《第1回パープルリボン作曲賞》 募集要項 〔仮設ページ〕

  →→近々、本作曲賞の正式サイトを立ち上げる予定です.
  →→逐次、詳細が決定されるたびに、内容がサイトに反映されていきます.

  

■作曲賞創設に至る活動報告としての参考文献
=草柳和之 「DV根絶を目指すコミュニティ音楽療法の活動――それは作曲委嘱からはじまった」 『東京音楽療法協会30周年記念誌』
(2020)
 
本文ダウンロード→→https://researchmap.jp/kusayanagi/misc/25685166


【パープルリボン作曲賞創設の趣旨】
 音楽で 非暴力の輪 広げよう!
パープルリボンは、セクハラ・DV・性暴力{注1}など、女性に対する暴力防止{注2}のシンボルマークです。誰もが女性・男性の良好な関係を築きたいもの、また、本来、暴力が好きな人はいないはずです。そこで、私たちはここに、非暴力の文化としての音楽財産を掘り起こす《パープルリボン作曲賞》を創設し、その理念を持つ音楽を広く公募します。暴力に対抗するのは「音楽による美的体験」なのです。

さらには、この作曲賞の活動によって、ピアニストの方々が、セクハラ・DV・性暴力がなくなることを願う曲と出会い、レパートリーに取り入れていただき、パープルリボンの理念が広がることも期待しています。音楽によって、皆が安心して暮らせる、住みよい社会環境を目指しましょう。


{注1} セクハラ・DV・性暴力には、女性被害者だけでなく、男性被害者・LGBTの被害者も存在し、現実は多様であり、我々はこれら全ての暴力の根絶を実現していきます。
{注2}11月25日は、国連の定める女性に対する暴力撤廃デーです。その日程に合わせ、内閣府男女共同参画局は、「令和3年度 女性に対する暴力をなくす運動」の期間を、11月12〜25日と定めました。パープルリボン・コンサートは、その時期合わせ、開催されます。


  

【パープルリボン作曲賞の関連イベント】
〓〓作曲賞プレスリリースの予定〓〓
《作曲賞創設の記者会見》+《パープルリボン・ミニ・コンサート》の開催

日 程20211115()
      @ [15:40
17:00記者会見] →関係者のみ
      A [17:4519:00頃/ミニ・コンサート] →要予約、定員50名

《パープルリボン・ミニ・コンサート》サイト→→http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/2021.11-purple%20ribbon%20mini-concert%20page.htm

〔会 場〕スタジオ・ヴィルトゥオージ(JR新大久保駅5分):東京都新宿区百人町2-16-17-B1(AVANTI-21)  https://www.s-virtuosi.jp/
〔入場料〕無料(カンパを歓迎します.)
プレスリリースとして本作曲賞創設の趣旨に関する記者会見を行い、休憩をはさんで、夕刻より《パープルリボン・コンサート》のミニ版を開催し、作曲賞の審査員と演奏協力の音楽家による演奏を、お楽しみいただきます。

〔主催・問合せ〕メンタルサービスセンター:Tel.03-3993-6147070-5016-1871
            事務局:176-8799 練馬郵便局留
 ※当日の運営ボランティアを募集しています.
          ※本作曲賞の活動に賛同いただける方からの寄付を募っています.


【記者会見の登壇者/およびミニ・コンサート演奏者】→→本作曲賞審査員.本サイト最下部に詳しいプロフィールあり.
野村誠日本センチュリー交響楽団コミュニティプログラムディレクター.世界的に活躍する作曲家,ピアニスト.インドネシア国立芸術大学客員教授,東京芸術大学講師等を歴任.2003年第1回アサヒビール芸術賞,他の受賞歴あり.著書多数.〕

清水友美ピアニスト,作曲家,ダンサー,シンガー,女優.武蔵野音大ピアノ科卒.現代音楽コンクール“競楽VI”第3位等,多数入賞. 演劇やダンス音楽を中心に、作曲家としての依頼も数多い。女優としてDV被害者の手記「ひまわり」の朗読公演も行う。〕

草柳和之〔パープルリボン作曲賞創設者.桐朋学園大学講師,早稲田大学講師等をへて,現在,大東文化大学非常勤講師.日本カウンセリング学会認定・カウンセリング心理士.社会貢献支援財団より,平成27年度社会貢献者表彰を受賞. 著書『ドメスティック・バイオレンス』(岩波書店),共著『標準 音楽療法入門下』(春秋社)他多数.〕

【パープルリボン・ミニ・コンサート:曲目予定】
野村誠「DVがなくなる日のための『インテルメッツォ(間奏曲)』」(2001) →→当日は、コンテンポラリーダンスとピアノ演奏との共演となります.
草柳和之作詞/野村誠作曲『DV撲滅ソング〜DVカルタを歌にした』(2014)
● J.ブラームス「間奏曲 ロ短調,作品119-1」
●J.S.バッハ/F.リスト編曲「幻想曲 ト短調,BWV 542」
清水友美「朗読舞台『ひまわり〜 DVをのりこえて』のためのピアノ作品」より〜演奏&朗読(抜粋)=世界初演=
その他

【パープルリボン・ミニ・コンサートのみ出演の演奏者(全て、本作曲賞演奏協力の音楽家)】
藤森 恵
桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒。PTNAピアノコンペティション全国入選、西日本大会1位、他多数入賞。ミュージック・レストランでの演奏、コンクール・オーディションでの伴奏ピアニスト、多数の合唱団・オペラ団体でのピアニスト等、様々な場で音楽活動を行っている。

坂本 雅子
国立音楽大学声楽学科卒。唱歌、手話ソング、カンツォーネ、ドイツ歌曲、宗教曲、オペラ等幅広いレパートリーを持ち、クリスタルヴォイスには定評がある。現在、日本ラトビア音楽協会会員。


米永 志奈乃
武蔵野音楽大学ピアノ科卒。シオン(スイス)及び、デトモルト(ドイツ)にて、F..シュヌアー氏(デトモルト音楽大学教授)に師事。全日本ピアノ指導者賞等を受賞。ピティナ・ピアノコンペティション審査員。日本クラシック音楽コンクール審査員。



【募集要項と審査に関する要綱細目】
 
[No.1] 応募に際しての必要事項
  

楽器編成今回はピアノ曲とする。(2回は歌曲を予定)
《応募曲に関する留意事項》
・演奏時間は最大10分程度で、それを下回る時間であれば何分でも可とする.
・応募曲は新作に限定せず、旧作も可とする。
・過去の自作の改作および編曲も可とする。
・エレクトロニクスの使用は可とする.本選の演奏の際、機器は作曲者持ち込みとする.
・内部奏法は不可とする。
・ピアノ本体を叩く奏法は、ピアノを傷つける恐れがない限り可とする。
・演奏者自身のボディパーカッション、打楽器・ハーモニカ等の持ち替え楽器の使用は、ピアノ曲であるという体裁を崩さない範囲でならば可とする.
・図形楽譜も可とする。
・一人が複数の作品を応募提出することも可とする.
・本選では自作自演を行うか、主催側が準備した演奏者による演奏を希望するか、選ぶことができる。

応募料:一曲につき3500円.振込手数料を負担の上、口座に振込みのこと.
       振込先[みずほ銀行・桜台支店(普)1438903 名義:メンタルサービスセンター 草柳和之]

応募者資格 国籍、経歴、年齢などは不問
応募の締切 2022831日(当日消印有効)
応募方法 締切日までに、譜面のPDFファイルと必要事項を記入した応募申込書をメールにて送付。または、譜面のコピー4部と、必要事項を記入した応募申込書を添えて、送付。

《その他留意事項》
・本選で自作自演を行った場合、演奏料は支払われない。
・ 本選に出場した者の会場までの往復交通費は、自前とする。
・ 楽譜は、手書き譜の鮮明なコピーやノーテーションソフトで作成したものとする。
・ 一旦提出された楽譜の内容の変更や追加は認めない。
・ 万一の事故に備えて、作曲者は応募作品の原譜を必ず保管すること。
・ 応募した資料は原則として返却されない。
・ 一旦納入された応募料は、いかなる理由があっても返金されない。

  

[No.2] 審査に関わる事項

パープルリボン作曲賞本選】

【褒 賞】パープルリボン作曲賞 8万円/特別賞 2万円

※応募曲をできる限り演奏し、音を実際に聴いて審査する方針とする。
本選での演奏曲数を最大8曲とする。
※応募曲が9曲以上あった場合、譜面審査を行い、8曲に絞り込む。譜面審査を行った場合、応募者全員にその結果をメールで通知する。
受賞曲を、次回の《パープルリボン・コンサート》にて演奏する。

〔本選日程〕 202211月後半を予定
〔入場料〕 無料(カンパを歓迎)
〔会場予定〕 国立オリンピック記念青少年総合センター・中練習室(代々木)

《その他留意事項》
・本選の日程と会場は、正式に決定され次第、応募者にお伝えし、またサイトに掲載する。

・審査は非公開とし、選考結果は後日に発表する。
・受賞作の発表は、本選終了後、日を改めてメールで応募者に発表する。
・審査委員長による応募曲全体に対する講評と、受賞作に対するコメントを、参加者全員に送付する。選考結果と講評およびコメントをサイトにも掲載する。
※ご応募いただいた個人情報は、当コンクールの事務処理のみに使用し、本人の同意なしに第三者に提供されない。

  

[No3] 応募申込用紙と記入事項
応募申込用紙のダウンロード⇒⇒PRCA作曲賞応募用紙@.pdf PRCA作曲賞応募用紙A.pdf PRCA作曲賞応募用紙B.pdf
※パソコン・タブレットの状態によっては、応募用紙がうまくダウンロードできない場合があります。その場合には、下記にメールをいただければワードによる応募用紙をお送りしますので、それに記入してお送りください。

送付用メールアドレス kusayanagi-k[アットマーク]msj.biglobe.ne.jp
[アットマーク]の個所を記号に変えてください.

記入事項
(1) 氏名の日本語標記とローマ字表記

(2) 性別または性自認

(3) 生年(西暦)

(4) 国籍

(5) 略歴(和文400字程度)

(6) 作品名の原題(日本語)と英語訳

(7) 作曲年(西暦)

(8) 応募の動機や問題意識

(9) 作品解説(応募動機や問題意識が曲のいかなる点に反映されているか、について必ず言及すること)

(10) 楽器編成

(11) 演奏所要時間

(12) 住所、連絡先電話番号、FAX番号、E-mailアドレス

(13)
本選で自作自演を行うか、主催側が準備した演奏者を希望するか、の記載
参加料を支払ったことが証明できるもののコピー(振込用紙のコピーなど)を郵送の際に同封のこと.
  

[No4] 審査員(一名、加わる可能性あり)

野村 誠   (photo by Alexandra Mleczko)
日本センチュリー交響楽団コミュニティプログラムディレクター。作曲家、ピアニスト。インドネシア国立芸術大学客員教授、東京芸術大学講師等を歴任。2003年第1回アサヒビール芸術賞、他の受賞歴がある。著書『音楽の未来を作曲する』(晶文社)他多数。2018年ボーンマス交響楽団Cornwall Residencyにゲストコンポーザーとして参加。「MITO Settembre Musica 2019」(伊)、「Solo International Performing Arts 2021」(インドネシア)他の音楽祭出演や、BBC Radio3(英)、Polskie Radio(ポーランド)他のラジオで特集されるなど、彼の作品は20カ国以上で演奏されている。パープルリボン作曲賞審査員. https://makotonomura.hatenablog.com/

清水 友美  
ピアニスト、作・編曲家、ダンサー、シンガー、女優。武蔵野音大ピアノ科卒。現代音楽コンクール“競楽Y”第3位等、多数入賞。2002年Luc Ferrari氏の作品を演奏するピアニストとして1位選出されソロリサイタルデビュー。複数の作曲家が清水氏を想定した新作を書き、世界初演を多く手掛け、毎年リサイタルツアーも開催。DV被害者の手記「ひまわり」朗読舞台には女優・ダンサーとして出演。演劇やダンス音楽を中心に、作曲の依頼も数多い。地元・湘南を音楽やアートで盛り上げる市民団体「湘南SHOW点」代表。FM湘南ナパサのラジオ番組「清水友美のLOVE湘南」 (毎週土曜20:30〜 )を放送中。パープルリボン作曲賞審査員. https://ameblo.jp/tomomi-shimizu/

草柳 和之  
桐朋学園大学講師・早稲田大学講師をへて、現在,大東文化大学非常勤講師. メンタルサービスセンター代表・カウンセラー. 日本カウンセリング学会東京支部会・運営委員.日本音楽療法学会会員.DV被害者支援に携わると同時に,日本で初めてDV加害者更生プログラムの実践に着手,その方法論の整備,専門家研修の提供等により,この分野をリードしてきた.その実践は新聞・TV・雑誌等を通じて広く紹介される.著書『ドメスティック・バイオレンス』(岩波書店),共著『標準 音楽療法入門 下』(春秋社)他多数.長年のDV問題の先駆的取り組みが評価され、社会貢献支援財団より、平成27年度社会貢献者表彰を受賞.
音楽によるDV防止キャンペーンのために,、野村誠氏にDV根絶を願うピアノ曲を委嘱し,その曲を国内外で演奏して約20年に及ぶ。平和のための音楽会・学会のミニコンサート・自治体の協働イベント・DV問題シンポジウムなど、幅広い機会で演奏活動を展開,《社会の平和は家庭から》を訴えてきた.パープルリボン作曲賞創設者および審査員.



[No5] 寄付のご協力のお願い
 本作曲賞は、DV・性暴力問題を中心に力を尽くしてきた心理臨床家・草柳和之個人が、その社会貢献的活動の発展形として、褒賞金と運営にかかわる資金を出資しております。草柳和之が、知人の作曲家・ピアニストに協力を呼びかけ、審査員・演奏協力委員を務めていただいて立ち上げた、おそらく世界でも類例のないプロジェクトです。

 当然ながら資金が不足しております。本作曲賞の
「音楽で 非暴力の輪 広げよう!に賛同する方々から、広く寄付を募っております。一口3000円、何口でも可です。ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
■振込先[みずほ銀行・桜台支店(普)1438903 名義:メンタルサービスセンター 草柳和之]



〔パープルリボン作曲賞・準備事務局〕 メンタルサービスセンター内
176-8799 練馬郵便局留 Tel03-3993-6147070-5016-1871
http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/




  


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