人工雪・雪素材の商品販売一覧表 人工雪の活用・実施例 降雪シーンを演出 雪のイメージ写真集
スノーアートのディスプレー集 スノーウィのディスプレー集 人工雪のQ&A 会社案内
写真で見るスノーウィの作り方
乾燥して固形化すればいつまでも観賞可能です。

@容器としてボール又はバケツを用意して、商品(必要g)を入れる。

A次に水を(水温30〜60℃)加える。
  商品と水の配分は別紙による。

B泡だて器又はミキサー等で5分間程度良く攪拌させてください。(ホイップして中に泡を作るのが目的)攪拌スタート時はボソボソした状態ですが継続していると徐々に液状化してきます。



C攪拌するとこんな感じです。水の加える量によって変わります。

Dツリー等に付着させる時は搾り器(生クリーム搾り器等)を使用してツリーの付着させたい場所に搾って付着させてくだい。

E平らな所や傾斜などに均等に付着させたい時は容器から直接垂れ流し、ヘラ等で均等になるように均してください。

Fスノーウィは付着させてから2〜3日間乾燥させて完成です。その間、人が触れないように注意して下さい。


【注記】

@いずれも泡だて器、又はミキサー等で十分(5分間)に攪拌させてから目的の場所へ敷き詰めてください。

A商品と水の割合は一般的目安です。ディスプレイ製作時に積雪場所を想定して商品:水の量を変えたテストサンプルを、数種類試された上、お作り下さい。