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にとべいなぞう
(新渡戸稲造)
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仏教の偉人  秀才にしてゆかいな、にとべいなぞう先生 
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 明治時代(130年位前)にかつやくした、にとべいなぞうさんは、秀才でした。
東大の生徒の時には、「僕は太平洋のかけ橋になるんだ」と言い、その通りに外国と
日本が仲良くなるように頑張り、カリフォルニアにいた時には、日本人を理解してもら
うために本を出版しました。『武士道』(ぶしどう)という本です。
 日本人の精神をあらわす『武士道』はべストセラーになり、世界中の人々に読まれ
ました。武士道の精神とはかんたんにいうと、
 (悪いことはしない、正義の人となる。礼儀はつくす。 悪い人も許してあげる心、なさけ
の心を持つ)などです。精神が仏教と似ていますね。江戸時代などの武士が、上の人
にはきちんとあいさつし、弱い人にはみかたして、悪人をやっつけたり、相手の事情を
聞いて許してあげたりした事を言っています。

 いなぞう先生が、「日本の学校には宗教を教える科目はありません」と言ったら、外国
の友人に「それじゃあ、どうやって、どうとくきょういく(道徳教育)するのですか?」といわれ
ました。外国では、イエスさまのことなど教え、(悪いことはしてはいけない、良いことを
すれば神様がよろこんでくださる)と宗教、おもにキリスト教を勉強する時間割りがあり
ます。いなぞうさんは、はた、と思いました。(そうか、、宗教の心って大切なんだなあ。
でも日本人には武士道の心がある!!==悪いことしない、良いことをする==と教えてくれる
)というわけで、それが、『武士道』という本になったのでした。

いなぞう先生のいた北海道大学 ・クラーク博士の像      いなぞう先生
 


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