2004年7月


「別れ」 2004年7月31日
「埼玉」 2004年7月13日



ゆ〜じ「別れ」について熱く語る!
 今回の雑記(月記)も柄にもなく「別れ」について熱〜く語りたいと思う。

 突然だが、今月いっぱいで今の職場から異動する事になった。まぁ、前から話があったのだが、今日まで伏せておいた。特に意味があった訳ではないのだが…(笑)。雑記(月記)のネタに困った時にでも使おうと思っていたからだ。と言う事は、ネタが尽きたって事(汗)?
 さて、本題の「別れ」だが、やはり淋しいモノだ。約2年もの間、苦楽を共にしてきた仲間と一緒に仕事が出来なくなる訳だから。まだまだ教えたい事が山程ある後輩や一緒にパートナーを組んでいた同僚や先輩。8月からは、どんなに望んでも一緒に仕事が出来ないと思うと涙が出てくる。ただ、「別れ」があるという事は出会いもある。8月からは新しい営業所で新しい仲間と苦楽を共にする事になるのだから、悲しんでばかりもいられない。今まで共に働いてきた仲間との「別れ」を胸に、新しい仲間との出会いを楽しみにしたいと思う。

本題からズレてしまった気がするが、皆様も「別れ」や出会いを大切にして貰いたいと思う。



ゆ〜じ「埼玉」について熱く語る!
 今回の雑記(月記)は私が長年住んでいる「埼玉」について熱〜く語りたいと思う。

 私は1977年10月10日、埼玉県浦和市(現在の『さいたま市』)で産声をあげた。その後、数回の引っ越しはしたものの、生まれてから今日に至るまでの26年間、私は「埼玉」で生活を送っている。その為か、私は「埼玉」に対して、現代の若者に欠けている『地元愛』を持っている。それは愛情なのか、他県に対する不安や恐怖なのかわ私自身、分からないが私は「埼玉」が好きだ。
 さて、今回のテーマである「埼玉」だが、全国で住みたくない県ワースト1の不名誉な称号を持っている。でも私は「埼玉」が好きだ。多くはないが自然も残っているし、都心へのアクセスも比較的、容易である。『浦和レッズ』『大宮アルディージャ』といったJリーグのチームが2つも存在するのも「埼玉」の魅力だ。他のも数えきれない程の魅力が詰まった素晴らしい県だと思っているのは私だけであろうか?


相変わらず脈絡のない文章であるが、これを読んで皆様が「地元」について少しでも考えてくれれば、私も嬉しい限りだ。

相変わらず更新が遅れてしまい、当HPを楽しみにしてくれている皆様に迷惑をかけてしまいました。この場をお借りして皆様に謝罪させていただきます。申し訳ありませんでした。ただ、言い訳ではありませんが、私も多忙な毎日を送っているという事をご理解いただければ幸いです。





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