裏田氏(4/16)
 「赤い嵐」・・・う〜ん、印象深いですねえ。世の中的にも恭兵さんがメジャーになったのも、この作品のお陰のような気がしますし。何といっても、「しのぶちゃん」のセリフはみんなものまねしてたし。確かその頃やっていたものまね番組見ていても、絶対にこれをやっている人がいました。
 色々と話したいことはありますけど、兎にも角にも共演者の豪華さ!「しのぶちゃん」こと能瀬慶子さんは当時バリバリのアイドルだったし、石立さん、榊原るみさん、緒形拳さん・・・などなど。これは「赤いシリーズ」全体に言えることだけど、今にして思えばどれも豪華なキャスティングだったですね。

イリちゃん(4/23)
 恭兵さんの「しのぶちゃん!」も有名だけど、しのぶちゃんの「真さん!」も耳に残るんですよね。ぼくは、こっちのほうがインパクトあります(^^;)。とくに、「真さん、わたし怖い!」というセリフは、記憶喪失のため何回も使われていました。次男の英二役の石立鉄男さんとは、恭兵さんとは、ここで初めてバッティングしますね。石立鉄男さんも、令子役の榊原るみさんも、のちに「天まであがれ!」で共演することになります(榊原るみさんは10話のゲスト)

裏田氏(4/30)
「真さん!」は私も耳に残っていますね。しのぶちゃんが、ものすごいシリアスな顔でこのセリフを言うシーンが思い出されます。本当に「恐そう」だった。記憶喪失ってのがポイントでしたね。そうだった、最終回の最後の場面も・・・(一応お忘れの方のためにこれ以上は言いません)。
 そういえば、「俺天」のページじゃないけど、「真さん」が勤務している設定の不忍池の交番は今でもあるはずです。建物は変わっちゃっているだろうけど、場所は変わっていません(たぶん)。そんなことよりも、下町が設定になっているところが、下町育ちの私には共感があるというか、なじみがあるというか。

イリちゃん(4/30)
 豆腐屋ですからね(^^;)、大野家は。これだけで情緒ありますよ。
 交番なんですけど、池之端の不忍通り沿いにある交番かと思いきや、あれはセットらしいです。ぼくの資料では、恭兵さんが言っているので間違いないでしょう。早速1話で、自殺するしのぶちゃんを助けるシーンがあります。あののシーンをよーく見れば、わかるかもしれません。あと、池のどの辺にあるかもわかります。

「つ」さん(6/17)
 赤い嵐、あと一週間とちょっとですね!! あの予告!想像がふくらんでおります(^^)。宇津井健さんと石立鉄男さんがお兄さんで合ってますか?? その三男坊ってところが期待せずにおれません。
 イリちゃんさんちょっっとだけ教えてくださいぃぃ。
 私も感動したいです。イリちゃんさんに言われて緊張してきました。正座して見ちゃいそうです。

イリちゃん(6/19)
 正座・・・・(^^;)。ぼくの方は、仕事が忙しいので、まだ本格的に緊張しません。あの予告が早すぎるのです!でもしょうがありません。一週間ぐらい前に予告が突然入ると、すごい緊張だったと思います、絶対。
 でも、「赤い激突」が今日22話だから、そう考えると・・・・・・・・緊張が・・・・・・・・
 まずい!ほんとに緊張してきました・・・・
 「宇津井健さんと石立鉄男さんがお兄さん」・・・・(^^;)。残念ながら違うんです。
 宇津井健さんは、今回はセミレギュラーで、叔父の神崎進作役です。長男は、大石吾朗さん。
 難しいですよね、当てるの(^^;)。だって、あの予告、1話と2話なんだもん(^^;)
 せっかくですから、大野家(etc)、ご紹介しましょうか?
 
大野  真・・・・・・恭兵さん
小池しのぶ・・・・・能瀬慶子
大野兵吾・・・・・・松村達雄
大野千代・・・・・・淡島千景
大野正一・・・・・・大石吾朗
大野令子・・・・・・榊原るみ
大野英二・・・・・・石立鉄男
神崎進作・・・・・・宇津井健
 
 適度なバラシも緊張につながる!?
 「赤い嵐」を見られてなくても当然です。前にも書いたけど、下手をしたら18,19年ぶりなんですから(^^;)。見たあと、いや、見ながら、このコーナーに感想をお話しに来てください!

イリちゃん(9/17)
 17話に、KIDの名和さんと霧生さんと村松さんと中嶋さんと住吉さんが出演したのは、当時ちょっとした話題だったけど、あのバスの場面は、たしかにKIDっぽい(^^;)。セリフの量的には、村松さんと名和さんが多いような気がするけど、4人とも通路側に配置されているのが、アングル的に恣意的で、うれしい(^^;)。ただ、いっしょに5マイルを歌うのはどうか(^^;)。サービスシーンでうれしいんだけど、ファイブモンスターの曲を合唱するなんて!
 挿入歌的扱いの5マイル(恭兵さんが歌う)は何話かあるのですが、本編中の生の5マイル(大野さんが歌う)も貴重。13話の、舞台の上の5マイルがいちばん印象的だと思いますが(あれは録音かな?(^^;))、この17話のギター付き5マイルも推したいところですね。
 ところで、霧生さんは、オープニングで、桐生隆子になっていたのに、今回初めて気がついたんですけど(^^;)、当時のKIDの「キッチン」や「サーカス」のころ、名を変えていたなんて話ないので、あれは、絶対に、大映テレビさんのミスですね(^^;)

なおりさん(2/18)
 恭兵さんの昔のベスト版CDを何度も繰り返し聞いている・・・(笑)昔は特に聞きたいとはあんまり思わなかったし、聞きながら思わず苦笑してしまうことがあったんだけど(爆)、でも、今は積極的に(?)聞きたくなるんですよ(笑)コンポのCDのところにベスト版が常駐してるのは、もしかすると初めてかも・・・(^^;; 道を歩いてても、ふっと「5マイルアヘッド」とか「なんとなくクリスタル」が頭をよぎることがあるし・・・(笑)
 最近、そのベスト版に入ってる恭兵さんの曲の歌詞の一つ一つがけっこういろいろ気になってます。「5マイルアヘッド」もそうだし、今は「WATER」とか。今までは何となく流して聞いていただけなんですけど、最近、歌詞の良さに気が付きました。(遅いって?(笑))

イリちゃん(3/4)
 赤い嵐放送記念に、ちょうど1年前に書いていた「今日の一言」を移植します。それにしても、いろいろ書いてましたね(^^;)。今年は、掲示板に同じこと書かないようにしなくちゃ(^^;)

00年3月
 「赤い嵐」再放送決定!「俺たちは天使だ!」に続いて「赤い嵐」も再放送が決まりました。期日は6月(1日予定)、チャンネルは362です。いやあ、それにしても、去年今年と、いったい何なんでしょ。ぼくのの番組がいともあっさりとオンエアされる(^^;)。再び緊張が走る(^^;)。5月1日から始まる「赤シリーズ全放送」(5月は「赤い激突」)は、来年まで続きます・・・・(^^;)

 赤い嵐の再放送!、何回も伝えてますが、気が済むまで何回も、この「一言」に書きたいと思います(^^;)。ぼくのPROFILEを読んでいただけるとわかるとおり、このHPで単独コーナーとなっているドラマは、俺天を含め、群を抜けて好きだということで、それはつまり、ぼくの人生にも影響があったと考えていいでしょう。

4月
 6月の再放送に先立って、お話ししましょう!それから、赤い嵐再放送に伴って、主題歌「5マイル・アヘッド」が公に広まることが予想されます。そこで、「5マイル・アヘッド」命のぼく(^^;)としては、5マイル・アヘッド記念特別企画を行って、緊張を解きほぐすしかありません(^^;)。名付けて、「恭兵さんの歌ベスト5」!なぜベスト10ではなくて5なのかはお分かりですよね。特別企画なので、投稿してくださった方には、ベスト5のうち第1位の歌の歌詞を同時に貼り付けるサービス(?)をいたしたいと思います。それを見て、さらに気分良くなってください。

 「めぎうしげきげきあたし」。これ、なんだかお分かりですか? これ、実は、超昔、ぼくが「赤いシリーズ」の順番を覚えるために作った必殺メモなんです。迷路、疑惑、運命、衝撃、激流、絆、激突、嵐、魂、死線。激流と激突が覚えにくいけど(^^;)、この呪文(^^;)は使えます。一発です。嵐の前に、「薔薇海峡」という番組が挟まる(まさに海峡(^^;))ことを覚えておいても便利です。また、嵐が8番目という覚え方もいいです。8と18は、恭兵さんのナンバーですから。恭兵さんの誕生日も、26=8+18、という等式で覚えるのは、常識中の常識。これは冗談無し、ほんとに常識。さて、今回、362チャンの構想だと、激突からスタートし、魂まで行ったら、迷路に戻るらしい。そして絆まで行って、最後に死線。(きっと1年後だぞ(^^;))。で、何が問題かというと、そのあと、「青い絶唱」が来るのではないか、と。こんなに規則的な放送をするのであれば、薔薇海峡を挟んでもいいから(^^;)、青い絶唱までぜひ放送してもらいたいもんだ。

 もし赤い嵐を録画する人がいるなら、以下の点に気をつけましょう。5月の赤い激突の放送スタイルを見る限り、いつもの362チャンのスタイルではなく、一週間に3話放送されます。ということは、赤い嵐は、全18話だから、6週間で終了だ。これはペースが3倍速いので、イライラしないで見ることができますね。もちろん、一週間に1クールではなく、3クールやっているので、録画ミスはまず起こりません。ただ、危険なのは、一週間程度の不在、出張。3話分一気に失うことになるので気をつけましょう。かくいうぼくも、ビデオデッキとテープの消耗度が異常にはげしいので、新しいビデオデッキに買い換え、俺たちは天使だ!に匹敵するような保存(保存用20話、鑑賞用20話、研究用20話、計60本(LD等を入れたら100話分近くある(^^;)))を、赤い嵐に施すつもりです。そう、ぼくは、3クール3回とも録画するのです。

5月
 赤い嵐、6月28日(水)、第1クールの第1話放送決定です。6月といっても、もう7月に近い時期ですね(^^;)

 赤い嵐のコーナーで話していた不忍派出所、それからしのぶちゃんを保護するシーン、早速予告で流れてましたね(^^;)

 やっぱり昭和54年はいいよなあ。偶然にしては珍しいほど、ぼくの好きなものが集まっている。「俺天」「赤い嵐」「三四郎」「メロス」「ハメールン」「翔べ青春」・・・・。54年ネタは、この今日の一言で何回もしゃべってるけど、ほんとに、しつこいぐらいきりがない。自称「54年愛好家」ですから(^^;)

 赤い嵐は、現在放送中の赤い激突が終わったあと放送されますが、その赤い激突の8話に、佐山泰三さんを発見。佐山さんは、姿三四郎の新関虎之介役の俳優さんですが、この赤い激突にも1回だけ出演していました。いや、べつに、俺天などにもゲスト出演してるし、これはニュースでもないんだけど、ただ、テロップが「佐山太三」となっていたんです。53年10月から始まる姿三四郎のときは泰三だったのだから、赤い激突(同年6〜12月頃)と三四郎のわずかの間に改名したんですね。これはニュースです(^^;)。(激突、ベータで撮っていたのがあるんですが、また撮り直しています)

 赤い嵐のためなら、どんなことでもします(^^;)。・・・・おかしいと思いませんでしたか? 毎週月〜水火〜木金〜日放送なのに、28日(水)スタート。約1ヶ月前から悩んでいた謎が今解けました。激突を3話まとめて放送していたせいです。つまり、激突は、3の倍数じゃないのです!要するに、全26話。だから、最初のクールの月〜水のとき、25,26,27と放送したいところですが、27話がないんです。だから、嵐の1話。つまり水曜日なんです。となると、次の木曜日(29日)は2話か? というと、そうではありません。木曜日は、激突のクールで行けば、3回目(3で割ってあまり0のとき)。ということは、27話ということだから、これはすなわち、嵐の1話。金曜日(30日)は? これもまた推理が難しい(^^;)。金曜日は、1回目(あまりが1のとき)だから、この週は、激突の25話、ということになる。7月1日土曜日は、だから、激突の26話だ。2日の日曜日は? もうお分かりですね。嵐の1話です。で、ここまで整理すると、28(水)・・・・嵐1、29(木)・・・・嵐1、30(金)・・・・激突25、1(土)・・・・激突26、2(日)・・・・嵐1。という恐ろしいややこしさ!次の週からは2,3,4が激突のクールで進んでいきます。だから、1話は、28(水)、29(木)、2(日)と覚えるしかありません。以上、1話の録画ミスをしないための情報でした。

6月
 赤い嵐の話がしたい・・・・(^^;)。KIDのコーナーのほうは、たくさんの情報・意見をいただき、とても有益でございます。IOHとは、正式に連絡を結びました。とにかく、ぼくも、社会人になったあたりから、KIDとは離れてしまっていたので、その約十何年のブランクが、とても大きく感じます。しかし、今、KIDの話をしないないわけにはいきません。今月は、下手をしたら18,19年ぶりに赤い嵐を見ることになる方もいるという、赤い嵐にとって大事な月なのですが、キッドにとっても大事な月。しばらくは、この二つの話題がメインになりそうです。

 相変わらず、疲労がたまってて、腰が痛いぞ。もう少ししたら、去年の俺天のような緊張感がやってくるだろう。がんばるぞ、赤い嵐のために。

 赤い嵐の放送まで、あと一週間!ちょっと、またあのややこしい計算(^^;)をして、赤い嵐の最終回の日付を出してみました。すると・・・・8月8日(火)になりました!(ただし第1クール)。第2クールは、9(水)、第3クールは、12(土)です。

 ビデオではなく、オンエアで5マイル・アヘッドを聴く緊張感!相模湖の周りを走るオープニングの姿!あと5日となり、ぼくの心臓は高鳴り始めました。去年の俺たちは天使だ!から、まだ1年も経っていないのに、ぼくの命ともいうべき番組が連続で放送される十数年前の、チェックに燃えていた日々から見れば考えられないことである。あまりにも贅沢(^^;)。過去好きな人にはCSは絶対だ。ほんとに。・・・・だから、うれしいのだが、逆に考えると、虚しい気もあるのだ。現代社会に対するありがたさと虚無感。この複雑な心境のまま、5日はあっという間に過ぎてしまうのだろう・・・・

 赤い嵐まであと4日!ということで(^^;)、「姿三四郎パーフェクトストーリー」、完成しました。

 ダメです・・・・緊張してます・・・・。去年の俺天と同じ症状・・・・。みんなで大野さんを観て、みんなで5マイルアヘッドを聴く・・・・。こんなにうれしいことはないのに、心臓がドキドキする・・・・。だけど、待ち続ければ、10時はもう一度来るだろう。ためらいを捨てて、5マイル10時まで待つんだ・・・・・・・・だめだ、おかしい・・・・まな板の鯉・・・・。どうして、こうやって、簡単に再放送されるのかしら・・・・(^^;)・・・・今日は、記念日なので、昨日の夜、お祝いするために、企画を一つ作っておきました(FILE11「恭兵さんの昔の歌を聴こう!」)。ぼくは、ひそかに、ストーリーだけでなく、5マイルアヘッドを懐かしむ人を期待しているのです・・・・

7月
 明日から、「さぼてんとマシュマロ」(沖雅也さんのデビュー作)が始まるんですよね。まったく知らないのですごく楽しみ。赤い嵐で恭兵さんを見て、続けて沖雅也さんを見る。こんな幸せな時間をもらっちゃっていいのだろうか。昔の黄金時代に徐々に帰りつつある。あとは精神面だけ。心だけは、昔のドラマのような夢見る主人公でいようっと。

 362チャンに一言。「ややこしい番組ばかり流さないで!(^^;)」。まず、「海峡物語」と「青い山脈」。ぼくは、「薔薇海峡」と「青い絶唱」が見たいの(^^;)。一瞬、「予想どおり!」とか思っちゃったじゃない!(^^;)。それから、「姿三四郎」(^^;)。同タイトルのドラマや映画がたくさん存在するのは知ってたけど、気になって仕方がない(^^;)

 赤い嵐、ついに来週、17,18話ですね。ミステリーですから、内容がしゃべれませんが(^^;)、赤い嵐の本質は、決して「謎解き」ではありません。「ラブストーリー」でもありません。感動は「家族愛」にあります。あ、これは、ぼくの見方ですから、ご参考までに。「期待される人間像」という言葉がありました。また、ヤングマンやビューティフルネームが流行ったのは、「国際児童年」だった背景もあります。真さんの親に対する態度をじっくり観察しながら、自分にオーバーラップして考えるようにするんです。親の期待に応えていたのかどうか・・・・

8月
 疲労困憊。すいません。しばらく休ませてください。迷惑をかけるといけないので、言っておきます。ちょうどいいです。赤い嵐も今日で終わりだし。だいたい、去年の俺天の再放送から、神経の使いっぱなしでした。俺天と赤い嵐の再放送の連続なんて、一生に一度ですから。ぼくには酷でした。それに東さんの死。でも過去の黄金時代(54年)の連続は夢心地でした。

イリちゃん(2/25)
 bantaroさんの、嵐のみどころについて、レス入れてみたいと思います。
 まず、1話。商店街は、谷中銀座商店街ですよね。でも、大野豆腐店の奥から道路を見るアングルのときは、大野豆腐店はセットですね。それから、不忍派出所は、本物っぽいけど、セットだそうです。あの辺に、ほんとにあることはあるんですけどね。
 2話。婚約パーティーでファイブモンスターが歌っていた曲は、「ミスティ」といって、5マイルアヘッドのB面です。タイトルがいかにも・・・・。4話でも歌ってるけど、ファイブモンスター以外のミスティの挿入も、15話あたりにありましたよね。
 3話。bantaroさんの言われるとおり、サブタイトル(「理想の花嫁1」)変ですね。でも、どうでしょう、弘美みたいなキャリアウーマンタイプを反面教師にしたタイトルだととらえるのは。弘美に比べて、しのぶは、根性があり、人付き合いもよいタイプ、みたいな。防波堤のシーン、ほんとに笑いました。なんか、他の話でも、ズレあったような・・・・

bantaroさん(2/27)
 へぇー。知りませんでした。セットだったんすか。フィルム作品の場合セットかホンモノか見分け辛いですね。VTR作品はすぐわかってしまいますが・・。
 2話。ハイ。恭兵さんのベスト盤に入ってますよね。
 3話。 まだいいですよ。山口百恵の「赤い衝撃」なんかは同じお話の中で百恵ちゃんの髪の毛が長くなったり短くなったりするんです。あれはお笑いですよ〜。

イリちゃん(2/28)
 ミスティ。ご存知ですね。失礼しました。でも、ファイブモンスターが歌っていたの、あれ、2番なんですよね(^^;)
 百恵ちゃん。そうですか(^^;)。それは、配慮が足りないですよね。「疑惑」の敏江が代わったのはショックでしたけど、これは事情があったのでしょうから、まだ許せることでしょうね。といっても、ぼくは八千草薫さんが好きでしたから、渡辺美佐子さんは、ちょっときつい感じがしました。

bantaroさん(3/5)
 同感です。あの二人、まったくキャラが違いますよねぇ!?だから、いきなり変わった時はすごく違和感がありました。でも不思議と慣れていくものなのですね(笑)。
 ところで「青い絶唱」って内容的にどうなんですか?たしか10年くらい前にこちらの地方で再放送してまして、朝10時台だったので留守録して見始めたんですが、あまりのつまらなさに途中で見るのをやめてしまった記憶があるんです。

イリちゃん(3/13)
 青い絶唱。退屈かもしれません(^^;)。キャスティングもいまいちですし(個人的に)、とにかく進行がのろく感じます。といっても、これは、赤シリーズのスピードだと思えば、そうでもないかもしれないけど。日本中右往左往する中盤は、もっとスピード感があってもいいと思ってます。
 では、4話の話をします。たしかに、真が金沢行きの列車を見つけたのは、すごく不思議(^^;)。というより、上野駅から電車に乗ると見当付けただけでも偉いと思う。たしかに、最初は、しのぶは、群馬県桐生市出身ということになっていたけれど・・・・。それから、4話は、全然「みどころ」じゃないけど、変なシーンがあります。山根が、豹変したしのぶの写真を大野家で見せるシーンですが、写真のアップが、一瞬黒くなって、テレビの画面全体が約1秒真っ暗になります(^^;)。それにしても、よく通ったものだ。この部分のフイルム。

bantaroさん(3/21)
 青い絶唱。各話のサブタイを見てると毎回地方ロケって感じですよね。中盤は。たしかに自分もいろんな所を回っていたような記憶があります。2時間ドラマのサスペンスで一話を2時間でやってしまうような内容を18回に分けてやってたような感じでしょうか・・?(汗)
 赤い嵐。そろそろNECOでCM流してると思うんですがご覧になりました?たまたまというか、私はまだ一度も観てないんですけど・・。やってるのかなぁ?
 4話。知ってます。あれ、今では放送できないような映像があってカットしたんでしょうかね。NECOの放送ではどうなるか見物です。

イリちゃん(3/25)
 予告、やってないですね(^^;)。予告するつもりないんじゃないですか?(^^;)
 どうでしょう。放送できないような映像って、しのぶちゃんの顔?(^^;)。あれは、写真のアップのはずだから、しのぶちゃんの顔のアップをカットするとは思えないですね。すぐあとに、山根が手に持ってたその写真が見えるけど、問題ある顔写真でもなかった。2話のときも何ともなかったし。一つ考えられるのは、アップに写した写真と山根が持っていた写真が別だったとか。ケアレスミスですけどね。黒く塗りつぶすほどじゃないと思うけど(^^;)。そのほうが目立つ(^^;)。だからあれは、カットではなく、カメラ操作によるものなんじゃないでしょうかねえ。
 ぼく、9話好きなんです。弘美が父さん母さん相手に、ラジカセ聞きながら仕事するシーンとか。親子の情とか当時の時代感がよく感じられて。5マイルアヘッドも、このあたりから挿入歌的に使われますし。

イリちゃん(3/27)
 柴田恭兵会報3号より。「赤い嵐を終わって」。このファンレター特集記事を、ぼくなりの言葉でまとめたいと思います。たくさんのファンレターからの意見を箇条書きにまとめます。(○=よい点、●=悪い点)

  ●舞台用の演技をしている(^^;)
  ●力の入ったセリフになっている(^^;)
  ●真のいたたまれない気持ちを表現するとき、落ち着きがなく見える
  ●俺天や大追跡のような主人公とは言えないような役のほうが合っている
  ○感情がこもっている
  ○本当にその事件の中で生きている人間らしく演技をしている
  ○ツッパっててカッコイイ恭兵さんもいいけど、人間・恭兵を出し尽くそうとしている
  ○なんであんなにまで役になりきれるのか
  ○なんで一言一言にあれほどまで自分のすべてを賭けられるのか
  ○人前でみっともなくて涙なんか流せないのが普通なのに、なんであんなに本当に心の底から涙が流せるのか
  ○「しらけしらけ」で何一つ一生懸命しない世の中なのに、なんでそんなに素直に生きられるのか
  ○本当の人間らしさを教えられた
  ●かみすぎてる(^^;)
  ●力一杯すぎる(^^;)
  ●恭兵の本当の姿かもしれないけど、テレビを通すと不自然(^^;)
  ●大追跡が不自然に感じないのは、アクション物のせいである
  ●メロドラマなんだから、もっと力を抜いて、優しい部分を目一杯出してみたら
  ●ダーツは、すごく自然でかろやかで、見ていて気持ちがよかったのに
  ●「かたぐるま」では、悩んでいるのがすごく出てたんだけど、赤い嵐ではフワフワしすぎている
  ●一番下だから甘えっ子ということもあるが、記憶喪失の子と一緒に前進する役なら、もっと重くやってもいいんじゃないか

 まとめているうちに、思わず感激してしまいました。ほんとに素直な感想ですね。大野真を通して、恭兵さんの生き方まで、よく見てるというか。ズバリ物を言うよさでしょうか。よい点だけでなく、悪い点も、恭兵さん宛てに書いていた。真剣な見方なんでしょうね。赤い嵐を、真剣に見ること。真ん中あたりにありますけど、当時は、「しらけ」の時代。今もそうかもしれないけど、赤い嵐の大野真を見ながら、しらけないで一日一日過ごしていきたい、なんて感じれば、今回の再放送の意義もあるのではないでしょうか。
 役としてほめられた作品じゃなかったかもしれません。しかし、とにかく真剣に見ることによって、何回繰り返して見ようとも、そのたびに大野真から得るものが必ずあるのです。

イリちゃん(4/3)

 作詞:東由多加

 (TVサイズ)

 暗い陽だまりの中で、時が過ぎるのを待つのに飽きた

 波止場の倉庫の壁には、青いペンキの落書きが粉雪に見え隠れする。
 立ち止まる前に翔べと、想い出を置き去りにして走り続ければ朝はもう一度来るだろう。
 ためらいを捨てて、5マイル遠くまで行くんだ
 start walking to 5マイル・アヘッド、start walking to 5マイル・アヘッド。
 ためらいを捨てて、5マイル遠くまで行くんだ
 start walking to 5マイル・アヘッド、start walking to 5マイル・アヘッド。
 start walking to 5マイル・アヘッド、start walking to 5マイル・アヘッド。


 暗い陽だまりとはなんだろう。イメージするに、夕陽の時間か。ならば、この時間帯はいい。ぼくは好きなのだ、オレンジ色の空が。ほのぼのとした生活感。時が過ぎるのを待っていたということは、しばらくその陽だまりでボーっとしていたのか。ボーっとするのはいいことだ。仮に夕陽が見えていたなら、ぼくも共感できる。波止場というから、ここには独りなのだろう。淋しい感じが分かる。何か考え事をしているのか、それとも夕陽を見つめて幸せ気分なのか。粉雪が舞っている。冬の寒い波止場ということになる。ここでしばらく休んでいた理由が、思いつめたものだったと感じられる。思い出を置き去りにしようとしている。近い過去に哀しいことがあったのだろう。考えているのは、きっとそのことだ。そして、考えているということは、思い出を置き去りにすることが簡単にできないのだろう。一体どんな思い出か。走り続けるときって、たしかに何も考えない。この場合、朝まで考えずにいることが、いちばんの療法なのだ。もう一度。そう、もとの状態に戻ろうとしているのだ。
 仕事をしていたり、生きていく上で、イヤなことって、たくさんあると思う。傷ついて平気なのは嘘だし、波止場でなくても、ふと思い出してしまう。しかし、考え込むよりも動け、ということだ。立ち止まる前に翔べ。走って無理矢理忘れろということではなく、朝まで無意識に忘れていようということだ。躊躇するとだんだん行動しにくくなる。

 ・・・・・・・・これは、ぼくの歌詞の読み方。正しいとは思えない。しかしさすがに東さんの詩。生き方について考えてしまう。5マイルアヘッドや大野真から感じ取ったのは、こういう「たくましい生き方」だと思う。そして、昭和54年でも現代でも、この青春理論を信じていれば、5マイルアヘッドは、いつでも恭兵さん直接のメッセージであり、元気づけられる歌として今でも大切なものなのである。

bantaroさん(4/15)
 9話。私としては石立鉄男とか岡まゆみが出てくると、(あ、またか)って感じでこの9話あたりになるといいかげん同じような事で毎回もめるな!とか思ってました。
 北海道の湖。「疑惑」と同じだと思います。あと「激突」でも使われました(笑)。湖の名前まではわかりません。あの野添プロデューサーって人はワンパターンなんですよ。あまり話とは関係なくやたら北海道や沖縄のロケが入るし。そういう地方ロケや海外ロケの時は必ず「協力・日本航空」だし。いちいちセリフに「○○行の日本航空に乗る」とかって出て来るんですよ。笑ってしまいます。ピアノを弾くシーンがあれば必ず曲はショパンの「木枯らし」ですし。(しのぶちゃんも弾きましたね)

イリちゃん(4/17)
 湖。支笏湖だそうですよ。ということは、「疑惑」や「激突」の湖も支笏湖なのかな?
 英二と弘美は、残念ながら性格的に不一致だと思います(^^;)。マンションの名前も「無縁坂マンション」だし(^^;)
 あれ、「木枯らし」って言うんですね。しのぶちゃんの弾くシーン。あれほどまでに上手く弾かせるから、のちのち若い視聴者に笑われるんですよ(^^;)。何でも極端すぎます(^^;)。まあ、大映系は、そこがいいんだけどね(^^;)

イリちゃん(5/6)
 会報3号の「赤い嵐を終わって」に対する恭兵さんの声を書いてみます。恭兵さんは、前述した意見に対して、どう思っているでしょう・・・・

 色々な意見ありがとう。おとし寄りからや小学生からの感想があって、各々意見が違います。また、キッドの舞台を観ている人とそうでない人とも違います。「力みすぎてる」というけど、もっと力もうと思えばできる。好演と熱演という言葉があるなら、今は熱演でいきたい。うまい役者よりは、ひたむきな精いっぱいやっている役者でありたい。うまい役者ってのは、50代60代になってから、ふっと言われてみたい言葉です。

 「もっと力もうと思えばできる」という言葉が恭兵さんらしいですね。「演技以前に感情を前に出す」というのは、こういうことでしょうね。
 ちょっと気になるのは、今年、その、50代なんだよな、ということ・・・・(^^;)。なんか、信じられない・・・・

アールグレイさん(5/26)
 「赤い嵐」は、確か、私、小学生の時でした。記憶としてあるのは、例の「しのぶちゃん!」「まことさん!」ですねえ。恭兵さんは、おまわりさんの役でしたよね?出会いは、能瀬慶子さん扮するしのぶちゃんが、不忍池で、自殺(?)しようとするのをまことさんが助けるのでしたよね。しのぶちゃんは、記憶喪失で、画家のお父さんを、殺したかもしれないということで、しのぶちゃんを信じているまことさんは、真犯人を見つけようとするんでしたっけ?(記憶違いだったら、ごめんなさい!)。csでの放送があったんですよね?これ!でも、私は、今年の3月にスカパー加入したばかりで、見てないんですよ。く〜っ!もう一度見たいっ!(>_<)

イリちゃん(6/5)
 そうですそうです。だいたいの流れはさすがに覚えてらっしゃいますね!そう、正確に言うと、不忍池のシーンは、自殺しようとしていたわけじゃないんですよね。寿司屋の大介たちギャラリーが勘違いしていただけ。まあ、あんなふうに突っ立っていたら、変に思うかもしれないけど、普通あんなに集まらないでしょ(^^;)
 このあいだ久しぶりに不忍池に行って来ました。やっぱり、感覚がすぐ赤い嵐モードになります(^^;)。上野はそんなに好んで行く街ではないんですが、ボーっと不忍池を眺めていると、トリップします、昭和54年に。小径で二つに分かれていますが、やはり、蓮の葉が浮かぶほうよりも、ボート乗り場のあるほうが好きですね。角度的には、六角堂の手前あたりから、精養軒を望む角度でボーっとするのがいちばん好きです。精養軒、中もロケで使われますが、あの外観がすごく古い感じがして、いいの。(実際に、明治ぐらいから建っているんでしょ?(^^;))

ケイコさん(12/23)
 実は、TBSチャンネルの『赤い嵐』の最終回の録画を2回とも失敗をしてしまいました(涙).。真さんとしのぶちゃんはどうなったのか?、お父さんを殺した真犯人は誰なのか?今だに謎でして、内容を教えて頂けると幸いです。どうか宜しくお願い致します。本放送は12月16日、再放送は本日、23日。その後の放送はない予定のようで、非常に残念です。『青い絶唱』はしっかりと見届けれたのに。イリちゃんさん、私事で本当に申し訳ありません。

イリちゃん(12/24)
 最終回の流れは、ざっとこんな感じです。

 自分が犯人だと気づいたしのぶ。そこへ山根が近づいてきて逮捕、連行してしまう。
 一方、美千子が警察に自首してきた。山根との再婚に反対され殺したと言う。それを知った山根は、しのぶを強制し、しのぶはついに、わたしがやりました、と自白する。
 この大ピンチに大野家は結束。英二、弘美、貴子、正一、令子が一芝居打って、警察からしのぶの脱走に成功。真はしのぶを連れて再びマザー牧場へ。
 そこへ山根と夫の武史が現れた。そこでしのぶは思い出した。事件の前、家の中で美千子と話していた男。やはり山根であった。
 取っ組み合いになる真と山根。山根が犯人だと知った真は、山根を白状させようと自分の拳銃を取り出す。慌てて止めるしのぶ。山根は自分は殺していないと言い、逆に、今夜8時まで自首するよう、真としのぶに言う。
 夜、真はついに家族の前で、最後までしのぶを助けることができなかったと弱音を吐く。「花」を合唱する大野家。哀しい。
 しかしそのときしのぶは、すべてを思い出していた。ひっそり豆腐屋を抜け出すしのぶ。犯人の所へ単身乗り込む。しのぶがいないことに気づく真たち。
 しのぶは犯人によって歩道橋の上から線路に落とされようとしていた。片手でぶら下がってしまったとき、真が気づいた。拳銃を撃つ。歩道橋の上で倒れる犯人。しのぶは助かった。
 真犯人は武史だった。
 山根が武史を連行していく。そう、武史を撃ったのは山根で、真の弾は英二のスーツをかすめていた。武史は事件の日、しのぶが去ったあと、同じように侮辱され、洋平を刺したのだった。しのぶはそれを見ていた。
 最後に山根を感謝する真。山根も真に優しい。美千子が山根のところへ駆けつけ、真は美千子に、しのぶをください、と言う。こうして真としのぶは祝儀を挙げた。
 不忍池で身投げの情報。真が駆けつけボートで近寄る。しのぶと同じ服を着た少女がボートに立っている。しかしもちろん身投げではなく、ただ景色を眺めていただけ。笑いながらボートを漕ぐ真がアップになり、完。

よかったら感想教えてください!
青い絶唱と比較するのも面白いですね。

ケイコさん(12/24)
 あの、もう、なんと表現していいものか、もう感涙です。イリちゃんさんのなんて素晴らしい分かり易いご説明に感謝の気持ちを、そしてしのぶちゃんが、本当に犯人ではなくて良かった!と思いました。他の方だったら、「主人公のヒロインが犯人な訳ないじゃん!」と言われそうですが、自分はこうバカ正直といいますか、不器用な人間ですので、「もしかして、本当に(犯人は)しのぶちゃんなの?」と思ったりと複雑な気持ちでした。私、頭悪くてお恥ずかしいです。
 私は赤いシリーズの黄金期も知らず、大映ドラマのあの独特な大げさな演出ドラマもみた記憶もさだかの世代です。なんとか「スチュワーデス物語」をみたことがあるくらいですので。再放送でもみたことがありませんし、他の赤いシリーズも未見です。だからなんと言うのでしょうか、逆に新鮮な感覚でみれまして、昭和54年当時ですか、「真さん!」「しのぶちゃん!」と呼び合うのが相当話題になったと恭兵さんファンの方々はこんな感じですか(^^;、でも私個人は(^-^)、普通にというか前々から教えて下さっていたので、「大げさな演出ってこれのことかぁ。。」なんて微笑ましくみてしまいました。昔のドラマって他のも大げさなもの多いですもんね。
 また「赤い嵐」そして「青い絶唱」、共にイリちゃんさんのHPでの解説をみながら拝見していたものですから、特に「赤」の11回だけは絶対に見逃してはならない!と思いながらみておりました。「青」に関しては、犯人もそうなんですが、「あれで終わりなの〜?」とちょっと残念でした。もっとどんでん返しを期待していたものですから。ちなみに犯人は結城さんと思っていました。(苦笑)イリちゃんさんの解説によると、「赤」の方がその点では(展開が)迫力があったのかもしれないのかな?と思いました。
 あとはキャスト陣の凄さ!これには本当にビックリです。「赤」「青」もう主役クラスの有名な方々で、非常に感激しました。美千子さん役の松原智恵子さんのお綺麗なこと!そして緒形拳さん、まず赤いシリーズに出演していたことに驚きました。今年お亡くなりになられてしまった松村達雄さん、そしてお母さん役の淡島千景さんも素晴らしかったです。昭和を代表する俳優さんは本当に着物がお似合いで、時代劇ファンとしてはもうたまりません。能瀬慶子さんは存じませんでしたが、古風な感じですよね、山口百恵さんもそうですが、昭和という時代だからこそ支持を受けたといいますか。(なんか非常に失礼な言い方だなぁ、私)でも好きです。寂しげな中にも凛としたものがある、華もある、そんな女性には憧れ続けています。「青」では大御所ピン子さんも出演されていたことで「おぉ〜」と思いました。皆さんもちろんお若いですのが、今とそんなにお変わりありませんね。あ、あと渡部絵美さん!英語ペラペラなんですね。驚きました。当時のことはわかりませんが、相当人気があったんですね。私はやはり今話題の方々の浅田真央さん他ならわかると、はは。お恥ずかしい、私、なんにも知らないんだ(涙)
 私、本当に周りから「変わってるね」というか、「なんで?」「意外?」と言われることが多く、まず時代劇が好きで「え〜」昭和という時代に憧れるで「え〜」もっと早くに生まれたかったで「え〜」とまぁ、こんな感じです。別に今は今の時代でも大好きなのですが、もっと昭和という時代を知りたくて、昔から古い番組はみている方なんです。そして年上の方には質問攻めでして、「へぇへぇ」ばかり言っては感激している私です。(苦笑)
 あぁ、なんか勢いだけで書きまくりですみません。でも恭兵さんのドラマをみれて本当に良かった!主題歌も良かった!犯人もわかってよかった!大野家と親戚の仲も無事おさまってよかった!本当によかった!です。