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いて座の不規則銀河 視直径:10’×9.5’ 距離:180万光年 いて座にある不規則銀河 発見者であるエドワード・エマーソン・バーナードの名前をとって バーナード銀河とも呼ばれている |
撮影データ | |||
撮影日 | 2006年7月29日 | L画像 | 10分×7枚 |
撮影開始時刻 | 20:54 | R画像 | 8分×2枚(2×2) |
撮影場所 | まほろば天体観測所 (大分県・玖珠町) |
G画像 | 8分×2枚(2×2) |
望遠鏡 | タカハシ MT−160 | B画像 | 8分×2枚(2×2) |
冷却CCDカメラ | ビットラン BJ−41L | フィルター | IDAS typeW |
冷却温度 | −5℃ | 画像処理ソフト | StellaImage5、PhotoshopCS |
Memo この日は湿度が高く、低空が霞んでいた。 非常に淡いこの天体を撮るには不向きな天候であった。 いつか再度トライしたい天体である。 |