を得ていますが、白花は入手困難です。
生前の田中氏は、花弁の先端がヘラのように開いていると巻き花になる可能性があると説明されておられましたし、日本
コノフィツム協会江藤雄司会長は、花の終わりには巻く傾向があると言われます。
右のオフタルモ・ラツムは、岡本治男氏の実生から出た苗の咲き始めの写真です。 葉先がヘラ状になっており、花の終わり
頃には渦を巻いたそうです。この2種は巻き花と考えられるのか、ご意見や参考写真をお待ち致しております。


Lithopsの斑 
 
 日輪玉の斑  メサ種子実生よりの斑
Lithopsには時折、色の変わったものが出現します。日輪玉の斑は関西の栽培家・故橋口嘉治氏よりの個体ですが
10年近く、分頭しても大株にならず、1度だけ咲いた花は結実しませんでした。
来季には赤石幸三氏栽培の日輪玉斑多頭株と交配予定ですが、他のLithopsの様に花が咲かないと不可能です。