5ヶ月振りに更新した「気まぐれゲームコラム」は、Play Station専用ソフト「BIO HAZARD」です。この「BIO HAZARD」はゲームとして空前の大ヒットを飛ばし、更に2002年にミラ・ジョヴォヴィッチ主演で映画化された事でも有名です。
「BIO HAZARD」は1996年に発売されたゲームです。この「BIO HAZARD」は「サバイバルホラーゲーム」というジャンルを確立させたゲームだと言っても過言ではないと思います。限られたアイテムとヒントを頼りに生き残る「サバイバル」と映画顔負けの恐怖シーンをふんだんに取り込んだ「ホラー」を融合させた傑作。映画的な描写を多用しているのもこの作品の魅力。派手なモンスターの登場シーンも恐怖感を演出しますが、固定アングルは音がするのにモンスターを目視出来ないもどかしさと緊張感が更なる恐怖感を演出しています。実際にゲームシーンを見たホラー系が苦手な女の子が泣いてしまった程です。
ここで「BIO HAZARD」シリーズを紹介します。

BIO HAZARD
 1996年発売。
Play Station専用ソフト。「BIO HAZARD」シリーズの記念すべき第1作目です。猟奇殺人事件が多発するラクーン市の現地調査をする事になったラクーン市警の特殊工作部隊S.T.A.R.S(Special Tactics and Rescue Service)の隊員「クリス・レッドフィールド」と「ジル・バレンタイン」を操作して事件の真相を究明するゲーム。ゲームを進めていくにつれて、今回の事件の背後に国際的な製薬会社「アンブレラ」が浮上してきた。Play Stationが出た当初の作品でグラフィックの美しさに驚きました。それと同時に恐怖しました(汗)。夜中にヘッドホンをしながらプレイするとカラスの鳴き声だけでビビリます(カラスのモンスターも登場するので…)。

●BIO HAZARD 2

 1998年発売Play Station専用ソフト。大人気だった前作を更にヴァージョンアップさせて登場。前作の猟奇殺人事件から2ヶ月後の話。本作では前作の主人公「クリス・レッドフィールド」の妹「クレア・レッドフィールド」と、ラクーン市警に新配属された新米警官「レオン・S・ケネディー」の2人を操作して謎を解いて進めていくゲーム。前作に比べてグラフィックのクオリティーが格段に上がり、更なる恐怖感を演出しています。予断ですが、本作のTVCMでは若きハリウッドスター「ブラッド・レンフロ」が「レオン・S・ケネディー」役で登場。監督は映画「ゾンビ」を手掛けた「ジョージ・A・ロメロ」。1億円以上の制作費が投じられたそうです。

●BIO HAZARD 3 LAST ESCAPE

 1999年発売。Play Station専用ソフト。本作は1作目と2作目の間の話。主人公は1作目で主人公を勤めた「ジル・バレンタイン」と事件の収束を目的に送り込まれたアンブレラ・バイオハザード対策部隊U.B.C.S(Umbrella Bio Hazard Countermeasure Service)の隊員「カルロス・オリヴェイラ」の2人。本作は過去2作品のような閉鎖的な空間での展開ではなく街全体を舞台にしています。本作では新しいシステムが取り入れられたり、主人公を執拗に狙う強敵「追跡者」が登場したりと過去2作品よりも確実に進化している事が随所に伺えます。想像を絶するラストシーンに度肝を抜かれます。

●BIO HAZARD CODE:Veronica
 2001年発売。Play Station 2専用ソフト。「BIO HAZARD」シリーズ初のPlay Station 2専用ソフト。主人公は1作目で主人公を勤めた「クリス・レッドフィールド」と、その妹で2作目で主人公を勤めた「クレア・レッドフィールド」、アンブレラ社に捕らわれた囚人「スティーブ・バーンサイド」の3人。本作からハードが変わり、今まで以上のクオリティーでグラフィックやサウンドが格段に向上、画面から伝わってくる恐怖感は今までの比ではありません。全作を通じて同じ時間軸上で話が展開されているので、1作目からプレイすると深く楽しめます。

今回の気まぐれゲームコラムはいかがでしたか?今回紹介した「BIO HAZARD」シリーズは私の中でお薦めの作品!皆様に是非プレイしてもらいたい作品です。ゲームと一緒に映画も楽しんでもらいたいです。

BIO HAZARD
生物災害を指す新語。
人間や自然環境に対して脅威を与える
生物学的状況や、生物学的危険をいう。





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