今日のリコリス・ガーデン
Lycoris Garden Report 2005

No. 3 : 05.01 〜 06.11

春出葉型のリコリスたちが動き始めましたのでレポートNo.3としてアップします。
皆が地上から姿を消して一休みするまでをご覧ください

2005 − 01− 03 

極寒の朝: 
 霜に覆われたホウディシェリーL. houdyshelii)。日が昇って霜が解けてもダメージはない。秋出葉型。

 


2005−02−01

右) 手前は色の濃い西施L. rosea X L. longituba)、奥が色の薄い西施L. rosea X L. longituba)。
左) 右の葉の幅の広いものがシロバナヒガンバナL. albiflora)、左の細いものがヒガンバナL. radiata)。

 


2005−02−17

上の写真:
左) 葉の幅が広いものはオオスミL. rubroaurantiaca)、細いものはサツマビジンL. traubii X L. radiata ?)。
中) アウレアL. aurea 2n=16)。霜焼けして黄ばんでいる。温室内では白緑色。
右) アンフイエンシスL. anhuiensis)。伸び始めた葉。

下の写真
左) ロンギトゥバL. longituba)。
中) スプレンゲリL. sprengeri)。
右) インカルナータL. incarnata)。
  


2005−03−16
上の写真: 
左) 左側の茂っているのはフォーンL. cv. "fawn")で右側の伸びはじめているのがオフホワイトL. cv. "off-white")です。
右) 葉を広げ始めたキネンシスL. chinensis)です。

下の写真:
左) 左端の細い葉はヒガンバナL. radiata)、中の若葉はロンギトゥーバ(L. longituba)とキネンシス(L. chinensis) の雑種と思われるもの、右のやや黄色みを帯びた葉はロンギトゥーバL. longituba)です。
右) 細い葉で枯れ始めているのがシロバナヒガンバナL. albiflora)で、葉の幅が広い若い葉はナツズイセンL. squamigera)です。


2005−04−09

上の写真:
左) 伸展し終わったアンフイエンシスL. anhuiensis)の葉です。
右) 伸展し終わったチェジュエンシスL. chejuensis)の葉です。画面右下に見える幅の狭い葉はコヒガンバナ X ロンギトゥーバL. longituba X L. radiata var. pumila)です。枯れ始めています。



2005−05−2
上の写真:
   5月にはいる頃には秋出葉型のものはほとんど枯れます。
左) 画面手前の左側はロンギトゥーバL.. longituba)、右側の細い葉はサツマアカリ(Satumaakai、a hybrid)。
右) 画面左側の茂っているのはオフホワイトL. cv. "off-white")、右側の枯れているのはフォーン(L. cv. "fawn")です。


2005−05−14
上の写真:
左) 画面中央に茂っているのはブルーパールL. cv. "blue-pearl")、手前の枯れ残っているのはオオキツネノカミソリL. sanguinea var. kiushiana)、奥に枯れ残っているのは武夷山産のヒガンバナL. radiata)です。
右) 画面左はスプレンゲリL. sprengeri)、右はインカルナータL. incarnata)、中央の何もないところには彼果てたコヒガンバナL.. radiata var. pumila)が眠っています。


2005−06−11

  冬から春の間は光合成にはげんできたリコリスたちも梅雨が始まる頃にはすっかり枯れてつかの間の休眠に入ります。しかし早いものでは7月にはいる前には地中で花芽が動き出すのです。


花のない季節のリコリス類の生活史の報告はこれで終わります。
本格的な夏が来て、地中から花が姿を見せ始めましたら、レポートNo.4をUPするつもりです。

 目次へ戻る