751,色々ありがとうございます。
投稿者: ポル 投稿日: 7月12日(火)20時28分43秒
<<熊公さん
コークスは、大会などでいいタイムが出たら親が買ってくれるかもしれません。
当分はオガ炭などで楽しんでいます。
<<M・松永さん
燃料のことや鋼の成分まで教えていただき、感謝しています。
まだまだ素人なので分からないこともたくさんありますが、これからも宜しくお願いします。
自分は部活をやっているので、夏は忙しくなります。はやく休みは来ないかなあ…。
とちゅうなので早く完成させたいです。
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752,やっぱ硬かったでしょ
投稿者: ACE-K 投稿日: 7月13日(水)00時46分53秒
ポルさん
ジャンクアイアン(スチール)は硬いんです。安来鋼などは製品として球状化焼きなましをされた状態で出荷されますから焼き入れするまでは加工しやすい柔らかさなんです。ところが、ヤスリやスプリングはすでに焼き入れされた硬い状態の製品ですから適切に焼きなますまでは硬くてあたりまえ。一度焼きなませば次からは割とやわらかくなります。
前回、燃料の関係で途中でやめられたそうですが、上手い具合に焼きなまっているといいですね、逆に空冷で硬くなっている可能性もありますからご注意。まあ、硬さに慣れるのも修行ですから、とにかくガンガン叩いてください。
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753,こんな記事が
投稿者: M・松永 投稿日: 7月13日(水)20時25分58秒
ナイフマガジン8月号にこんな記事がありました。
東南アジア各国の鍛冶屋の様子でしたが、その土地
その土地にあるヤシとか竹を炭に焼いたものを燃料に
しているとのこと。
またふいごにしても、竹筒を使ってピストン方式の
ふいご。金床も小さい。使っている素材も自動車のバネ
だったりしているようです。
韓国のふいごに手回し式のハンドブロア(木製)があったり
して、お国柄といいましょうかそれぞれの国の鍛冶屋の
様子が紹介されています。
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754,昨日
投稿者: 中島 投稿日: 7月14日(木)15時30分48秒
アパートの近くにある鉄工所さんに言ってきました。
建築・構造関係以外にも鍛鉄(西洋鍛冶)もお行われているということで
ちょっと覗き見するつもりだけだったのが、社長さんの目にとまり
奥まで案内していただいて資料を見せていただきながら話をしたあと、
実際に鉄を叩かせていただくことまでさせていただきました。
しかも社長さんじきじきに指導と作業補助まで。
外でウロウロしていただけで勿論アポなんかも全くない学生風情に、
ここまでして下さった社長さんのカッコ良さに惚れました。
且つ自分の図々しさに反省。
ヤスリやタガネといった炭素鋼の工具もかなりの硬度まで焼きが入った状態で
出回っていると思うのですがリーフスプリングなどはさらに硬く
処理してあるものなのでしょうか?
焼き鈍せばどちらも対応できるとは思うのですが、
ポルさん曰く相当違うようなので参考までに。
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755,リーフスプリング
投稿者: M・松永 投稿日: 7月14日(木)20時18分23秒
リーフスプリング、あるいはコイルスプリングについて
は用途からして、自動車の衝撃緩衝の目的で作られています。
焼き入れした直後では、鋼材に粘りはなく、ただ硬いばかり
で強い力が加わるとポキンと簡単に折れます。
コイルバネにしてもリーフスプリングにしても、自動車
の自重を支えつつ、走行中の衝撃を緩和するという面からして
焼き戻し処理がなされています。
焼き入れしたときの硬さを残しつつ,繰り返される荷重に
耐えなければとてもとても・・・。
ある程度の硬さがなければすぐにへたってしまうし、逆に
硬すぎると折れるばかりか、折れないにしても乗り心地は
非常に悪く疲れるばかりとなりますね。
刃物にはなるけども、根本的に使う用途が違うということ
だけは踏まえてください。
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756,硬さについて
投稿者: ACE-K 投稿日: 7月15日(金)01時06分14秒
中島さん
鋼材の硬さに関してですが質問に出ていた分だけでも簡単に説明しますね。まず、鋼種についてヤスリと、タガネは一般的にはJIS規格の炭素工具鋼という種類になります。ヤスリは主にSK2と言う鋼種、タガネはSK4と言う鋼種が使われることが多いです。SK材は数がすくないほど炭素量が多いと思ってください。SK2で1.1〜1.3SK4で0.9〜1.0ぐらいです。また、リーフスプリングはJIS規格のバネ鋼鋼材という種類になります。リーフスプリングはSUP3と言われる鋼が使われる事が多くコイルスプリングは
SUP6と言う鋼種が一般的です。この鋼種は合金鋼で炭素のほかにシリカマンガンが添加されています。炭素量はSUP3が0.75〜0.9 SUP6で0.55〜0.65程度です。
さて、これらの完成品としての硬さですが、これまた、JISの硬さ試験の評価で行います。
硬さ試験の方法は4種類ほどあるのですが長くなるので刃物によく使われる「ロックウェル硬さ試験方法」に換算した硬度をお知らせしておきます。ただ焼き入れ焼き戻し硬さは許容範囲があるので一番焼きが硬く入った時の数値のみ記します。
SK2:HR63
SK4:HR61
SUP3:HR43.1
SUP6:HR45.7
数値の大きいほうが硬度があります。SUP3にくらべて炭素量が少ないSUP6のほうが硬いのは添加されているシリカマンガンの量が多いからです。刃物に適した硬度はHR57〜59程度といわれています。SUP材も焼き入れ温度や焼きなまし温度を調整することでそれ位の硬度を出すことが出来ます。バネ鋼なので粘りも充分ですが錆びやすいと言う事も憶えておいて下さい。
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757,鋼材について
投稿者: 中島 投稿日: 7月15日(金)03時02分38秒
詳細なご説明有り難うございます。
SK材についてはいくらか調べたのですが、
バネ鋼のSUPについては全くノーマークでした。
本当に勉強になります。
先日タガネとヤスリを打ってみて、
最初の一打目のあまりの硬さに驚き、一旦焼き鈍してから
作業を行えば割と簡単に整形できることを学びました。(温度管理や
ハンマーワークも含め課題は山積みですが。)
しかし、同様にヤスリを材料に使われているポルさんが
スプリングを非常に硬く感じたということで、
先程ACE-Kさんにお教えいただいたスプリング材の硬度から
しても先のなぜヤスリよりスプリングの方が硬いのかという疑問が払拭しきれません。
スプリング用としての粘りなどが関係してくるのでしょうか?
実際にやってみるのが最善であることは分かっているのですが、
現状スプリング鋼が手に入る目処が無いのです・・・。
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758,訂正&お詫び
投稿者: ポル 投稿日: 7月15日(金)19時33分20秒
<<中島さん 自分の使っているヤスリは、色々なところから拾ってきていたりしているヤスリです。決して新品ではない物も結構あります。自分が拾う前に何かしら焼きが戻るようなこともあったのかもしれません。あと、スプリングのほうが円柱でヤスリより整形する時面倒だったからそう感じたのかもしれません。どちらにせよ、誤解を招くことを書きすいませんでした。
よろしかったら、スプリングを手に入れて鍛造した時のことを報告していただきたいです。
このようにまだまだ素人ですが、宜しくお願いします。
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759,ドンドン疑問を持ってください
投稿者: ACE-K 投稿日: 7月16日(土)02時13分18秒
中島さん
確かに、焼き入れ完成品の硬度でいえばヤスリのほうが硬いのになぜスプリングのほうが硬いというのは確かに疑問に思われますよね。ではまず、ポルさんが試されたヤスリとコイルスプリングの形状を比べてみてください。ヤスリは平板状、スプリングは丸棒状ですよね。それぞれ、材料の真ん中めがけてハンマーを振り下ろします。でも打撃点が真ん中から数ミリずれたとします。平板の場合平面で衝撃を受け止めますから少しずれてもあまり影響は感じません。ところが丸棒の真ん中、つまり円の頂点から打撃点が左右にずれれば曲面を叩くことになりハンマーは曲面に沿って流れます。さらに材料はハンマーの流れとは逆に作用しますから打撃のズレとは反対方向に逃げていきます。当然材料に効率よく力が加わりませんから、力一杯叩いているのにのびない、硬いと感じることになります。
しかし、それが全てではありません。スプリング鋼は素材の段階で工具鋼より硬く作られているのです。スプリングほど靭性を求められない工具鋼は焼き入れ性を考慮した炭素量で硬度を調整します。逆に靭性や耐摩耗性が求められるスプリング鋼は焼き入れ性ではなく製造時に添加される合金鉄の割合で硬度を調整しますから焼きなましの状態ではスプリ
ング鋼のほうが硬度は上なんです。
あくまでおおっざっぱな目安ですが適切な焼きなまし状態でSK2は硬度約HR18ほど、SUP6で約HR32と約、倍の差になります。火造り時に完全に焼きなまし状態になっているとは思いませんが。上記の硬度の差は実感できるのではないでしょうか。
色々疑問に思うのは大切なことです。でも答えは一つとはかぎりません。鍛冶作業の場合自分なりの答えを得るためには実践することが大事です。機会があればガンガン叩いてください。
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760,うーん
投稿者: 中島 投稿日: 7月16日(土)03時57分25秒
これ以上ないほどの明解、目から鱗だらけです。
なるほど。コイルスプリングの場合、円柱形状であることと
生材としての硬度はスプリング鋼の方が高いとうことが
大きな原因になっていると考えられるのですね。
これには驚きました。というか勝手な先入観から完全に思考の外でした。
本当に勉強になります。
>>ポルさん
こちらこそ名指しで指摘するような書き方をして
気を使わせてしまい、申し訳ありません。
なんとか機会を見つけて郊外の解体業者に交渉してみて
うまく材が手に入ったら、是非作業して報告したいと思います。
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761,スプリング鋼
投稿者: 喜屋武 投稿日: 7月16日(土)12時00分40秒
どうも、しばらくです。
コイルスプリングに関しては使った事がないのであくまで推測になりますが
単純に弾性があるから変形しにくいのでは?スプリングですから。
弾性があるのであればハンマーのバウンドが大きいでしょうし変形もしにくいでしょう。
ハンマーを一回り大きなものにして加工温度を上げれば問題は無いかと思います。
私もコイルスプリング使ってみたいですね。
http://www.geocities.jp/k7kzy/
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762,もっとも手に負えぬ鋼材
投稿者: M・松永 投稿日: 7月16日(土)15時01分22秒
バネ鋼もさることながら、機械の歯車に使われている
クロムモリブデン鋼(通称;クロモリ鋼)、それをさらに
耐摩耗性を向上させたニッケルクロムモリブデン鋼は、手打ち
作業するも困難な鋼材となると思います。
ものすごい鋼です。ベルトハンマーでもその強度に負けてしまうほど
頑丈な鋼です。
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763,(無題)
投稿者: GF 投稿日: 7月18日(月)19時54分51秒
某鍛冶屋さんの話ではニッケルクロムモリブデン鋼よりも
440CやATS-34などのナイフに使われる鋼材の方が硬いらしいです。
ナイフに使われる鋼材の中でも、SKD11は比較的柔らかいので
鍛造できました。
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764,440C
投稿者: M・松永 投稿日: 7月18日(月)21時28分34秒
440Cの存在忘れてました。
確かにこっちの方がもっと強烈な素材です。
合金鋼の中には加熱温度の範囲がものすごく狭い
ATS134などはたちまち炉の中でゴミくずと化します。
これらは鍛造よりも研削加工の方に向いていると思います。
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765,また失敗!しかも・・・
投稿者: ACE-K 投稿日: 7月19日(火)02時09分32秒
440Cの15ミリ丸棒が手元にあるのですがどう扱おうか3年以上考えてます。
ところで、また番茶染めやってみました。結果、また失敗です。原因は完全に私のミスです。今回番茶の出番は考えてなかったのですが。と言うのも前回と同じパーツを黒くする必要にせまられ、同じように鍛造して土を塗り炉で過熱して水に放り込んだのですが黒くならずに赤くなってしまったのです。土は同じものだし。加熱、冷却の段取りもほぼ同じ、唯一違うのは、前回は極軟鋼のFKUを使い今回は鉄筋用の異形棒鋼の四分のものとホームセンターで買った7ミリの丸棒をつかったことぐらいです。異形棒鋼は炭素やマンガンなどの添加物に厳密な基準がないので製鉄会社が独自のレシピでなにか調味料を加えているのか。それが原因かな?などと考えましたが逆に刃物専用地金のFKUは焼き上がりの肌まで考慮して作られているのかなとも思ってしまいました。そんなことはともかく、何とか黒くしなければならないので土の失敗は、番茶で取り返そうと再チャレンジしました。前回より大きめのボールに水道水ではなく湧き水を入れ、沸騰させ番茶を前回の四倍投入しました。一時間煮込んで二時間放置することに決め、別の物の鍛造作業に入りました。時々、番茶の様子を見ながら火造りをしているとなにやらほうじ茶の香りが・・・「水が全部蒸発してる〜〜。」大量の茶葉にかくれて水がなくなっていることに気付かなかったのです。急いで火を止め、水を入れました。水の中に手を突っ込んでパーツをみてみると焦げた茶葉がこびりついてます。しかたないのでひとつ、ひとつつまみ出しては歯ブラシで焦げをこそぎとり一からやり直しました。 4種類のパーツを放り込んだのですが円柱状のパーツは何とか黒く染まりましたが、平板状の物は染まりませんでした。しかも赤いままです。結局黒染め液をつかってリカバリーしたのですが。一連の作業が終わって、はたと気付くと自分の手の色が変!指の根本から爪までヨードチンキを塗ったように黄色くなってます。しかも、石鹸で洗ってもとれない!そう、茶葉のなかに手を突っ込みながら焦げ落としをしたので鉄ではなく私の手が染まってしまったのです。風呂にはいってブラシや軽石でゴシゴシやってある程度は落ちましたがまだ、爪の周りとか指の間とかが黄色いままです。恐るべし番茶染め!皆さん番茶染めは要ゴム手袋です。
気を付けながら再々チャレンジします。
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766,いえいえ
投稿者: ポル 投稿日: 7月19日(火)19時10分19秒
少し遅れました。
<<中島さん
色々指摘や、勉強をするための掲示板です。そのようなことはそんなに気にしていないので大丈夫なので、自分の言ったことに疑問をもったら、バンバン言って下さい。そのほうが活気がつくと思います。
もうすぐ燃料のことが一段落して、作業再開になりそうです。
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767,練炭あるいはタドンを作る方法
投稿者: M・松永 投稿日: 7月19日(火)20時30分23秒
粉炭の活用方法ですが、これから練炭あるいはタドンを作るということで
その方法について紹介しておきます。
材料は、粉炭と澱粉ノリ。それに石灰少量。
粉炭に水で溶いた澱粉ノリを少しづつ入れて撹拌します。
一気にどばっと注ぐとまとまりがなくなりますので、要領と
するならばコンクリートを練るような感じです。
石灰を混ぜてさらに撹拌して、べとつかず
手で握って団子状になればOKです。
タドンであればそのまんま団子にして干します。
穴開き練炭を作る方法としては、道具として塩ビパイプ(100ミリでも200ミリでもよい)
と、塩ビパイプの内径に合わせた円盤に棒を立てたものと、その棒にはまる穴を開けた円盤の
2枚が必要になってきます。
タドンとおなじようにこねた炭団子を棒を立てた円盤を底にあてがった塩ビパイプに投げ入れ、
もう一つの円盤を棒に合わせて通し,上から木の棒、ハシ切れを当ててハンマーでどつきあげます。
塩ビパイプ、円盤類を外して干します。
これが練炭です。
他のバリエーションとしては、竹筒に素材を投げ入れて押し出す
方法もあります。
かつて練炭を作ってみたことがありますが、この時は大失敗し
煙がものすごく出るものになりました(粘結材としての澱粉ノリを
大量に入れてしまったためにそれが煙のもととなった)
石灰は硬くて壊れにくいものにするためのもので、使わなくてもいいですが
使う時はゴム手袋して下さい。手がものすごく荒れます。
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768,仲間の知識は大切ですね
投稿者: 管理人 熊公 投稿日: 7月20日(水)22時26分33秒
熊公は440CとかATS-34などと鋼材の種類を出されてもチンプンカンプンです。知っているのはSK材とSKS材、それにヤスキ鋼です。自分の知識のなさ感じちゃいます・・・。(-_-;)
『M・松永』さん
練炭(タドン)作りの要領有り難うございます。炭切りで出る粉炭、今までは焼き戻しの灰の中に混ぜたりしていたのですが、こう連続して作業すると簡単に処分できなくなってきましたので練炭作りを考えました。澱粉でこねちゃうと良いのですね・・・。お米をドロドロにしてそこに混ぜて成形してみます。これが成功すればこの練炭(タドン)を火付けように使えるかも知れませんね・・・・。
『ACE-K』さん
番茶黒染めですが、番茶は袋に入れた方が処理しやすいです。熊公は番茶が無く焙じ茶で黒染めしていますが、直径30cmほどの鍋に片手山盛り一すくい位の量で煮出しています。水が減ってきますから、時々水を入れて、1時間煮だし、1時間半〜2時間そのまま放置すると良い色になります。ただ、鋼材(地金)の種類については分かりません。いつもFKUを使っています。
『GF』さん『喜屋武』さん『中島』さん『ポル』さん
この掲示板、大切にしてくださり有り難うございます。どうぞこれからも書き込み宜しくお願いいたします。この掲示板が鍛冶作業を趣味にされている方々の集いの場になることひたすら祈っています。
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769,ゲンノショウコウ再び
投稿者: ACE-K 投稿日: 7月21日(木)00時03分17秒
本日、かゆみ止めを買いにドラックストアにいったところティバック式の「ゲンノショウコウ」をみつけました。成分表をみると「タンニン」「没食子酸」とあります。100グラム350円ほどだったので買い求めました。キリヤ化学と言う会社のホームページにタンニンのことが詳しく載っていて、以前M・松永さんが書き込まれていた「没食子酸」がどうやらキーポイントだと解ってきました。次回は番茶ではなく「ゲンノショウコウ」を使って黒染めに挑戦してみます。結果はまた報告します。
一応、キリヤ化学のURL記しておきます。覗いてみてください。
http://kiriya-chem.co.jp/q&a.html
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770,あっそれから もうひとつ
投稿者: ACE-K 投稿日: 7月21日(木)00時38分33秒
熊公さん
日記で十字バイスをレンタルされたこと知りました。テーブルへの固定ですが、毎回定位置にセットするのは結構めんどうですよ。取り付けたままだといろいろな穴あけにはじゃまになります。そこで私は底板部分にプラットホームをつくり必要なときだけ簡単に取り付けられるよう工夫しました。簡易フライス盤として使用する場合ちょっと面白い工夫があって、これをやると任意の深さで掘ることができます。金属をフライス加工するのはボール盤の寿命を縮めるのでお勧めしませんが、木製や、樹脂なら問題なく彫れます。
(エンドミルが必要ですが)詳細な写真を撮りましたから添付する方法教えて頂ければお送りします。
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771,黒染め
投稿者: ポル 投稿日: 7月21日(木)20時00分15秒
番茶染めや、ゲンノショウコウなどがありますが、ドングリってどうなんでしょうか?
自分的にはあの渋みなので、30〜50個くらい、皮をむいてつぶした物を番茶や、他の染め系のものといっしょに煮出せば案外いいのかなと思いました。夏休み中の研究になりそうです。
あと、熊公さんに質問があるのですが…「酔鍛磨庵」って何と読むのですか?迷惑な質問ですがお願いします。
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772,電解法?
投稿者: M・松永 投稿日: 7月21日(木)21時19分33秒
ダマスカス紋様を浮き立たせる方法に、本来は金属組織を
見るための方法なのですがこんなものがあります。
電解液:硝酸アルコール(取り扱い注意。火気厳禁。爆発の恐れアリ)
か塩化第二鉄または硫酸ナトリウム。
電極;炭素棒
電池;直流12Vあるいは9V角形電池
電線;被覆電線。
方法としては、鍛造後諸々の処理が終わった
作品を角形電池(9V)の+につなぎ、
炭素棒に電解液を含ませた脱脂綿を取り付けたものを
−につなぐ。
電池をショートさせるような形になるので,電気回路の
中に抵抗となる豆電球あるいは電熱線を入れておくとよい。
それぞれつないだ後に,−極の炭素棒をもって作品の表面を
軽くなぞる。
反応は速やかに起こるけれども,使う薬品によっては差異がある
ので注意。
水洗いしてみて満足のゆく紋様が現れたならそこで止める。
.
大まかですが、こんな流れで行う方法です。
ただ、余りしすぎるとせっかくの作品も台無しとなりかねないので
ご注意下さい。
ポルさんへ>酔鍛磨庵の読み方ですが、そのまんま|すいたんまあん」
です。
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773,『酔鍛磨庵』 みなさん遊びに来てくださいね!!
投稿者: 管理人 熊公 投稿日: 7月21日(木)21時32分43秒
『ポル』さん
『酔鍛磨庵』はそのまま『スイタンマアン』です。鍛接・鍛造作業に酔いしれ、研ぎ、磨きに酔いしれる。勿論、大好きなお酒にも酔いしれる庵(いおり)と言う事で命名してもらいました。
小さな手作りのオンボロ工房ですが、此処が鍛冶仲間の集える場所に成ることを期待しています。12月の工房開き以来、9人の鍛冶仲間が遊びに来てくださいました。リピーターの方もいらっしゃいます。これからもどんどん遊びに来てくれることを期待しています。ポルさんも遊びに来てください。休憩室にクーラー入りましたから、快適環境になりました。
『ACE-K』さん
アドバイス有り難うございます。この掲示板には写真は貼付できませんので、もし宜しければ私に直接メールに添付して送っていただけないでしょうか? アドレスはホームページの中に掲載してあります。皆さんのアドバイスで本当に助けられております。
ゲンノショウコでの黒染めが成功すると良いですね・・・。ところで、かゆみは治まりましたか?
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774,ステンレス
投稿者: 中島 投稿日: 7月22日(金)07時03分51秒
ATS-34などのステンレス鋼は加熱温度がシビアで鍛造が難しいんですね。
削りだしのナイフには非常にメジャーな素材で、
鍛造で製作されている方もいらっしゃるのですが
やはり職人の為せる業か・・・。
粉末ハイスやステンレスと積層母材の鍛接鋼などカナリ良いらしいのですが。
ってその前に早く炉を作らないと。
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775,黒染めや
投稿者: 中島 投稿日: 7月22日(金)07時23分56秒
表面処理に、若干こちらでの議論と趣旨がそれてしまうかもしれませんが
http://www.micro-solution.com/pd/clean/gfgc01.html
のクリスタルコートや
http://www.tobika.co.jp/top/top_b.htm
東美化学の黒染め剤
など非常に性能が良いようです。
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776,すいたんまあん
投稿者: ポル 投稿日: 7月22日(金)13時14分46秒
<<熊公さん、M・松永さん
読み方分からなかったので…ありがとうございます。いつか機会があれば行って見たいです。まだ素人なんですけど…
やっと総体が終わったところで、夏休みに入れそうです。
自分は陸上をやっているのですが、とりあえず団体優勝が出来ました。私自身も県に進むことになりました。
その大会でいい結果が残せたので燃料費を出してくれることになり、作業も進みそうです。早くスプリングのを仕上げたいです。今まで時間が取れなかった分、いい作品になればいいなと思います。暑さに負けないように頑張って行きましょう!
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777,粉末冶金鋼はもっと大変
投稿者: M・松永 投稿日: 7月23日(土)08時27分14秒
粉末冶金鋼はもっと大変です。
粉末冶金(ふんまつやきん)とはいかなるものか
ということを説明すると、ベースとなる炭素鋼に
各種諸々の合金元素を全て粉末にしたものを混合
させて、ちょうど和菓子の落雁(らくがん)のごとく
ものすごい圧力をかけて押し固め、焼き固めたものです。
利点は各種金属元素が均等に点在するということですが、
鍛造には不向きです。
ナイフ材に使われるO1ツールスチールもこの部類に入ると
思われ、叩けないこともなかったですが、温度が下がると
製造過程で出来る筋目に沿ってパキパキ折れました。
高温でも折れることもあり難儀します。
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778,粉末冶金は確か・・・
投稿者: 悠星 投稿日: 7月27日(水)23時15分36秒
粉末鋼類は、生産された時点で、刃物鋼材として理想的な状態していて、そのために鍛造には向かない・・・というのを読んだことがありますね。
鍛造で粒子を均等にしたりなんだりと、行う必要が無いらしいです。
・・・値張りますけどね。この手の鋼材w
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779,粉末冶金鋼
投稿者: 中島 投稿日: 7月28日(木)00時36分52秒
は確かにお高いですね。
カウリXやZDP-189なんかが削り出しナイフでは比較的よく使われているようですが
相当硬いらしく、切削工具が乏しいのと高価なのとでビビッてまだ手を出してないんです。
鍛造も軟質母材との鍛接とある程度の整形までを旨とした
ものになるんでしょうか。僕の知っているところだと
ttp://suiran.net/index.html
こちらの方とそのお師匠さんが鍛造で使われているみたいです。
素材の話が色々交わされていて思ったのですが、
簡易たたらで砂鉄や磁鉄鉱から鉄を作ってみようかな・・・。
県内で良質な磁鉄鉱の産地があるようです。砂鉄も実家の砂浜で
磁石引きずってウロウロとか。チタン多そうですけど。
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780,たたらするには
投稿者: M・松永 投稿日: 7月28日(木)22時03分47秒
たたら吹いて鉄を製造するとなると、
150Kgの砂鉄を還元するには木炭の量は
その2・5倍約400Kgの木炭が必要になります。
また、炉の高さも1メートルは必要ですし。
いまだに計画ばかりでできない技術です。
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781,たたらについて
投稿者: 中島 投稿日: 7月28日(木)23時45分9秒
>>M・松永さん
例の自家製鉄されている刀匠の方のサイトに詳細が載っていた
10?オイル缶×3での簡易たたらでやってみようかと思ってます。
優先順位は炉のほうが先ですけど。
実用刃物の材として耐えるようなものはまず無理でしょうが、
ペーパーナイフくらいになれば、それでも素敵だなぁと。
僕自身が遊びで使う程度なら10キロの砂鉄から
上手い事歩留まり3割弱のケラ→2次精錬で1キロ強も取れれば
結構十分かなぁなんて思ったりもしてます。
なんか僕、机上の空論ばかりでダメですね。
はやく実行に移さなきゃ。
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782,訂正
投稿者: 中島 投稿日: 7月28日(木)23時55分7秒
オイル缶は20?×3でした。
来週までのテストとレポートの波を乗り切れば
夏休みがまる二ヶ月あるの色々試してみます。
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783,こんな方法も
投稿者: M・松永 投稿日: 7月29日(金)19時46分7秒
中島さん>タタラもですが、鉄材得るにはこんな方法もあります。
タタラの応用版とはいえませんが、古来からある方法で、近所に
鉄工所があると書き込みありましたので、そこから短くなった
使用済みの溶接棒を大量にもらい、それを卸して鋼にするのが
この方法です。
炉の高さはペール缶1個で十分な高さです。
溶接棒は極軟鉄(電解鉄であって純度は90%以上。ただ
鋳物用の溶接棒は使えないかもしれません)でできているので
1次精錬はしなくても大丈夫ですが、鉄に炭素を吸わせる時に
時間と温度を間違えると、鋼を通り越して鋳物鉄になります。
こうしてできた鉄は卸し鉄といいますが、タタラで作った
鉄、それからまた再生された鉄とは似て非なる全く別もの
であるのでご注意下さい。
一応参考までに。
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784,仲間の和
投稿者: 管理人 熊公 投稿日: 7月30日(土)21時00分37秒
熊公は鍛冶作業をメインにしたホームページを開設して以来、沢山の方々と出会ってきました。そして、その方達によって沢山のアドバイスと道を開いていただきました。
スプリング(ベルト)ハンマーを導入したいことは常々書いてきましたが、そのことで昨日、武生の鉈製作の大御所、浅井氏と御電話でお話しするチャンスを得ました。ナイフマガジン等で神様のように思っている方とお話しできるチャンスを頂くことが出来て実に嬉しいです。電話の向こうからハンマーの音が聞こえてきて、何だか嬉しくなりました。ハンマー導入に道が開けてきました。
昨日はまた、いつもお世話になってる自動車修理工場に妻の車の車検費用を支払いに行き、板バネの話をしていて、板バネの切れ端を頂くことが出来ました。これで作品作りをしてみようと思います。そして、鋼の話などしていたら、こんなの要る?と、日本刀の残欠を頂くことになりました。嬉しいです。さっそく錆を落としがてら片側を研いでみましたが、きれいに刃紋が現れました。これをどのように加工するかワクワクして考えています。時代はいつ頃の物かな? 「関住魚久」と、銘が切ってあるように見えます。
『中島』さん
たたら操業されましたらね詳しくお知らせ下さいね。やってみたい作業の一つですが、グループ作ってやらないと難しい作業でしょうね。鉄を作る技術、ヒッタイトの時代から脈々と続いているわけで、それを実際に行ってみるのは自分としてもやりたいことです。
酔鍛磨庵に仲間が集まって、たたら操業できたらいいですね、裏の畑を使えば場所は充分です。そういうチャンスが作れると良いですね。
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785,(無題)
投稿者: GF 投稿日: 7月30日(土)22時34分10秒
魚に見える字は「兼」を変形させた物で
魚兼と呼ばれている物です。確か兼久は関七流の一つで
室町時代ごろに起源があるそうです。
そのような物が手に入れられるとは羨ましいです・・
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786,今日の感想
投稿者: 侑也&タナケイ 投稿日: 7月31日(日)23時40分21秒
熊公さん、埼玉村の鍛冶屋さん今日はどうもありがとうございました。
今日学んだことは他の所では、決して学べないと思います。こうして同じ趣味を持った人達が集えることは本当にすばらしいことだと僕は思います。
明日はタナケイと鍛冶作業をやろうと思います。今日は本当にどうもありがとうございました。
〔タナケイの感想〕
熱かったので見学をしていて大変でした、だけど楽しかった、また行きたいです。
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787,Fe2O3を還元して、FeOとFe3O4に
投稿者: ACE-K 投稿日: 8月 1日(月)01時03分59秒
ゲンノショウコウで黒染めを試してみました。今回は急場しのぎのリカバリー作業ではなくじっくり腰を据えてやってみました。試料に使ったのは平板状の舟釘です。(古い和鉄のものではなく横浜の船具屋さんの軒下の段ボール箱に一本10円也で売っていたもの。材質は多分普通の軟鋼)それを両面ともそれぞれ下半分をベルトの60番上半分を1000番まで仕上げ、片面のみ赤さびを発生させて一週間放置しました。他には、庭に落ちていた赤さびた古くぎ。コイルスプリングを薄い平板状にのばし60番に仕上げたもの。以前、天然砥石の仕上げのみで積層模様を確認しようと作った積層鋼。(研ぎ出して積層模様を確認してからそのままにしていたのですこし赤さびが浮いています。)
これらを、約500CCの水で10グラムのゲンノショウコウを煮出した湯に入れ一時間煮たのち(30分後に水を足しました)一時間放置して、拾い上げ予熱したオーブンで乾かした後、ティッシュペーパーでぬぐってみました。
結果、舟釘は両面とも黒く染まりましたが赤さびのついた面は皮膜も硬くぬぐっても黒いままでしたが反対側の面はひと拭きで皮膜はとれてしまいました。古くぎも黒く染まって硬い皮膜になっています。スプリングの板も一見、黒く染まっていますがこちらもひと拭きでとれてしまいました。積層鋼は黒と言うよりも濃い茶色に染まってこすってもとれません。
今回の実験でわかったことはゲンノショウコウの没食子酸が赤さびに酸化したFe2O3を還元して、黒さびのFeOとFe3O4に変えたということ。赤さびのつき具合で黒色の色も変化するということです。酸化していない部分も一応黒く染まるので次回は液内での放置時間とその後の空気中での放置時間を長く取ってみようと思います。
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788,侑也君おめでとう!!
投稿者: 管理人 熊公 投稿日: 8月 1日(月)21時09分28秒
『侑也』君
昨日はご苦労様でした。作業場の44度の世界、過酷だったでしょ!! 初鍛接の場に立ち会うことが出来たこと嬉しいです。焼き入れちゃんとして、納得行くまで研いでください。夏休み中にまた遊びに来てください、お待ちしています。
『タナケイ』君も今度来るときには作業できるように準備してきて下さいね!!
お父さんには工房前の草抜きをしていただき、本当に恐縮しています。どうぞ宜しくお伝え下さい。
『ACE-K』さん
貴重な実験の報告、有り難うございます。『ゲンノショウコ染め』確立できそうですね。もし宜しければ実験結果を写真で送って下さると幸いです。実際に見てみたいです。
卓上ボール盤やクロスバイスの使用法、お教えいただいた方法役立っています。エンドミルも購入しました。今度鞘作りに使ってみるつもりです。感謝です。
ワイヤーダマスカス、かなり要領を習得しました。作業されるときにはチョッピリお役に立てるかも知れません。作業されるときにはお知らせ下さいね。
『GF』さん
「魚久」ではなく「兼久」ですか、ビックリです。残欠ですが大切にしていこうと思います。研ぎ細っている刀ですが、どこか金肌に気品がある感じです。良い資料になりそうです。玉鋼を鍛えて鍛えて一本の刀にする・・・、気が遠くなるような作業でしょうね・・・・。
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789,熱中症にはご用心
投稿者: M・松永 投稿日: 8月 2日(火)20時30分48秒
暑うなりました。
各地で気温も30℃を超えたと
ニュース等を賑わせております。
鍛冶作業をするにあたって、
こんな季節ですから熱中症には
気をつけましょう。
かくのごとく書いた僕も仕事場で
危うく倒れそうになりました。
軽い脱水症状だったらしく、スポーツ
ドリンク(アクエリアスとかポカリスウェット)
を飲むと楽になりました。
こまめに水分補給をしたほうが良さそうです。
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790,刃物の保管法
投稿者: はんちょう 投稿日: 8月 3日(水)20時25分3秒
ご無沙汰しております。
当方 未だ会社にて仕事中です。
初歩的な質問ですが、皆さん刃物の保管方法はどうしていますか?
私は道具箱にいれてます。そしてシースから出して椿油を塗って保管しています。
皆様はどのようにしていますか?
何かと増える刃物ですが、やはり大切に保管したいものです。
実用に使っている鉈やナイフは本棚に置いてあります。」
実際に持ち歩くのはレザーマンのチャージが多いです。
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791,Re;刃物の保管法
投稿者: M・松永 投稿日: 8月 4日(木)19時17分55秒
はんちょうさん。お久しぶりです。
僕の家にあるのは普段使う鉄包丁
と特殊鋼製の包丁、それに肥後の守
ぐらいなものです。
研ぎをかけて、水気を切り乾燥させて
保管してます。
たまに新聞紙でもって包んでおくこともありますが、
これでも錆びていることがあります。
サラダオイルを薄く塗っておくのもよいらしいですが。
なお、ステンレス製の場合には塩分があるとたちまち真っ赤
に錆びて、塩気が強く当たった部分は触れた形状そのままに
サビが進行して穴があくことがあります。
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792,OFF
投稿者: ACE-K 投稿日: 8月 7日(日)01時14分43秒
熊公さん
長いお休みうらやましいです。私めも来週中盤より夏季休暇で仕事はOFFですが家族で帰省しますので、今週末から準備やら、買い出しやらで鍛冶作業もしばらくOFFです。
黒染めの詳細は戻ってからレポートします。ちょっと煮出す水について研究してみようと思います。
はんちょうさん
刃物の保管も大事ですが、シースの保管にも注意してください。私めシースをまとめて箱にしまって、全てカビだらけにしてしまった過去があります。カビ落とし結構面倒くさいです。
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793,作業日誌から推定
投稿者: M・松永 投稿日: 8月 7日(日)07時15分23秒
暑い日がまだまだ続きます。
熊公さん。作業日誌から推定しますが、ワイヤーケーブルを焼くと青白い炎が
立ったとありますが、これは表面を亜鉛メッキされたワイヤーではないかと思
います。そして表面を覆った黄色い付着物は亜鉛の酸化物と思われます。
亜鉛もまた鍛接を妨げる物質です。
試しに、亜鉛引きのトタン板の切れ端を炉の中に投げ入れてみて下さい。
おそらく青白い炎が立つはずです。
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794,送風機について
投稿者: kiyoshi ono 投稿日: 8月 7日(日)07時30分50秒
クマ公さま。度々お世話になります。お言葉に甘えて以下のように希望者を募集したいと思います。
鍛冶屋大好きの同好者皆様へ小型送風機頒布のお知らせ。
(これからレンガを購入して火床を作ろうという方へ)
ほぼ新品の小型送風機を安価にてお譲りいたします。
昭和電気製品、SB101、100V、50/60HZ
風量0,4〜0,5?/m、1987年製造
(だいぶ以前に購入したもので多少のスリキズがありますが、
未使用のほぼ新品です。)
少々小型ですが、ナイフの鍛造には使えると思います。
価格は代引で送料全部込みで1000円です。
希望される方はご連絡ください。
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795,さて・・・これはいかに?
投稿者: M・松永 投稿日: 8月 7日(日)15時49分10秒
耕耘機(こううんき)のローターの爪ですが。
これをもってナイフ鍛えちゃろう
と思ってかつて叩いたことがありますが、
材質がわかりません。
叩く手応えはかなり硬く、延びるものも延びず、
ディスクサンダーで切断するにもかなり難儀をした
経験があります。ハンマーの打撃面も硬かったために
ぼこぼこになってました。
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796,亜鉛メッキか・・・
投稿者: 管理人 熊公 投稿日: 8月 8日(月)01時36分20秒
『M・松永』さん
ワイヤーが亜鉛メッキされている可能性大きいですね。くすんだ銀色していますから、きっとそうだと思います。亜鉛は900度くらいが沸点だったと思いますから、最初に1000度くらいをしばらく維持して飛ばしちゃうと良いのかも知れませんね。
『kiyoshi ono』さん
鍛冶の同好の仲間に送風機を格安で送って下さるのは嬉しいですね。さて、ご入り用の方は、投稿者:kiyoshi onoの 所をクリックしてメールを送って連絡を取り合ってください。『kiyoshi ono』さんは神奈川県にお住まいです。
『ACE-K 』さん
ゲンノショウコ染めのレポート楽しみにお待ちしています。気を付けて帰省してください。
『はんちょう』さん
刃物の保存、熊公は食事に使わない物はシリコンオイルを吹き付けておきます。食事に使うような物は、良く乾かしてそのままにするか、丁字油を塗ります。そんなところかな・・・・。
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797,送風機
投稿者: 中島 投稿日: 8月13日(土)13時15分3秒
をkiyoshi onoさんから頂きました。
非常に安価で譲っていただき、感激してます。
このご好意に応えられる様、精進したいと思います。
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798,よかったですね。
投稿者: M・松永 投稿日: 8月14日(日)20時43分38秒
中島さん>送風機入手できてよかったですね。あとは炉を組んでチャレンジ
するのみですね。
今回の鍛冶作業は、鍬の柄を固定するためのクサビを
数本作ったのみに終わりましたが、あさってから夏期休暇
ですので再びほかのものにチャレンジしてみるつもりでいます。
できたなら、古い農耕機具の刃を利用したペーパーナイフが
作れれば思います。
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799,地震の被害は?
投稿者: 管理人 熊公 投稿日: 8月17日(水)08時10分59秒
『喜屋武』君
16日の地震の震源に一番近くにお住まいの鍛冶仲間ですから心配しております。被害などなかったでしょうか? 被害に遭われた方々のためにお祈りします。
また、近くにお住まいの方々、大丈夫だったでしょうか? 熊公は丁度昼食のサンドイッチを食べている最中でした。長〜〜〜く揺れて、いよいよ東京に大地震が来るのかな?と身構えました。掘っ建て小屋の工房、地面と一緒にユッサユッサと揺れました。
ここのところ地球上地震続きですね、地下の大ナマズ運動開始したのかな?
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800,ども
投稿者: 喜屋武 投稿日: 8月18日(木)00時56分47秒
●熊公さん
ご心配ありがとうございます。こちらは何も被害はありませんでした。
ちょこちょこと棚のものが落ちてくる程度で、特に壊れたりしたものはありません。
連絡無くて申し訳ないです。
近くの公園で鳴いていたセミがしんと静まり、そしてまもなく余震も無くドカンときました。
下から突き上げるような縦揺れだったのでお尻が浮きました^^;
その時はテレビゲームをしていた時で、びっくりしましたよ。
それとその前の日の夕焼けが奇妙なピンク色。
↓これです。
http://www012.upp.so-net.ne.jp/gyabo/image/yuhi.jpg
「地震でも起きるんじゃないかなー」とか思っていた矢先にこうなりまして・・・。
県全体でも負傷者は出たものの死者が出なかったのが幸いですね。
それはそうと原発から煙がでたとか何とか。
結局はその煙はただの水蒸気で、問題は無かったそうですけど・・・。
その話を聞いた時はびっくりしましたよ。なんせ原発ですからね。
ご心配かけてすみませんでした。
それでは失礼します。
http://www.geocities.jp/k7kzy/
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