ここでは、私の友人が乗っている車&バイクを画像と一緒に紹介します。


NISSAN S14 SILVIA K's(前期)

SUZUKI GSX1300 〜隼〜

ROVER MINI ERA-TURBO

MITSUBISHI CT9A LANCER EVOLUTION Z GSR

TOYOTA SPRINTER CARIB RV SPECIAL

TOYOTA AE101 COROLLA LEVIN BZ-R

TOYOTA JZZ30 SOARER 2.5GT-T VVT-i(前期)

TOYOTA JZX100 CHASER TOURER

MITSUBISHI CS5W LANCER WAGON Touring

SUBARU BG5 LEGACY TOURING WAGON GT-B
H7年式 NISSAN S14 SILVIA K's(前期)
この車は私を車好き(馬鹿)にした高校時代の友人(悪友)の愛車です。TOYOTA JZA70 SUPURA 2.5GT→NISSAN S13 SILVIA K'sを乗り継いで、現在の車を購入。駆動方式(FR)を活かしたドリフト走法が好きで、今ではサーキットをメインに走っています(昔は?)。オーナーは「FR&ターボ至上主義」な方(笑)。目指せ「D-1 GRAND PRIX(全日本プロドリフト選手権)」出場(笑)!エンジン載せ換えの作業も終わり、350psになって無事退院♪
H14年式 SUZUKI GSX1300 〜隼〜
このバイクは私の仲間(私は持っていませんが…)の愛車です。このバイクのオーナーも上のNISSAN S14 SILVIAのオーナーと同じく高校時代の友人(悪友)で、このバイク以外にもバイク2台(原付を含む)と車1台(SUZUKI WAGON R)を所有しています。3人とも2・3年の時に同じクラスでした(笑)。このバイクのオーナーは耐久レースに出場するような本格的なライダーです。「鈴鹿8時間耐久ロードレース選手権」に出場する日は遠くないゾ!
H7年式 ROVER MINI ERA-TURBO
この車はボランティアで知り合った先輩(?)の愛車です。希少車。友人の中では唯一(?)、外車オーナーです。以前は全身レッドな車だったのですが、ボディをブルーメタリック、ルーフをホワイトに全塗装しました。MINIと言えば「可愛らしい」イメージがありますが、この車はフルエアロのオーバーフェンダーで「厳ついっ!」の一言(笑)。でも「可愛らしい」一面もあります。バッテリーの容量が少ない為にオーディオとエアコンを同時に使うと…(汗)。トラブルの多い車ですが、長く乗ってもらいたいですね。
H13年式 MITSUBISHI CT9A LANCER EVOLUTION Z GSR
この車は会社の先輩の愛車です。5MT・4DW・280ps・brembo(ブレーキ)・ACD(アクティブ・センター・デファレンシャルシステム)・スーパーAYC(スーパー・アクティブ・ヨー・コントロールシステム)等、最先端の技術を結集させた、モータースポーツで勝つ事を義務付けられた車。見た目はノーマルですが、吸排気系(ライトチューン)に手を加えてあります。LANCER EVOLUTIONシリーズと言えば市販車でもWRCでもIMPREZA WRXの最大最強のライバル!お互いが切磋琢磨する事で、お互いの進化を促進させる素晴らしいライバル関係ですね。
H7年式 TOYOTA SPRINTER CARIB RV SPECIAL
この車は私がレガシィを購入するまで乗っていた元愛車(笑)。今は親と弟が乗っています。私はこの車に乗っていたからこそ今のレガシィを選択したのかも知れません。ステーションワゴンは実用性・居住性に優れていますからね。遠出する機会が多い私にとってステーションワゴンは必要不可欠な存在。ちなみに私の手を放れてからは殆ど手入れがされていないようでボディはボロボロ、オイル交換もしていないそうな…(涙)。
H4年式 TOYOTA AE101 COROLLA LEVIN BZ-R
この車はボランティアで知り合った後輩の愛車です。COROLLA LEVINと言えばハチロク(AE86)がもはや通説だが、歴代のCOROLLA LEVINが持ち続けてきたスポーツ魂は2代後のAE101にも息づいている。このAE101からは今までのFRレイアウトを一新しFFに変更。心臓部に埋め込まれた4A-GE型エンジンが奏でる甲高いエギゾーストノートは、もはや芸術の域に達している。しかもこの車を操るのは女性だから驚きである(笑)。
H3年式 TOYOTA JZZ30 SOARER 2.5GT-T VVT-i(前期)
この車は会社の後輩の愛車です。このSOARERの位置づけはTOYOTA屈指の世界に通用するパーソナルクーペであり、国内よりも北米を初めとする海外で高い評価を受けている。最近では、D-1 GRAND PRIX(全日本プロドリフト選手権)に出場している上野選手が、このSORERで大活躍し若者から絶大な支持を得ている。4900mm×1805mmのビッグボディー、278ps/38.5kgmのビッグパワー、FRレイアウトは乗り手を選ぶが、一度手懐けてしまえば、圧倒的なポテンシャルを引き出せる。ちなみに、このモンスターマシンを操るのは上のAE101 COROLLA LEVIN同様、女性である。
H9年式 TOYOTA JZX100 CHASER TOURER
この車は小学校時代の友人(「私語辞典」の管理人)の愛車です。このCHASERは「セダン・イノベーション」をスローガンに車の基本性能の向上を図る事で、スポーツクーペにも劣らぬ優れた操縦安定性を実現した車。上のSOARER同様、D-1 GRAND PRIX(全日本プロドリフト選手権)での活躍で人気を博している。FRの優れた運動性能は市街地のみならず、峠道などのワインディングロードでも走る愉しさを満喫できる。
H16年式 MITSUBISHI CS5W LANCER WAGON Touring
この車は先日購入したばかりの親の愛車です。今年の4月に今話題の「埼玉三菱自動車」に就職した弟から購入したピッカピカの新車です。三菱自動車のフラッグシップモデルであるLANCERのワゴンヴァージョンで、そのノンターボ(NA)、4DWのTouringを購入。今、三菱自動車は何かとニュースで取り上げられていますが、私は三菱自動車は素晴らしい自動車メーカーだと思っています。WRCをはじめとするモータースポーツの最高峰でチャンピョン争いを演じている車を開発しているのも三菱自動車なのです。
H8年式 SUBARU BG5 LEGACY TOURING WAGON GT-B
この車は会社の先輩の愛車です。私と同じLEGACYオーナー。このLEGACY TOURING WAGONはライトバンのイメージを払拭し、ステーションワゴンという新しいジャンルを開拓した貴重な車。水平対向エンジンと4WDに拘ったSUBARUの堅実な車作りが多くの人間に指示された結果だろう。LEGACYはファミリーカーというイメージが強いが、ターボで武装したGTはスポーツカーを凌駕するポテンシャルを秘めた、まさに羊の皮を被った狼なのだ。独特のボクサーサウンドを奏でながら、加速する様は圧巻だ。



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