Urban Flowers Watching

今月の花 2006

はじめに


 このページは『交通安全ジャーナル』に以下の書き出しで始めた連載記事の2006年分12回をPDFにまとめてUPしたものです。

ドイツのケルンに生まれ1933年に来日されて以来、先年93歳でお亡くなりになるまでずっと日本に住まわれた佐野えんねさんが「日本の季節は4つではなく12あります。月々に自然の色が変わり気分が変わる」と語られていたが、まことにそのとおりだと思う。

 それは日本の自然が豊かであるだけでなく、そこに生活する人々の感性が生み出した文化でもある。日本人は、花の賑わいを愛でるのみならず、紅葉の宴も果てた、冬枯れの、あるいは白一色の世界の中にすら、身近に”花”を求めてきた。

こうした人々の暮らし方を「日本人は、自然と一緒の生活をしてきました。それは私には魔法のように見える」と語るのも佐野えんねさんだ。

そんな日本の暮らしの中で目にする花々を月毎に紹介してゆくこととする。


2006年の内容をリストアップしました。PDF(img017.pdf) へのリンクをクリックしてご覧ください。

     <1月>  センリョウ    <2月>  サンシュユ    <3月>  ツバキ
     <4月>  シュンラン    <5月>  ヤマブキソウ   <6月>  ザクロ
     <7月>  ネジバナ     <8月>  サギソウ     <9月> サラシナショウマ
     <10月> オトギリソウ   <11月> キミガヨラン   <12月> キダチアロエ

 
  img017.pdf へのリンク    目次へ戻る