伊賀流十字手裏剣 bQ155・21536・2157・2158・2159 |
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No.2155
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No.2156 |
No.2157 |
No.2158 |
No.2159 |
対切っ先の長
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11.6cm
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11.5cm |
11.5cm |
11.5cm |
11.6cm |
刃の厚さ
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元
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4.2mm
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4.2mm |
4.1mm |
4.1mm |
4.2mm |
先
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3.5mm
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3.7mm |
3.5mm |
3.6mm |
3.5mm |
刃の幅
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25.1mm
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25.0mm |
24.9mm |
25.0mm |
24.6mm |
重 さ
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79.2g
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80.2g |
78.2g |
78.3g |
81.6g |
素 材:S45C
鍛造日・焼き入れ日:2025年04月23日・24日
『忍士団』依頼のものです。2日で5枚仕上げました。やはり少し忙しかったです。2枚・3枚で作るのがノンビリ作業できて良い感じです。
今回は焼き入れ時に『電気炉』を使ってみました。良い感じでした。どんどん使っていこうと思います。 |
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No.2160
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No.2161 |
対切っ先の長
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11.4cm
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11.6cm |
刃の厚さ
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元
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4.2mm
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4.1mm |
先
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3.5mm
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3.4mm |
刃の幅
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24.5mm
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24.8mm |
重 さ
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80.0g
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78.9g |
素 材:S45C
鍛造日・焼き入れ日:2025年05月07日・09日
『忍士団』依頼のものです。今回も焼き入れに電気炉を使ってみました。2時間で800度くらいまで加熱できるので、作業の進捗を見極めて電気炉のスイッチを入れました。丁度焼き入れをしようと思った時780度になっていました。常温の物を780度に加熱するのは15分位でした。
焼戻しも焼入れした温度が残っている電気炉で行いました。大体30〜35秒で180度くらいまで加熱できる感じでした。 |
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No.2162
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No.2163 |
No.2164 |
対切っ先の長
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11.5cm
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11.6cm |
11.6cm |
刃の厚さ
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元
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4.2mm
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4.0mm |
4.0mm |
先
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3.2mm
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3.2mm |
3.1mm |
刃の幅
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24.5mm
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24.4mm |
24.8mm |
重 さ
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78.1g
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74.3g |
74.6g |
素 材:S45C
鍛造日・焼き入れ日:2025年05月07日・12日
『忍士団』依頼の物です。これで20枚すべて作り終えました。まだ14種の忍具を製造します。あとどれ位掛かるでしょうか・・・。 |
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鉤 長:86.0mm 鉤最大幅:20.8mm
鉤の厚さ:5mm
棒取り付け部 内径:29.8mm 外径:38.5mm
棒取り付け部幅:14.5mm 鉤と棒と真隙間:25mm
重 さ:122.9g
素 材:S45C
鍛造日:2025年05月13日
『柔兵衛親方』が2月末に来られた時に6月末までに制作してほしいと依頼された物です。親方の使われる棒の太さが29mmということで取り付け部分の幅を持たせるのが大変だろうと想像して作業しましたが、やはりその通りになってしまいました。本当はもう少し幅が欲しいです。もう一度作って、良い方を送ることにしようと思っています。
棒に取り付けるための釘の穴は3つ付けました。 |
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鉤 長:85.1mm 鉤最大幅:21.0mm
鉤の厚さ:5.2mm
棒取り付け部 内径:30.4mm 外径:38.4mm
棒取り付け部幅:19.0mm 鉤と棒と真隙間:28.6mm
重 さ:162.4g
素 材:S45C
鍛造日:2025年05月15日
前回作ったものよりも取り付け部分の幅(奥行き)は4mm程広く出来ました。やはりこちらの方が良いようです。これを柔兵衛親方に送ることにします。 |
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