火箸手裏剣 bP421・1422・1423・1424 |
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A |
B |
C |
D |
No.1421 |
No.1422 |
No.1423 |
No.1424 |
全 長 |
23.0cm |
23.0cm |
23.2cm |
23.2cm |
刃渡り |
12.3cm |
12.3cm |
12.5cm |
12.5cm |
持ち手部の角 |
7.2×7.1mm |
7.0×7.0mm |
7.1×7.0mm |
7.1×7.1 |
重 さ |
68.2g |
68.1g |
68.6g |
68.5g |
素 材 |
S45C |
鍛造・焼き入れ日 |
2022年04月01日 |
これも忍士団の『Yさん』依頼の物です。これで火箸手裏剣は作り終えました。5組連続して作ると要領を思い出します。 |
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A
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B
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No.1425
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No.1426 |
縦横の長
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11.6cm
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11.5cm
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刃の厚さ
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元
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3.8mm
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3.7mm
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先
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3.2mm
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3.2mm
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刃の幅
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24.0mm
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24.2mm
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重 さ
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76.7g
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73.7g
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素 材:S45C
鍛造日:2022年04月04日
焼き入れ日:2022年04月07日
これも武蔵一族 忍士団の『Yさん』依頼の物です。5枚製作します。今回は成形の手順をチョット変えて、面の成形後すぐに鎚目を入れてみました。鎚目付けをした後のコバの修正作業が無くなる分良いかと思っています。次回も試してみて良ければ今後はそのようにしようかと思って居ます。 |
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A
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No.1427
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縦横の長
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11.5cm
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刃の厚さ
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元
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3.8mm
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先
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3.4mm
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刃の幅
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24.4mm
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重 さ
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76.5g
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素 材:S45C
鍛造日:2022年04月08日
焼き入れ日:2022年04月11日
これも武蔵一族 忍士団の『Yさん』依頼の物です。あと2枚製作します。今回も面の成形を終えてすぐに鎚目を付ける様にしましたが、一手順減らすことが出来るのでやはりよい感じがしています。 |
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A
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B
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No.1428
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No.1429 |
縦横の長
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11.5cm
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11.5cm
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刃の厚さ
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元
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3.6mm
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3.6mm
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先
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3.3mm
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3.3mm
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刃の幅
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24.3mm
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24.1mm
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重 さ
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73.5g
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73.9g
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素 材:S45C
鍛造日:2022年04月13日
焼き入れ日:2022年04月15日
これも武蔵一族 忍士団の『Yさん』依頼の物です。これで伊賀流十字手裏剣は作り終えました。面成形後に鎚目を入れて、そこから罫書き、切り出しと行う様に手順を変更してみましたが、この方法がよいことが分かりました。また、コバ成形のための治具を新しく作ったので、これによっても作業が楽になりました。 |
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No.1430
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縦横の長
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11.4cm
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刃の厚さ
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3.9mm
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刃の幅
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およそ18mm
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重 さ
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73.7g
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鋼:S45C
鍛造日:2022年04月18日 焼き入れ日:2022年04月20日
武蔵一族 忍士団の『Yさん』依頼のものです。ストッパーになるカラクリ、今回かなり慎重に加工したのでカタ付きはほとんど無く仕上げることが出来ました。
今回も作業の見直しをしながら作って行きましたが、一つ気付く点がありました。今後作る際にその方法を試してみようと思います。 |
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