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  《DV被害者のための相談》
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  @電話相談
  A来所相談


【暴力は人権侵害です。パートナーを大切にしたい、というあり方とは正反対のあり方です。】


パートナーからの暴力は親密な関係で起こるため、繰り返されていきます。そして、単に身体的暴力や言葉の暴力がひどいという苦痛だけでなく、DV加害者は実効力のある努力をせず、問題の全てをあなたの責任としていきます。このような状況で生きていると、しだいに何をしても気分は晴れず、あなたが自分らしく考え行動する力、自尊心、尊厳が奪われていきます。

DVは、それを目撃した子どもたちにも悪影響をおよぼします。不登校・ひきこもり・神経症・摂食障害・チック・非行・いじめ加害・被害、など、様々な子どもの問題として現れます。

これらは、すでに夫婦・恋人間の問題という範囲を超えています。これは、あなたを人間として最低限尊重される存在として認めていない、という人権侵害の問題です。パートナーからの暴力は、単なる家庭内のもめごとではなく、専門的援助を受けるに値する重大問題なのです。



【このようなことが起きていませんか?――DV被害の例】

「身体的暴力」
殴る、蹴る、つねる、平手打ちをする、首を絞める、等

「精神的暴力」
無能役立たずと蔑む、他人の前で欠点をあげつらう、大声で怒鳴る、無視する、命令口調でののしる、いやがることを言って脅す、旅行中に女性を置き去りにする、等

「物を通じての暴力」
物を投げる、熱湯をかける、女性の大切にしてい物を捨てる、女性が料理したものを流しに棄てる、壁・テーブル・ドアをたたく・蹴る、等

「性的暴力」
性交渉を強要する、避妊をしない、中絶を強制する、性器や性的能力について侮辱する、浮気を繰り返す、等

「経済的暴力」
生活費を渡さない、 大きな買物の決定権を渡さない、酒やギャンブルに生活費をつぎ込む、仕事を制限する等など経済的に自由を許さない、等

「社会的暴力」
電話やメールを無断でチェックする、携帯電話やパソコンの所有を拒否する、交友関係を細かく管理する、親兄弟から隔離したがる、等

      

【メンタルサービスセンターではDV被害女性の専門相談を実施しています.

 メンタルサービスセンターでは、DV加害者更生プログラムの実施に力を注いでいますが、同時にDV被害の相談をお受けしています。加害側の問題性を徹底して分かっているからこそ、一味ちがう被害者への支援が可能でもあります。暴力を受ける関係から脱却し、理不尽な思いに満ちた生活からあなた自身を取り戻すためのお手伝いをすることができます。

  ・彼のしていることは、本当にDVにあたるのでしょうか?
    (モラルハラスメントは精神的暴力のことを指し、夫婦間のモラルハラスメントはDVに相当します.)
    ・自分にも至らないところがたくさんあるのに、「暴力は彼の責任」としてよいのでしょうか?
    ・彼の暴力がなくなってくれさえすればいいのに、どうしたらよいのでしょうか?
  ・だんだん、自分が生きているという実感をもてなくなってきた。

  ・もう彼との生活が耐えられなくなってきているが、どうしたらいいか分からない。

 相談ではこれらの疑問や混乱を整理していきます。そして、現在の状況をどう理解するのが適切であるのか、何から解決へ向けて立て直していくのかを明確化していきます。
  継続した来所相談の場合は、専門的なPTSDのケアも実施していくことが可能です。
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〔相談日程〕完全予約制:初回のみ一時間半,
      2回目以降一回1時間、月〜土曜日

〔費 用〕一時間あたり:1000015000(+)
      =初回に相談の上決定します=

〔会  場〕草柳ワークルーム(JR池袋駅北口10) 
      ⇒申込者へ個別にご案内します. 

〔問合せ〕メンタルサービスセンター:
       Tel.03-3993-6147070-5016-1871


 
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